規制とは「押すなよ、絶対に押すなよ」と同じ意味合いしか持たない




おはこんばんにちは、リンさんです。

香川県って変な所です。まあうどん県って言ってる時点でお察しくださいって感じで亜はありますが。

うどんに関しては言わずもがな命をかけているような所すらあります。

糖質過剰摂取が問題視されることも多くなった今ではうどんもその議論に参加しなくてはいけなくなりました。

そうして出した結論が「食べ順」です。食物繊維を最初に摂取すれば血糖値の上昇が緩やかになるってやつですね。

しかしまあコレ、血糖値の上昇を緩やかにするのにどんだけの食物繊維を摂取しなくてはいけないのか。

そもそもうどん1杯で糖質は過剰摂取になるわけですからインスリンは追加分泌される事は間違いないので、血糖値の上昇が緩やかなんて穏やかな事を言ってられないんですけどね。

まあ何と言いますか、つまり香川県は問題提起の本質を履き違えて結論ありきで話をする傾向にあると言えるわけです。

これが本日の主題になるわけですが、この問題を考えるようになったのは香川県のゲームに関するアンケートってやつです。

どうにも子どものゲームに費やす時間などについて規制を設けようって話になっているようです。

例えば、ゲームは1日90分を限度とするとか、中高生のスマホ使用を21時か22時までとかに規制するとかそんな感じです。

そういった規制を行う理由として学力の低下、引きこもりなどの予備群なんかと関連づけているようです。

しかしこの理屈と結論付って一体どんだけ昔の苔むした理論を引っ張り出してんのって感じですよね。

そもそも学力の低下っていうのは勉強する意義を教えられなかった事、理解できない児童を置き去りにし続けた事に起因しています。

これは香川県のみならず日本の教育最大の汚点ですけどね。

頭の良い理想に燃える「先生」っていう生き物がヒトとして非常に詰まらなかったから起こった悲劇とも言えます。

しかも先生を詰まらなくさせたのはその上の教育委員会という存在であり、先生自体も被害者であったという皮肉。

日本の教育は夢想の塊です。大人の都合の良い理想にはまるようにしているだけで現実の子どもの事なんてこれっぽっちも考えていません。

だから落ちこぼれていくヒトを救えないんです。それらは大人の理想にそぐわないから。

面白みの無い大人にハマる子どもが次の社会を担うから、次の社会も面白くならない。

日本はこれの繰り返しで教育という意味合いと意義そのものを冒涜してきたわけです。

そしてそれが今の学力低下に繋がっているわけです。

そしてこの教育に蔓延する面白みの無さが引きこもりにも繋がっていきます。

学校教育で学べる事の無い現代が、予期不安を増大させています。

教育の本質とは時代に適応できるものを提供する事にあります。

しかし日本では時代に適応できる能力を持てるようにではなく、ただただ昔からの価値観に見合うかどうかだけが判断基準になってしまいました。

そもそも子どもが好きになり夢中になるものにならないといけないのが教育です。

そんな中でスポーツに夢中になる子がいて、ゲームに夢中になる子がいる。

勉強に夢中になる子だっています。

しかし教育は勉強に夢中になれる要素を提供できなかった。

そもそもその時点で敗北をしているにも関わらず、他のものより勉強に夢中になる為に他を規制し排除しようとしている。

そんな理屈なんて如何にナンセンスなのかを論じるまでも無いはずですが、そこが分からないので迷走は続きます。

学力って何でしょうか?

勉強を頑張れば人生で成功できるのでは無いのは明白です。

ヒトが何かを好きになる理由と、そこに導くマネジメントが出来ない事が教育最大の問題点です。

今の教育界の状態は他の要素のせいで勉強が疎かになったのが主たる原因ではありません。

子どもが夢中になれない。

だから学力だけが指標の教育はスポーツや勉強に負けたんです。

子どもが夢中になった勉強は決してゲームにもスポーツにも負けていません。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です