2018年4月

糖質制限知識

糖質制限に注意が必要な場合の考察① -インスリン製剤・経口血糖降下剤の使用-

今まで糖質制限適応外の3種類を紹介しましたが、今回からは注意が必要なものを考察していきます。そしてこの注意が必要なものシリーズの方がむしろ厄介だったりします。珍しかったり末期だったりの病名が付いているからダメである適応外と違い、割とよくある症状が並ぶので注意が必要な方が確かに注意しないといけないわけです。

糖質制限知識

糖質制限が適応外となる場合の考察③ -長鎖脂肪酸代謝異常症-

糖質制限適応外の第3回は難病認定の症例です。年間10~50人ほどが発症する特殊な病態ですから、それほど重く受け止める必要の無い糖質制限適応外の中でも更に気にしなくていい類のものです。しかし難病という特殊性故に罹患しているかどうかが分からないという事も確かです。今回も無駄に健康体だった為に健康を疎かにしたデブがお勉強していきます。

糖質制限知識

糖質制限が適応外となる場合の考察② -肝硬変-

糖質制限適応外の症状をセルフチェックできる基準って意外に考察されていません。セルフチェックが手軽にできなきゃ「糖質制限を適応できませんよ」って言われてもどうすりゃええねんって感じになってしまいます。適応外の症例そのものが病院のお世話になっているレベルなんでそれほど重く受け止める必要も無いんですけどね。何となく手軽に糖質制限を始める時には指標が欲しいものです。

糖質制限知識

糖質制限が適応外となる場合の考察① -診断基準を満たす膵炎-

糖質制限を適応できないヒトは先駆者セイゲニスト達のブログやら何やらで公開されています。まあその判断基準が最終的には「お医者さんや主治医に聞いてください」って感じです。責任を持つ必要性からそういう文言なんだろうとは思いますが、セルフチェックできなきゃ糖質制限を始めるのに手軽さがありません。というわけで特に病歴も無く無頓着だった部分を再度お勉強します。

心の在り方

水を資源だと思っているとヤバイ

水が綺麗で豊かであるという事が、日本の最も恵まれている点です。水と安全はタダという理屈がまかり通り、そういった言葉が出てきた当時ですら呆れられるほど日本人は水に恵まれています。しかし世界に目を向ければ水は深刻な不足を示しています。具体的な原因は地下水の枯渇。汚染領域の拡大など。経済的に豊かな国が水を資産として戦略上の重要な物質として考えています。

心の在り方

ヒトは理解し合えないけど、共感してくれないからって話を終わらせるのは宜しくない

理解し合えないからヒトは境遇や思いに共感したりします。だからこそ似たような境遇や思いを抱く相手への共感は高まりやすく、お互いの理解を高める事に繋がります。しかしこういった状況が共感を生み出しやすいという事から、相手から理解してもらえなかった時に相手を拒絶する姿勢を見せる事があります。それではいけません。やはり議論を避ける姿勢は相手の心を割いてしまいますから。

糖質制限知識

低糖質商品の栄養学 -断糖のやり方-

断糖肉食の糖質制限は完全ストイックバージョン。だと思われがちですが「徹底的に摂らない」と決める事の方が圧倒的に楽だったりします。男は黙って断糖肉食。甘いものが欲しい時には低糖質。しかしここに分子栄養学を足すと低糖質の商品にも問題が無いとは言い切れなくなります。今回はそこら辺を考察します。

心の在り方

ヒトは勘違いによって社会を形成し、勘違いによって冷酷になる

社会は共通認識である常識を軸に構成されます。そしてこの常識とは皆がそうだと思い込んでいる物事というものから生まれるものです。つまり社会は勘違いによって成り立っているというわけです。勘違いを主体にした社会ですからヒトの願望が色濃く反映されている為、時に残酷な結論を出す事があります。

人類史

人類は恐竜と同じ滅びの道を歩むのか?

恐竜の絶滅は隕石によって引き起こされたとされています。この理論は最新の研究では「隕石は最終的な絶滅の引き金だった」という見解があります。恐竜を絶滅に追いやった要因は隕石だけではありません。隕石によって滅ぶほどに個体数を減らす要因があった事が考えられ、そこに植物が関係してきます。

心の在り方

多くの病名に振り回される前に知っておきたい栄養学

医療が進歩して多くの病気が発見されるようになってきました。加齢により病気へのリスクが大きくなるのは当然ですから、これは自然な流れです。しかし病名を医者に宣告されて実際に調べてみると似たような症状を持った病名の多い事多い事。病名で判断するのは簡単ですが、症状から病気を判断する事は困難です。しかし症状が似ているものが多いという事は根本原因が同じ所に起因している可能性があります。

栄養学

この世の中に最も出回っている食品添加物トップ3

食品添加物には危険性があるというのが世間一般の認識です。そしてそれらは基本的に毒性の強さだけが強調されています。しかしドクとは致死量が微量なものを除いた全てにおいて、摂取する量が問題となるものです。世界中で最も使われている食品添加物こそ毒性という点において最も危険なものです。摂取する機会が最も多くなる可能性を持っているわけですからね。今回はそういうニッチを考察します。

心の在り方

糖質制限が抱えるジレンマ

糖質制限は理論的には最新の栄養学や生化学を基礎とし、矛盾が起こらないものとなっています。もちろん理論的に正しいから全てのヒトがやるべきだという話ではなく、ライフスタイルとして成功しやすいのでおススメですくらいの感じです。理論を大衆認知へと導こうとする場合、糖質制限にはやや困った特性があります。そのヤマアラシのジレンマのような矛盾を乗り越える事がセイゲニストには必要です。

栄養学

厳格なヴィーガンが抱える栄養学の問題点

選んだライフスタイルで問題が起こらないように知識を更新し、科学に見合った最適なものとしていく。これが食事法の正体です。ですからライフスタイルとして食事を定着させる事には非常な困難を伴うわけです。それにより何としても現状の食事を維持しようとする心が生まれ、それが身体にあまり合っていないと感じていても意固地になってしまうこともあります。そういった時に1歩引いて「では自分のやっている事の問題とは何だろう」と考える事は非常に重要になってきます。

人類史

日本伝統の女人禁制とはいつ生まれたのか? それは単なる支配の礎となる思考に過ぎないのかもしれない。

日本の伝統である女人禁制。それ自体の持つ文化的側面は放っておくとして、何故にこれほど現代にマッチしないものを保持しようとし続けるのでしょうか? 最近では頭の中まで脂肪になっちゃったような元関取さんたちの不適切な発言が相次いでいますが、考えなくてもやってこれた環境ってのはヒトを劣化させますね。伝統なら起源を知るべきですし、続けるならそれなりの矜持を持つべきです。「昔からずっとある」って言われたところで多くのヒトにはそんな事関係無いのですから。

ダイエット理論

健康法の記事を読み解く時に気を付ける事

嘘で大げさで紛らわしい。そういった情報は世界中に溢れています。その中でも特にネットには「意図的に」そういう風に受け取るように仕向けている記事もあります。問題提起→解決法のプロセスに記事の執筆者が求める方向性が存在するのは当たり前ですが、そういった情報に必要以上に惑わされないように例を示して考察していきます。

糖質制限知識

緩い糖質制限で脂質代謝になる方法4選

糖質制限は脂質代謝にならなければいけません。この脂質代謝によって糖質を摂取しない事の不具合を乗り切るからです。これが出来ないが為に糖質制限を否定するヒトも多いわけですが、最も大事な事はどうすれば脂質代謝を起こせるのかどうかと言う方法論です。自己の経験からそれを危険だと言うのであれば誰でも出来ますが、問題の先を考え情報を発信する事こそ重要です。

心の在り方

統合失調症を栄養学で考える

統合失調症の詳しい原因は未だに分かっていません。これは西洋医学が症状をどう抑えるのかをメインにアプローチしている為です。しかし最も重要な事はそういった症状が出てしまうリスクを抱えないように生活する事が大事であり、その為には日々の食から得る栄養素が重要になってきます。遺伝的要素や環境要因を排除すれば、身体に起こる事の全ては栄養を満たせていない事に起因するからです。