栄養学

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ビタミンD 覚書

ビタミンDは今最も研究されているビタミンです。太陽のビタミンと呼ばれるもので、その生成経路がかなり特殊なビタミンです。食事からの摂取よりもその特殊な経路によって生成される事からビタミンというよりもホルモンのような働きをするのではないかとも言われています。日に当たらなくなった、日焼け止めを使うようになった現代人への警鐘になるのかもしれません。

栄養学

ビタミンC 覚書

ビタミンCほどトリビア的扱いを受けるビタミンも無いように感じます。その効果は分子栄養学的に素晴らしいものがあるわけですが、どうしても薬ではなく食品添加物程度の扱いしかありません。よくよく考えれば化粧品などに含まれるビタミンC誘導体などの大仰なものを信頼するよりも高用量で安価なビタミンCをたっぷり摂取した方が効率が良い事に気付きます。

栄養学

ビタミンB群 覚書

分子栄養学のメガビタミンを実践する中で重要になってくるのが水溶性ビタミンの扱いです。水溶性は過剰症の心配はありません。しかし過剰症の心配が無いという事は体内への蓄積が出来ないという事でもあります。特にビタミンB群は群と名のつく通り複合体で摂取して効果を発揮します。ビタミンB群に期待される効果と効能を考察していきます。

栄養学

ビタミンA 覚書

高たんぱく、メガビタミン、活性酸素の除去を柱とする分子栄養学。特にビタミンを身体に満たす事で代謝の歯車を満遍なく回せるようになるという理論のメガビタミンは非常に重要です。個人差があるからメガ用量を摂取する必要があるっていう実に簡単な理論ですが効果はてきめん。少なくとも分子栄養学を実践できれば糖の抱えている各種の害も半減できるのではという話です。

栄養学

女性が男性より筋肉が付かないニッチな理由

たんぱく質の利用効率という話だと、植物性に比べれば動物性のたんぱく質の方が摂取した後の利用効率が良いという話があります。必須アミノ酸の含有量という明確な理由からそれは間違いないと言える事実です。そういった差が食材に存在するのであれば人体においても差が発生するのは当然の話で、それが男女差であればもっと分かりやすいものになるかもしれません。

栄養学

この世の中に最も出回っている食品添加物トップ3

食品添加物には危険性があるというのが世間一般の認識です。そしてそれらは基本的に毒性の強さだけが強調されています。しかしドクとは致死量が微量なものを除いた全てにおいて、摂取する量が問題となるものです。世界中で最も使われている食品添加物こそ毒性という点において最も危険なものです。摂取する機会が最も多くなる可能性を持っているわけですからね。今回はそういうニッチを考察します。

栄養学

厳格なヴィーガンが抱える栄養学の問題点

選んだライフスタイルで問題が起こらないように知識を更新し、科学に見合った最適なものとしていく。これが食事法の正体です。ですからライフスタイルとして食事を定着させる事には非常な困難を伴うわけです。それにより何としても現状の食事を維持しようとする心が生まれ、それが身体にあまり合っていないと感じていても意固地になってしまうこともあります。そういった時に1歩引いて「では自分のやっている事の問題とは何だろう」と考える事は非常に重要になってきます。

心の在り方

統合失調症を栄養学で考える

統合失調症の詳しい原因は未だに分かっていません。これは西洋医学が症状をどう抑えるのかをメインにアプローチしている為です。しかし最も重要な事はそういった症状が出てしまうリスクを抱えないように生活する事が大事であり、その為には日々の食から得る栄養素が重要になってきます。遺伝的要素や環境要因を排除すれば、身体に起こる事の全ては栄養を満たせていない事に起因するからです。

ダイエット理論

ヘルシーな和食は健康に悪い? 和食の問題点を示す3つのワード

和食はヘルシーってよく聞く話です。最近でもとあるテレビ番組でBMI35を超えるようなおデブ外国人を日本に招待し和食ダイエットを行っていましたね。まあしかし和食は低カロリーです。日本人と比べるとインスリンに問題が起こりにくい為、高度肥満を発症したおデブ外人たちはカロリーを控えれば当然痩せます。論理を映像でカジュアルに誤魔化すのではなく、和食の何が問題で何が優れているのかをしっかり検証しないといけません。

栄養学

健康長寿の新常識? フレイルを読み解く4つのキーワード

メタボリックシンドローム、ロコモティブシンドロームと運動や食事の改善で健康的に年齢を重ねて健康寿命を延ばし明るい老後を目指そうとする言葉は常に更新されています。最近、健康長寿を目指すものとしてフレイルというものがあります。フレイルとは訳すと虚弱性という意味合いで健康長寿を阻む2大要素である歩行運動と認知行動を正常に保つ事が大事だと訴えています。今回はそのフレイルを読み解く4つのキーワードを紹介します。

栄養学

清涼飲料水の笑えない話 補講編 -エナジードリンクとカフェイン-

清涼飲料水の笑えない話として含まれる異性化糖の多さについて着目してきました。これらは血糖値を急上昇させる危険なもんですが、清涼飲料水の中には違う形で笑えないものも存在します。それの代表格がエナジー系のドリンクです。カフェイン高配合の飲み物がもたらす危険について考察します。

栄養学

世界は深刻なプロテイン不足に陥っている

飽食の国と呼ばれている我が国では食糧危機と言ってもピンとこないかもしれません。しかし飽食が問題視される日本でも餓死者は存在し、貧困という根深い問題がはびこっています。しかし世界へ目を向けると食糧が無いという食糧危機という認識は改められているというのが現状です。食糧があっても栄養が足りないというのが新たな食糧危機の認識で、それが人類の迎える最大の問題となっています。

栄養学

新型栄養失調はカロリー十分なのにビタミンやミネラルが不足している状態? 違う違う。新型栄養失調とは「鉄分の摂取が少ないこと」と「糖質摂取によりたんぱく質と脂質の摂取量が少ないこと」と「体内のビタミンやミネラルが糖質代謝の為に使われて少なくなってしまう事」です。

新型栄養失調という言葉は浸透してきたかもしれませんが、中身に関して意外に雑な感じで説明されている気がしてなりません。カロリー十分なのに、ビタミンやミネラルが不足している状態とありますが、栄養面で満たされていないのは微細栄養素だけではありませんし、ビタミンやミネラルが不足する原因に対しての考察も甘いと思ってしまいます。

栄養学

ノスタルジー語りの老害とならない為にも現状の学校給食を知り、その中身を考察します。

学校給食は糖質まみれで子どもたちにとって危険です。昔リンさんも言っていました。がしかし、最近ふとある事に気づきました。それは学校給食のイメージが自分が経験した頃のイメージで固まっていないだろうかということです。そんな方法論ではノスタルジーで理想を語る老害オジサン以外の何者でもありません。今回はその辺を考慮して考察していこうと思います。

栄養学

必要以上に塩分を制限することに意味は無い。止めるべき塩分と摂るべき塩分の違い。

塩分は高血圧の原因。これは今や過去の常識です。今では塩分が原因の高血圧は全体の1割にも満たない事が分かっています。更に塩分を過剰に制限することには多くのリスクがあることも分かってきました。健康を考える時は必ず身体の代謝を考える必要があります。今回の塩分の話も人体の代謝を中心に据えて考えましょうという話です。

心の在り方

不登校を個性とする議論も大事だけど、新型栄養失調も視野に入れなければ正しい議論とは言えないのではないだろうか?

不登校の子供が増えているという記事をよく見ます。社会の変化に対して子どもの幼い心が悲鳴を上げているのだとして、不登校でも勉強を行える環境であったり、不登校を個性として捉える話もよく聞きますが、そういった議論に合って最も抜けている視点として「原因と因果と結果」を探るというものがあります。それなくして今のままを容認する姿勢だけでは解決しない問題も出てきますよね。

栄養学

和食への2つの誤解が健康を損ねている

日本に蔓延る多くの疾患。統合失調症、糖尿病、自律神経失調症などなど。これらは特定の栄養素が大きく不足する食事のせいで深刻化しているという側面があります。その考えに立てば日本食は栄養が大きく偏っているという認識になります。今回は現代における日本食がどれだけ栄養価に乏しいのかを考えます。

栄養学

和食が身体に良い理由と、良くない理由

和食は身体に良い。この議論は糖質制限的に終了を迎えています。和食は決して身体に良い食事法ではありません。しかし食事法の中には日本人の生活の知恵が詰まっています。だからこそ和食の良い部分に目を向けた議論をするべきでしょう。現代のというか、糖質制限の事情に合わせた和食のライフスタイルを模索します。

栄養学

ベジタリアンの意義を問う3つの質問

ベジタリアンとは菜食主義の事を言います。日本ではアレルギーの為に色々と食べられないものがあるからという理由がメインであるベジタリアンですが海外では少々異なります。ベジタリアンの生き方とは健康になるための方法論なのでしょうか? 全てのヒトに健康を実感してもらいたい。ベジタリアンのまま健康になれる方法論も考察します。