2018年6月

人類史

マイノリティと議論への誤解

自分の生きている世界の常識が全てだと思ってしまえば前進は無くなります。もちろん自分の事を信じるのは大事ですが、自分を構成する他力を信用し過ぎてはいけません。こういった事が大きな誤解を生む状況が2つあります。それが自分がマイノリティだと気付かない時、もう1つが議論を行っている時です。日本が失った前進する力を考察します。

栄養学

三大栄養素を比較してみる

カロリーになる以外の機能に関してを重視するのが糖質制限的な栄養素の理解です。しかし多くのヒトはカロリー以外で栄養素を理解しませんし、そもそもカロリーすら気にしていないヒトだっています。健全な精神は健全な肉体に宿るとは精神論の話にされがちですが、この言葉こそ栄養素を考える時に重要なものは無いと言えます。

人類史

海を殺すプラスチックがヒトをも殺す

海を汚し殺してしまうものは大気汚染ではなくプラスチックごみです。そのプラスチックごみも海という一大循環システムに組み込まれてしまい食物連鎖によって大きな魚介になるにつれ蓄積量が増えています。ヒトは過ちを繰り返す。その過ちの対価を支払う可能性が高くなった世代において、この課題は喫緊のものです。

糖質制限知識

糖新生を起こさない程度の糖質摂取は必要か?

糖質制限が危険だとする主張の1つに、糖新生を起こしてしまうからというものがあります。この機能が通常時に使われない機能だからとするものですが、この機能は普段でも稼動しています。しかしそれでは微妙に納得できないので、糖新生で作られる1日分の糖質摂取なら問題ないのか考察します。

禁煙

タバコの害は本数じゃなく喫煙の有無で決まる

紫煙をくゆらすタフガイはもう昔の話。そもそも若者が思うカッコ良い大人がいなくなった世界では無理の無い事ですが、タバコを嗜むヒトは公害を撒き散らすキチガイのような認識になっています。車の排気ガスと同じ問題でタバコの副流煙は無くそうと思えば無くせるのですが、そもそも他人に迷惑をかけていないという認識の喫煙者には難しい話かもしれません。

心の在り方

笑いの健康学 -ブラックユーモアと知性-

笑う事で免疫が高まる事は広く知られており、笑いは健康に良いものだというのは常識的な話になっています。笑う事が身体に良いのであれば笑わせる事も身体に良いのは当然です。そしてヒトを笑わせる事の出来るヒトは総じて知性が高いというのも知れ渡っています。笑いと健康、笑いと知性について考察します。

人類史

日本の諸問題 -毒親とすねかじりの系譜-

日本は多くの問題を抱えており、それは戦後に行われた反省を主体とする教育が貧困の温床になっている為に多くなっているという背景があります。この教育により反省の主体性を無くしてしまった日本人は、相手を反省させる事で自分の思うようにコントロールする術を思いつきます。大なり小なりその手法により支配を確立した日本人は他人を認める事の出来ない病に陥っていると言えます。

人類史

ミトコンドリアと人類

人類は自分達の力で生きていると思っていますが、実際の所は沢山の微生物達の力を借りて生きています。生物は基本的に分子の集まりであり、細菌の集合体なのでそれは当然の事なのですが、それを忘れてしまったが故に共生関係に問題を発している事があったりします。ミトコンドリアとの共生は壊れる事は無いでしょうが、それでも問題は起きるかもしれないと知っておくべきです。

心の在り方

祖父の看取りから感じた事

看取り。終末医療には非常に多くの問題があるという事は知識としては理解していました。しかしその問題はそれほど実感の湧くものではなかったのが事実です。しかし祖父の看取りや葬儀を通してこの問題に直面した気がします。でも、終末期の問題は本人も周りもそれほど気に留めていないのが最も大きな問題なのかもしれません。

ダイエット理論

食物繊維が人体にどのように反応するのか?

食物繊維は第6の栄養素と呼ばれています。しかし食物繊維に期待される効果を知っていてもそれがどういった理屈で発揮されるのか。そもそもどういうやり方で最高の状態を保てるのかを考えなければ食物繊維だけ摂っていればいいだけでは他の置き換え食品と変わりません。栄養素には機能が存在し、それが十分発揮できる環境を知る事が重要です。

栄養学

いわゆる現行の栄養学

栄養学には糖質制限による糖質の栄養素としての問題点を新たな指標とした栄養学とカロリーを主体に物事を考える栄養学があります。カロリーの歴史の方が長いので、現行のカロリー中心の栄養学は古典栄養学であると言えます。もちろん糖質に言及していないので古典であるという意味もありますが。生活に即さなければ実用的でないのは学問でも同じ事です。そこを考察していきます。

人類史

三島由紀夫とストレスマネジメント

三島由紀夫は戦後に溢れた芸術志向で権力批判の多い作家の中では珍しいタイプの作家です。というか真逆と言っていいかもしれません。作家の多くが権力や体制に問題があるとし批判に暮れる中で問題の根幹を全く別の所にあると言ったヒトです。主義が右か左かは割と些事です。問題を解決するのに大切な事を彼から学べるという点こそ重要です。

人類史

オジサンを定義する5つの特徴

オジサン。それは日本に蔓延する貧困の影響を受け害悪を為す存在となった者の事です。主に中年男性に多いのでオジサンと呼ばれています。しかし最も恐ろしいのはこのオジサンという病は性や世代の別を問わずに発生し始めたという事です。どういう存在が危険なのかを知るためにはオジサンがどういう存在なのかを知る必要があります。

糖尿病

糖尿病ランキングワースト常連県に共通するもの

糖尿病は日本では各県で平均的な発症人数より上か下かのランキングが作られています。それの上位に入るという事は糖尿病発症の確率が高いワースト県と呼ばれるようになるわけです。という事でワーストに入らないように頑張ろうみたいな啓蒙活動を行っているわけですが、それより大事な事は糖尿病とはどういう病態で、どういった環境でリスクが高まるのかを論ずるべきです。

スキンケア

口内ケアの正しい方法と正しくない方法

口内環境を正常に保つ事は重要な事です。歯が存在している事で健康を維持できると考えられていましたが、それに追加して口内環境での人体常在菌の強さも健康に寄与していると分かってきたからです。人体に侵入するほとんど全ての異物の入口である口はやはり免疫においても重要な役割を果たしています。その働きをダメにしてしまうケアもある事を考察します。

スキンケア

風呂は何故疲労を解消するのか? -温故知新の話-

お風呂は身体に良い。汚れを落とす為のスキンケアという観点から見れば、入浴時間が非常に長かったり全身浴ではなく半身浴を行うのは好ましくないですが、身体に良いかどうかと聞かれればそれは確かにそうですと言えるものです。お風呂の話から温故知新という言葉をどう捉えるのか考察します。

心の在り方

勘違いを認識する事と勘違いさせられているという事

ヒトとヒトの繋がりとそこで発生する行動が社会を形成しています。その中で、得をしたり損をしたりといった差が出てしまうのには理由があります。それこそヒトの社会を円滑に動かしているものであるわけですが、これを理解するという事こそヒトに不必要に振り回されない秘訣だったりします。

栄養学

糖質の過剰摂取と精神の不安定 -過剰な「快」の充足は問題を起こす-

糖質の過剰摂取が害となると聞くと反意を持ってしまう事もあります。しかしバランスを重んじる観点から考えると、快楽であろうと不快感であろうと過剰な充足が身体に良くない事が理解できるようになります。糖は身体に快を与えますが、過剰な糖が与える過剰な快は果たして善なのか悪なのか? 物事は物差しを変えると見え方が変わります。

人類史

日本の諸問題 -子育て支援政策が薄ら寒い理由-

子育てというよりも子どもを増やすという事は喫緊の課題です。人口が増えない限り労働人口が減り国としての力は衰えるからです。しかしその視点だけで出産や育児を考える事自体がそもそも支援政策としてナンセンスなんだとオジサン達が気付かないといけません。ヒトの幸福とは機能性だけで構成されるものでは無いのですから。

心の在り方

遊びをお金にする事への解釈

好きな事を仕事にするというとオジサンはいい顔をしません。しかし好きな事を仕事にするには本気でハマらなければなりません。好きが仕事になるには非常に難しいハードル超えが必要になりますが、多くのオジサンはそれを理解できません。思考は短絡ではいけませんが物事はシンプルでないといけません。これは全てにおいての原理原則のようなものです。