2018年2月

人類史

おばあさんの存在は人類繁栄の戦略的進化 -オジサンたちよ、オトコは不要という証拠がドンドン積みあがってきたぞ-

人類は繁栄を築く為にオトコ中心の社会を築き上げてきたと思われていたのは今ではもう昔の話。実際の所、人類の繁栄とは女性の進化の賜物であり、それに便乗したオトコが「女性を守る役割」を拡大解釈し続けてきた結果、男性優位のいびつな社会を形成したに過ぎないというのが最新の理論です。さて、世のオトコたちよ。価値観を変えられなければ生き残れなさそうだぞ。

糖尿病

Ⅰ型糖尿病には「ガチ勢」と「じゃない方」が存在している

糖尿病には種類があり、Ⅰ型とⅡ型、最近は糖尿病に似た症状なのでアルツハイマーの事をⅢ型と呼んだりする医師もいます。その中でもⅠ型とは自己免疫不全によって発病するタイプでインスリンが絶対必要になる病態ですが、個人のブログなんかで糖質制限によってインスリン不要でコントロール可能ですなんて書かれていて、コントロールが利かないⅠ型患者さんが不安を抱くような事が起きています。これはアカンと思うのでちょっと考察。

糖尿病

滋賀県と県医師会が糖尿病性腎症の悪化予防で協定 -セカンドオピニオンはお隣の京都で決まりかな-

糖質制限は日本糖尿病学会でガイドラインになっていない為、多くの医師は糖質制限って手段もありますよとは患者に中々言えない環境というのが本音のようです。もちろん盲目的に糖質制限が危険だから勧めないという医師もいますが。そんな中、糖尿病の有病率や合併症の増加を受けて各県で通常の治療による結果を促進させようと健康増進活動が行われています。これは深く読み解けば糖質制限をセカンドオピニオンとして広める事が出来るチャンスでもあります。

ダイエット理論

ダイエットにおいて食事に何らかの「制限」を課しているヒトへ。制限しているつもりになって実は制限できていない事を暗に示唆する状況証拠

意外と気付かない、あるいは当たり前だと思いすぎていてそれほど気を配らない理由なんかで失敗する事ってダイエットであれ何であれよくあると思います。特にヒトは努力している状態の自分に対して判断が甘くなる生き物で、デブは特にその傾向が顕著です。うまくダイエット出来てないかもと思っても全てを厳密にやり直すのは難しいものですから、その判断を行えるであろう状況を考察します。

スキンケア

アレルギー治療はアレルギー物質を少量摂取から始める時代

今、アレルギー治療が新たな段階へと進んでいます。そもそも何故ヒトはアレルギーになるのかという所から変革が起きているアレルギーの世界。ヒトがこの世界で色んなものと共生しているという事実が分かるようになります。今こそ不衛生の実践そして、危険な物質の完全な忌避を止めるべき時かも知れません。

雑論

ゲームは知的好奇心の過剰な要求かそれとも脳内報酬系の依存か

多くのヒトが危惧を抱くように、ゲームによってヒトの死にリアリティを感じられなくなる為、犯罪を起こす可能性があるという問題が考えられています。しかし殺人という事象を紐解いていけばゲームが広まったから殺人件数が増えたとは言えない事が分かります。ではゲームは危険なのか安全なのか? 脳の依存という構図に焦点を充て考察します。

スキンケア

ホームレスにハゲがいないのは何故なのか? 不衛生という生き方を考える

キレイな身だしなみ、清潔感のある服装は社会で求められるマナーですから必要ですが、必要以上に潔癖な感覚というものが逆にヒトを最近に弱くしているという現実があります。汚いと思って消毒した結果、更に汚い状態になるというのは皮肉ですが笑えません。ではどの程度不衛生である事が望ましいのか? キレイという概念を再度考察します。

栄養学

清涼飲料水の笑えない話 補講編 -エナジードリンクとカフェイン-

清涼飲料水の笑えない話として含まれる異性化糖の多さについて着目してきました。これらは血糖値を急上昇させる危険なもんですが、清涼飲料水の中には違う形で笑えないものも存在します。それの代表格がエナジー系のドリンクです。カフェイン高配合の飲み物がもたらす危険について考察します。

糖尿病

30代での糖尿病発症はかなりリスキー -糖質制限を続けるモチベーション-

糖質制限を続けるモチベーションを保ち続ける事は簡単です。ですが現状の問題が目に見えるものに関して解決してしまった時、理由を見つける事を困難に感じるかもしれません。リンさんの場合は現状太っているので、それを解決するまでは手を緩めるということはあっても糖質制限を止めるという選択肢は考えていません。しかしデブじゃなくなった時、どうなのか。そうなった時のモチベーション維持の為に今回は若年時の糖尿病発症のリスクに関してお勉強です。

iherb

子どもの糖質制限とサプリメント

子どもの糖質制限を考える際にいつも聞く言葉が「子どもに変な食事を教えるな」とか「パートナーが許さないだろう」とかです。そういった視点に足りないものは「子どもにとって大事な栄養素を考えているのかどうか」でしょう。そして糖質制限を推す側に必要な事は「糖質をどう選ぶのかを子どもに教えられるかどうか」だと思っています。理想と現実のバランスは常に大事な要素です。何もしなくても割と健康なヒトとの軋轢をどう埋めるのか。

栄養学

世界は深刻なプロテイン不足に陥っている

飽食の国と呼ばれている我が国では食糧危機と言ってもピンとこないかもしれません。しかし飽食が問題視される日本でも餓死者は存在し、貧困という根深い問題がはびこっています。しかし世界へ目を向けると食糧が無いという食糧危機という認識は改められているというのが現状です。食糧があっても栄養が足りないというのが新たな食糧危機の認識で、それが人類の迎える最大の問題となっています。

ダイエット理論

いわゆる「普通」の認識 -大食家と一般人の違い-

世の中には様々なダイエット法が溢れています。それらを正しく判断するための指標はないのでしょうか。そう考えた時、最も頼りになる視点は「論者がどの目線でその認識を書いているのか」という点です。究極的にはアナタと同じような食生活で太ったであろう相手の話しかアナタにとって正しい正解は無いわけです。

餅田コシヒカリなんて炭水化物丸出しの芸名だけど、MEC食のダイエット本を出す自称カトパン似の女芸人

炭水化物大好き過ぎる名前の芸人がMECでダイエット? 久々に悪い冗談かと思うくらいの面白いトピックスです。そんだけ太ってたら誰でも痩せられるやんってのは痩せ過ぎたことも太りすぎた事も無い人種の戯言です。こういったダイエット体験談の蓄積こそ健康的な食事法であることの重要なステップであり、その中での成否を万人に適応できるようになれば最高です。

ダイエット理論

「1日3食しっかり食べるヒトが痩せる」に隠されたもの

1日3食しっかりバランスよく食べるヒトが最も太りにくいですよ。よく聞く言葉です。食事法とは学びやすく実践もし易い部類のやり方ですから、多種多様な食事法が推薦されています。しかしまあ多くの科学的検証から食事法の検証は最も統計が取りにくく優位さが出にくいものであるとも言われています。統計が取りにくいという事が一体何をもたらすのか。今回はそこんとこを考えます。

腸内細菌

悪玉菌という名前だけで彼らを断じてはいないだろうか。腐ったミカン理論が好きな日本人への警鐘

悪と名前がつくとネガティブなイメージが湧いてきます。多くの場合、悪と聞いて悪いと思うことが倫理的な行動を行う基準となるわけですが、どうにもこうにも日本では潔癖すぎるきらいがあり悪とつけば全てダメという話が多いわけです。それが人間社会であれば悪は悪であるわけですが、自然界で考えれば悪という概念はなく、ヒトにとって都合が悪いから悪と呼ばれている場合がほとんどです。

雑論

オジサンに蔓延する「批判したい病」 時代が移り変わっても老害は変わらず老害

批判は良くないよと耳にしますが、変なオジサンほど妙な持論とプライドで批判を正当化しますよね。健全な議論には正と負の割合が整った舞台が必要ですから、安易に批判的だからと眉をひそめてもダメです。ならば何故オジサンの繰り出す批判的な意見がダメだと論じられるのでしょうか。それはオジサンという生き物が、完全な個体である大人から年齢を重ねると社会的な集団の中での価値を無くしていくことに意味があるような気がします。

昆虫食

ノブレスオブリージュなハリウッドセレブは昆虫を食す -食糧危機や食糧支援を本気で学んでいるお金持ち-

2018年、コオロギがヒトの食糧として養殖されビジネスとして成り立ちそうだなんてニュースもあり、昆虫食は非常に熱い話題です。そんな中でも時代を先取りしちゃうセレブリティ集団であるハリウッドセレブたちの中では昆虫食を実践しているヒトも少なくないようです。食糧危機や食糧支援などを考えた時、自分の行う食事にも真摯に向き合う姿勢をもつ事で、ノブレスオブリージュを貫いているのかもしれません。日本の金持ちも見習って欲しいものです。

雑論

スーパーとは商品を買う場所ではなく買わされている場所だと気付く

マーケティング論的な意味合いも含みますが、普段行くスーパーに何気なく立ち寄って商品を選んでいる際にふと思います。糖質制限を始める前は欲望を満たす為の買物を行なっていた気がします。それこそスーパー側の仕掛けるマーケティングに乗っかっていたわけですが、糖質制限を始めてからは特売などには目もくれなくなった気がします。「世の中で最も流通していて安くなっている商品」を気にしなくなったって感じですか。