「面倒くさがり」こそ最高の食欲抑制手段である。




おはようございます。リンさんです。

全国的に大寒波到来で日本全国大変な事になっていますね。対応の仕方や状況打破の方法論に憤るわけではないのですが、公共交通機関も何もかも日本の街では脆すぎやしませんかね?

喉元過ぎれば問題意識すら忘れる国民性ですから細かいことを気にしないのかもしれませんが、テレビで流れる問題意識を持たないキャスターによる問題提起ほど空恐ろしいものはないと思ってしまいます。

寒波や大雪が問題なのではなく日本人の街づくりへの目的意識の希薄さが問題なんだな~としみじみ思うだけでリンさんも特に問題提起はしません。日本人ですから。

面倒くさいは万能思想

面倒くさいと思う事は怠惰であると言われ、太る大きな原因の1つと言われ忌み嫌われます。しかし、バカとハサミは使いようという言葉もあるように、実は「面倒くさい」という感情でもどのような物事に対して発揮されるかによって結果が変わるという事実があります。

面倒くさいと思って太ったヒトは面倒くさいと思うポイントを間違えただけだと考えれば、そのポイントを変えることで健康的な習慣を取り戻せる可能性が高まると言えます。

もちろん取り戻すべき健康的な習慣と言っても、そういった面倒くささの正しい運用法を理解しているデブ以外の多くの健康的なヒトにとって当たり前の生活習慣であることは間違いないわけであって。そういった方からは「何を当たり前の事を」という評価しかしてもらえないだろう話でしょう。

しかし、こういった心がけに気づけるかどうかということがデブにとってダイエットを成功へ導けるかどうかの瀬戸際になることも事実です。

いくつかの事例を元に「面倒くさい」の正しい運用法を考えていきましょう。

「食欲」と「空腹」

現代人が肥満となる原因は様々です。運動面では運動量の不足、食事面では栄養価の偏り、糖質摂取量の異常増大などです。そんな中、肥満となる原因の中で心構えとして最大の問題点として君臨しているのが「食欲」です。

ざっくり言うと「お腹が空いている状態の定義を勘違いしている」と言えます。

生命体にとって食事とは「命を繋ぐための行為」です。しかしヒトという種は現代において食事を「人生の彩りの1部」として認識してしまったことから悲劇が始まりました。

通常、生物はお腹が鳴るほどの空腹感を感じなければ食事を行いません。しかしヒトは家族やパートナー、仲間との語らい、ストレスの緩和、1日3食食べるという食習慣の徹底などによって「空腹感の無い時にも食べる」という状況を多く経験しました。

そのことでヒトは「食欲」という名の悪魔に振り回される事になったのです。

食べられる時に食べておかないと次はいつ食べられるかも分からないという過去を経験して飢餓から生き延びた人類が継承してきた脂肪を溜め込んでおける身体と「食欲」のコンボは凄まじく、現代になるにつれて人類はドンドン肥満が増大しています。

ここで登場する解決策が上述の「面倒くさい精神」です。

人類が何百万年もかけて作り上げてきた飢餓に強い脂肪を溜め込む性質を変えるのは難しいものがあります。もちろんそうだからと言って「食欲」を抑制する事が簡単だという話でもありません。

もしそうなら人類は肥満にならなかったでしょう。食欲を抑制するのに最も適した感情はやはり「面倒くさい」なんです。

「面倒だけど食べなきゃ死ぬかも」と思えるほどに空腹感を感じている時以外は食事をしないようにすれば、おそらく痩せます。

何か食べたくなった時に「面倒だからまあいいか」と口に出すようにすると意外と平気な事が多いので、それと組合わせて空腹を意識できるようにすると良いかもです。

運動を取り入れるよりも「面倒だけど」動かなきゃいけない環境づくり

運動を積極的に取り入れてダイエットに活かそうとするヒトがいます。まあそれが出来るヒトは努力次第で何とかなる精神の持ち主であるという事で片付けられるわけですが、生粋のデブは違います。

そもそも意識して運動しようなんていう気が無いからです。そんな時におススメなのがチョコチョコ動く環境を作るという事です。

例えばデブは冬場であればコタツの上にリモコンからオヤツまで全てを取り入れて篭城できそうな程、豊富な物資を手の届く範囲に置いて暮らします。

こういった場合「面倒くさい」と思っている感情を逆手にとってどんな時に面倒だと感じているのかを分析するとチョコチョコ動く環境を作り出せます。例えば、

  • 水や飲み物が欲しい時はキッチンまで行かないと飲めないようにする。
  • オヤツは買い置きをしない。
  • 食事は必ず調理の手間があるものを選択する。
  • 犬を飼う。

なんかですね。デブは動かなさ過ぎですからまずはチョコチョコ動く環境を面倒くさがらずに作りましょう。これも面倒くささを利用したやり方の1つですね。

運動するかどうかは本人の自由ですからお任せします。

面倒のプロフェッショナル

面倒に感じるものは生活習慣によって異なります。デブにいたるほどの生活習慣を送ってきたヒトは「面倒くさい」という感情に飼い慣らされてしまった現代病の罹患者ですから、治療が必要なわけです。

ですが元々「面倒くさい」をフル活用する資質があるからデブになった我々には「面倒くさい」を活用して痩せることが出来る可能性も高いのだと考えます。

「面倒くさい」が武器となり自分の身を斬り付けデブとなるのか。「面倒くさい」を武器として自分の身を変えることが出来るのかどうかは心がけ1つということです。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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