2018年5月

栄養学

分子生物学と分子栄養学 -三石理論としての分子栄養学-

現代において最新の栄養学は分子栄養学と呼ばれています。既にある程度否定されてしまった古典栄養学の代わりになるものです。分子栄養学の最大の利点は自己実践と自主管理を信条としている点です。つまり、これらはカロリー制限のような体重減少などの理屈ではなく、実践する事で健康を管理できるという事です。自分の健康を自分で最高の状態に持っていく事こそ大事なわけです。

心の在り方

スマホ依存とデュアルタスクの功罪

良くも悪くも科学技術はツールでしかありません。しかしヒトの脳はそういったものを有効活用できる機能を有している事と同時に、それら科学技術に翻弄されてしまう面も持ち合わせています。スマホが依存の危険性があり危険だというのは1つの側面でしか無いわけですが、依存してしまう面をしっかり意識して学んでいるといないとでは少々違ってきます。ツールとしてモノを有効活用できる事が最も大事なわけです。

心の在り方

ストレスマネジメント -How to Stress Management-

人生にも健康にもストレスは大敵です。ですからストレスをキチンと管理する事、すなわちストレスマネジメントが必要になります。とは聞くもののストレスをマネジメントって具体的に何すりゃええのって感じなので、まずはストレスとは何ぞやという所からマネジメントは何ぞやまでを考察していこうと思います。

心の在り方

夫婦別姓とキラキラネームの対策

話題になっている夫婦別姓ですが、選択的に出来る制度すら作れないのはオジサンという集団の機能的劣化が原因なのか、議論の定義を忘れた日本人そのものの劣化が原因なのか悩ましいところです。そこにきて想像力の欠如したキラキラネームというものが世を席巻しています。問題だと思っているのであれば、当事者以外が解決策を模索しなくてはいけません。名前ですら親の貧困を受け継いでしまうのでは、その貧困は留まる事を知らずやがて貧富の差を拡大させてしまいます。

心の在り方

病院の基本的な選び方

病院は大きければ大きいほど良いのか? 少なくとも多くのヒトにとってそのような大鑑巨砲主義が蔓延しているように感じます。大学病院が医療の最高峰で個人のクリニックは日々のメンテナンスに使用するべきだという考えです。この考え方は間違ってはいません。しかし何を以って大学病院が医療の最高峰とするのかどうかは非常に懐疑的にやらざるを得ません。

スキンケア

歯を失わないためのハミガキのコツ

口中の環境が悪化する事と身体の各種不具合は相関していると言われています。という事は歯を失うことは非常にリスキーであると言えます。歯を失う最大の原因は口内環境の悪化です。それを防ぐには食品によって引き起こされる酸化をどれだけ抑制できるかどうかにかかっています。となるとやはり、食事由来の酸化原因を避ける事と歯磨きによるメンテナンスが必要になってきます。

栄養学

ミネラルの覚書 マグネシウム&カルシウム

ミネラルは重要だ。そうだそうだと続けてきたミネラルの覚書も一応これが最後になります。マグネシウムとカルシウムはブラザーイオンと呼ばれるほど関連の強いミネラルで、摂取する比率に気をつけなくてはいけないミネラルです。利用効率を上昇させる事で過剰症に対抗できるので、効果や関連を知る事は非常に重要です。

栄養学

たんぱく質と筋肉の話

筋肉が減少する異化というものは結構深刻に考えられています。健康的な運動習慣とたっぷりのたんぱく質を摂取しない限りは健康が維持できないと思われがちです。確かにそれは健康的になる手段ですが、食事を中心に筋肉を衰えさせない方法を抑えた上で手軽な運動を行う事でも維持管理は可能です。運動が全く不要というわけではないんですけどね……。

栄養学

加工された野菜と栄養素の話

栄養学を知っていくと加工食品というものが如何に栄養を無駄にしているのかを理解する事になります。胚芽やモミの付いた状態からそれらを取り除きビタミンやミネラル、食物繊維を排除した白米になったりとかそういったものです。最も、胚芽のある状態では植物特有のドクも多く持っているので消化に問題が発生するわけですが……。加工する事で恩恵もありますが、加工しすぎても良い事は無いってことですね。

栄養学

ミネラルの覚書 鉄

ミネラルの中で最も重要な物質。それが鉄です。人体に関係無い所から例えても地球上で最も高含有されている物質であり、地球上の動物は全員持っている物質です。鉄とは代謝の基本物質であり、生命活動の全てに関与する物質です。その鉄がヒトの身体から地球という具合に大規模な循環を繰り返す事で生命は繋がっています。つまり意識的に鉄を摂取する生活をしないとヒトの身体からは簡単に鉄が流出してしまうという事です。

栄養学

ビタミンD 覚書

ビタミンDは今最も研究されているビタミンです。太陽のビタミンと呼ばれるもので、その生成経路がかなり特殊なビタミンです。食事からの摂取よりもその特殊な経路によって生成される事からビタミンというよりもホルモンのような働きをするのではないかとも言われています。日に当たらなくなった、日焼け止めを使うようになった現代人への警鐘になるのかもしれません。

栄養学

ビタミンC 覚書

ビタミンCほどトリビア的扱いを受けるビタミンも無いように感じます。その効果は分子栄養学的に素晴らしいものがあるわけですが、どうしても薬ではなく食品添加物程度の扱いしかありません。よくよく考えれば化粧品などに含まれるビタミンC誘導体などの大仰なものを信頼するよりも高用量で安価なビタミンCをたっぷり摂取した方が効率が良い事に気付きます。

栄養学

ビタミンB群 覚書

分子栄養学のメガビタミンを実践する中で重要になってくるのが水溶性ビタミンの扱いです。水溶性は過剰症の心配はありません。しかし過剰症の心配が無いという事は体内への蓄積が出来ないという事でもあります。特にビタミンB群は群と名のつく通り複合体で摂取して効果を発揮します。ビタミンB群に期待される効果と効能を考察していきます。

栄養学

ビタミンA 覚書

高たんぱく、メガビタミン、活性酸素の除去を柱とする分子栄養学。特にビタミンを身体に満たす事で代謝の歯車を満遍なく回せるようになるという理論のメガビタミンは非常に重要です。個人差があるからメガ用量を摂取する必要があるっていう実に簡単な理論ですが効果はてきめん。少なくとも分子栄養学を実践できれば糖の抱えている各種の害も半減できるのではという話です。

栄養学

女性が男性より筋肉が付かないニッチな理由

たんぱく質の利用効率という話だと、植物性に比べれば動物性のたんぱく質の方が摂取した後の利用効率が良いという話があります。必須アミノ酸の含有量という明確な理由からそれは間違いないと言える事実です。そういった差が食材に存在するのであれば人体においても差が発生するのは当然の話で、それが男女差であればもっと分かりやすいものになるかもしれません。

ダイエット理論

糖新生以外の糖を作り出す仕組み

人体は糖を抑制する機能は1つしか持っていません。しかし糖を産生する機能は多く持っています。これについて糖が人体に必要なものだから多機能だとする説と、それほど必要ないから人体で少量作れるようにしている説があります。この議論に決着は付いていませんが、糖質制限的には後者を支持しています。まあ確かに議論の正誤はともかく糖新生機能は実に多彩なわけです。