2017年12月

心の在り方

アドラー心理学と私 -アイ・メッセージ-

パラダイムシフト好きの外科医のblogというサイトがあります。糖質制限や分子栄養学を診療に取り入れておられる方のブログで、そこにある知識は実に多彩で良い意味で変則的です。臨機応変といいましょうか。そのサイトで出会った今年最大のストレスマネジメント論、アドラー心理学を紹介します。今回はアイ・メッセージについて。

心の在り方

理解しあえる他人を得る為の基本的な2つの事実

共感する事はヒトの大事な社会構成機能です。しかしその多くが勘違いを起こした上で作動します。これには多くの理由がありますが、1番の原因は主観で物事を決めた後で同じモノを違う視点で見ることは出来ないという脳のダメダメさにあります。しかしこんな脳であるからこそ共感が上手くいくケースもあります。今回は「ウマが合う」の理屈に迫ります。

ダイエット理論

痩せ型の体型なのに「痩せなきゃ」と思った時に知っておくべき体型の真実

痩せたいという願望は時として健康を損なうほど病的な思い込みを持たせます。ただ概ね痩せたいと思っているヒトの大半はBMI24以下の普通体型のヒトですし、それ以上のBMIを持っているとなると痩せたいと思うだけで努力をしないタイプがほとんどではないでしょうか。ただ痩せたい普通体型に共通していえることは体型のだらしなさを気にしているという点があります。今回はこの点に着目して話を進めていこうと思います。

栄養学

和食が身体に良い理由と、良くない理由

和食は身体に良い。この議論は糖質制限的に終了を迎えています。和食は決して身体に良い食事法ではありません。しかし食事法の中には日本人の生活の知恵が詰まっています。だからこそ和食の良い部分に目を向けた議論をするべきでしょう。現代のというか、糖質制限の事情に合わせた和食のライフスタイルを模索します。

ダイエット理論

リバウンドの仕組みが分からないまま囁かれる都市伝説

ダイエットにおいてリバウンドは避けるべき事態です。しかし往々にして多くのダイエッターはリバウンドを経験します。リバウンドの起こる仕組みを理解するだけではリバウンドを回避できないのは何故でしょうか? それはつまり仕組みを知っているから大丈夫なのではなく、大事な何かを知らないから失敗するのではないのか。そう考えます。

糖尿病

カロリー制限で減量することでⅡ型糖尿病の症状が大きく改善する効果が判明……ってよく考えりゃ当たり前やんって話

ちょいと面白い記事を見かけたので、ここらで糖尿病についておさらいを兼ねて記事を1本上げようと思います。何でもかんでも欧米の研究を引っ張ればいいっちゅうもんではなく、日本の現状を正しく認識することの方が重要だと思うんですな。

禁煙

盛り上がるタバコ受動喫煙問題への議論。何故喫煙者は責められているのか? ようやく踏み出し始めた「真っ当な議論をする」環境づくり

最近になってようやくタバコの受動喫煙に関しての議論が真っ当に出来るようになってきましたね。これもオリンピック効果といえるのでしょうか。そもそも日本では喫煙者の被害者意識というのが凄まじく、喫煙者は加害者の側面の方が強いという世界共通の概念が理解できない昭和のゾンビさんばかりです。この記事で知識をアップデートして昭和のゾンビから平成のゾンビになってほしいものです。

アルコール

お酒と血糖値の微妙な関係

お酒もタバコも嗜みまくっていたリンさんですが、糖質制限を始めるにあたって禁煙だけではなく禁酒もやっていたわけです。というのもこの機会に依存物質を全て絶ってみようと思い立ったのがキッカケなんですけど、最近ちょっとお酒を飲む機会があったのでついでとばかりにちょっと実験。でもこの記事を書いている時、ずっと頭痛がしていて気持ち悪いのでやっぱり禁酒します。

栄養学

ベジタリアンの意義を問う3つの質問

ベジタリアンとは菜食主義の事を言います。日本ではアレルギーの為に色々と食べられないものがあるからという理由がメインであるベジタリアンですが海外では少々異なります。ベジタリアンの生き方とは健康になるための方法論なのでしょうか? 全てのヒトに健康を実感してもらいたい。ベジタリアンのまま健康になれる方法論も考察します。

香川県

年越しうどんから年明けうどんの台頭。年末年始は更なる糖質三昧の日々となるか。香川県よ、糖尿病対策はどうなった?

文化を守る事には意味があると思います。しかし文化を作るような体裁を整えて中身の無さそうなスカスカのものを作り上げられても困ります。昔のヒトは意味のないことは言わないというのは事実ですね。ただ、捉え方が大雑把になりすぎて何でもアリになっている現代に危機感を覚えてしまいますけど。

心の在り方

奇抜な方法論? 「思い込み」を利用してダイエットを成功に導く

私たちはよく感情に流されます。しかし裏を返せばそれは感情の通りに行動しているということであり、つまり思いにより行動の基盤が出来ているという事であるとも言えますよね。今回は思い込むことによって痩せる体質になるという奇抜な方法論。思い込みで脳を騙すダイエットを考察します。

糖質制限知識

何故「低糖質」と謳われている商品でも表記された糖質量以上に血糖値が上昇するのか?

低糖質と謳われて販売される加工食品の中には原材料の表記以上に血糖値を上昇させるものがあります。それは何故でしょうか? それには食品衛生法という法律のキャリーオーバーというものが関わっていたりと自身の身体の問題だけではないという現実があります。今回は低糖質商品でもちょっと気をつけましょっていうお話。

iherb

iherb(アイハーブ)のススメ -分子栄養学的ベースサプリメント-

リンさん、現在糖質制限と分子栄養学を軸にして生きています。特に分子栄養学の肝であるメガビタミン主義をかなえるために必要なものが高用量高品質のサプリメントです。日本のサプリメントではこの基準を満たせませんから海外に求めるわけですが、海外から買うとなると最も安く手に入れる手段は個人輸入という事になります。

アルコール

「お酒が好きだけど小食」なのに太ってしまう、または痩せない理由

お酒で失敗するというのはダイエットや恋愛など、どのような事情でもランクインする大きな失敗の理由ではないでしょうか。お酒で失敗するのは何故なんでしょうか。ヒトを堕落させる? 注意力散漫になる? 判断力が欠如する? 今回はどうしてダイエットはお酒で失敗するのか。その辺を細かく考察したいと思います。

ダイエット理論

多品種多品目を食べる「1日30品目を食べなさい」は過去の遺物になっている件

世にある常識というものは時として既に古くなっているものがあります。しかしそれが表に出ない時もあります。特に「バランスが良い」と称されるものは否定されずに残る可能性が高くなります。「常識的に」考えて理に適っていそうだからでしょうね。そして往々にして「常識的な考え」というものは「科学的な事実」というものと異なり、ただの経験則である可能性が高いのです。