究極進化? ブレッサリアンという生き方




おはようございます。リンさんです。

硫黄山が噴火し九州での噴火の危険性が高まっているといわれています。昨年から地震が多発し山陰へと震源が移動しているので四国地方を震源とする地震も近い将来起こるかもしれません。九州から南の海中に鬼海カルデラという海底火山もあり、そこの活動も活発になってきているようです。

自然災害を回避したいという気持ちが大きいのですが、日本のどこにいても自然災害からは逃れられません。要するに被災者になるかならないかの違いでしかないわけです。そうなると重要なのが準備と覚悟となります。

と考えると、そんな事は全然準備できていない事に気付きます。どうしたものやらと思いながらも「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とはよく言いますが、実際そんな感じなんですよね。

ブレッサリアン = 宇宙エネルギー = 究極進化

ライフスタイルの選択は非常に重要なものです。普段の食事に疑問を持ち、何らかの行動を起こし学んでいく中で食事を変えるという機会は誰にでも訪れるものではありませんからね。ライフスタイルの選択ですから糖質制限がどうのこうのという話ではないのも重要です。

健康を維持する為の食事に何を求めるのか。それこそ大事にすべきポイントです。まあリンさんはその食事法で解決すべき健康の問題という考えを支援するツールとして糖質制限と分子栄養学を利用していると、ただそれだけの話です。健康法とは自分で選んでバージョンアップさせていくべきものですからね。

通常の健康的な食事法というと「何を食べるのか」に重点を置いて理論が組み立てられます。ベジタリアンが植物性を中心に据える様に、糖質制限が動物性を中心に据える様にといった感じです。

そういったものの考え方を覆すライフスタイルとしてブレッサリアンというものがあります。 ○○リアンという名前ですから「○○をするヒト」っていう意味ですね。このブレッサリアンはBreath(ブレス)、つまり呼吸をするヒトという意味になります。

そんなん皆やってるやんって思いますよね。しかしこれは食事法のライフスタイルの定義ですから正しくは「呼吸によってエネルギーを得ているヒト」という事になります。

ベジタリアンが野菜からエネルギーを得ているヒト。糖質セイゲニストが動物性食品からエネルギーを得ているヒトといった分類です。そしてブレッサリアンは呼吸によってエネルギーを得ているヒトです。呼吸によって宇宙エネルギーを体内に取り込む事が出来るという話です。

……さて、普通に考えると非常にヤベェ類の話にしか聞こえませんね。しかしリンさんも糖質セイゲニストの端くれです。尊敬する先駆者達と同じように「まずは否定せずに自分の中に取り込んでみる姿勢」を持ちたいと思います。といっても自分の理論の中に組み込むという手法しか取れないので、ブレッサリアンそのものを理解する事は不可能だとは思いますけど。

ブレッサリアンの糖質セイゲニスト的理解

ベジタリアンからヴィーガンが生まれ、菜食主義の考え方の中でブレッサリアンが誕生したようです。厳格なヴィーガンの食事は問題だらけなのでちょっとこの時点で心配ではあります。しかもブレッサリアンを実践しているヒトが発信している情報って少ないですから、ブレッサリアンってこういうもんみたいなサイトを参考にするしかありません。

ここで大事になるのが、ブレッサリアンは不食ではないという事です。食事をしないというものではなくメインエネルギーとして呼吸による大気や宇宙のエネルギーを用い、サブとして食事からのエネルギーを週に数回得ているというわけです。その食事からのエネルギーというものがサラダやフルーツのようなものを摂取しているようです。

要するに現代のように食べ物に溢れている時代では価値が分からなくなっているけど、食事にそれほど重点を置く必要は無いよって事なんでしょうかね。ブレッサリアンが実際に存在するのかどうかは微妙なところですが、1日1杯の青汁だけで生きているヒトは存在しています。要するにそういう不食や断食に近いライフスタイルという理解でいいのでしょうか。

という事はブレッサリアンとは強めのファスティングを実行するライフスタイルという事です。これはまあ程度によりますが「身体の作り上げられた大人」なら問題は大きいと思いますが継続できない事はないって感じです。

子どもは絶対に無理でしょう。正直な話、子どもでヴィーガンをしているなんて話を聞くのと同じ感想しか抱けません。栄養素が絶対的に不足してしまいますから、心も身体も臓器も何もかも成長しなくなってしまいます。

子どもに必要な栄養素は動物性脂質(特に魚油)とたんぱく質、豊富なビタミンとミネラルです。大人も必要な栄養素は子どもと大きく変わりませんが「成長する身体」を持っている子どもにとって栄養素の不足は死活問題となります。少なくともヒトの身体は植物性食品中心や宇宙エネルギーで成長する事を科学的に証明できていませんからね。

ただ成長しきった大人の身体におけるエネルギー制限目的のファスティングの1つの手段であると考えるとブレッサリアンはありだと思います。何といってもブレッサリアンの食生活(?)は強烈なファスティングです。宇宙エネルギーを得られるかどうかは分かりませんが、要するに身体の状態を飽食から飢餓へと移行させるわけです。

飽食モードだと基礎代謝が落ちる事はないわけですが体脂肪の消費も行われません。飢餓モードだと基礎代謝が落ち栄養吸収率が向上しますが、体脂肪がエネルギーとして積極的に使用されます。宇宙エネルギーを得ている事で体脂肪が燃えない可能性もゼロではありませんけど……。

まとめます

ブレッサリアンという呼吸による宇宙エネルギーの供給により生きるライフスタイルがあります。科学的には全く証明されていません。それどころか科学的には間違いなく餓死する方法論です。

ブレッサリアンというライフスタイルを実践し情報を発信しているヒトも見かけません。ブレッサリアンを説明しているものを見ると宇宙エネルギーがメインの動力となり、週に数回の食事も行っているようです。1日1杯の青汁で生きていけるようになったヒトはいますから少ない食事に適応できる可能性はあります。

という事はブレッサリアンは強烈なファスティング実践者という事になります。つまり子どもには絶対にさせる事が出来ません。ヒトの身体は必要な栄養素が無ければ成長しないからです。

しかし強烈なファスティングであるという事は使い方次第で面白いものも実現できるかもしれません。ブレッサリアンのライフスタイルの詳細が分かりそれが科学として理解できるようになれば、ヒトは食事というものにすらそれほど執着しなくてもよくなるかもしれません。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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