2020年5月

心の在り方

不謹慎狩りという名の恐慌

非常時になると不思議なもので、あれだけ必要だと思っていたものが必要でもなかったりします。逆に平時でも異常性を感じるものは、非常時には更なる異常性を感じるようになります。これはそもそもその事態が精神的な不安によってもたらされているという側面を持っているからだと考えます。だからこそヒトは多少の共感を持ち、集団心理の中にそれを組み込んでしまいます。ですがどうでしょう? 自分の不安を他人にぶつけているだけと変換すると、非常に情けなく感じてしまいませんかね。