確証バイアスを打ち砕け




おはようございます。リンさんです。

戦略を間違う事は、この時代に上の世代と戦うには致命的な事です。価値観を戦わせる事では既に権力などの力を傘にトラの威を借りる事に慣れた者達には勝てませんから。

正当性の主張とは、力の強い者によって都合よく捻じ曲げられるものです。

どの程度の規模の社会であっても上司あるいは親に煙たがられると嫌がらせを受ける事になります。そういった上司は自己啓発やビジネスなどのメンタルヘルスを考察する記事では無能扱いされるわけですが、現実問題としてそこに存在し厄介事を引き起こすわけです。

そして向こうが変わる為には色々と苦労が必要となり、自分が変わるには意識1つで済むから自分を変えるほうが良いわけです。それでもその上司からの嫌がらせが終わるわけではありませんが……そこが問題なんですよね。

確証バイアスとは?

多様性を学ぶという事はたくさんのヒトとたくさんの考えに触れるという事です。その中で自分という存在を認識する為の方法を知り、自分を認識すると共に相手の存在も認識し認め合うという事が求められています。

こういった価値観は若い世代を中心に広がっていますが、年齢が上の世代では浸透しているとは言いがたいものとなっています。

ヒトを教育するという事を真剣に考えているようなヒトであるならば、教育とは相手から学ぶ事も含めると言うのは常識的な考え方なわけですが、それは理解は出来ても実践は難しいものです。

まして理解も難しいヒトもいる事で、多様性を学ぶ事で相手の意義を砕いてしまう事もあるわけです。こういった自己の価値観を補強するものだけを支持して、それ以外の価値観を認めようとしない事を確証バイアスと言います。

確証バイアスは心理学用語です。仮説や信念を検証する際にそれを支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視または集めようとしない傾向のことを指します。

つまり簡単に言うと思い込みなわけです。思い込みを増幅する状況と言うのを考察して自分がそうならないように改善できるシステムを構築しないといけません。

年上のオジサンから改善の方向性が学べる

何で自分の改善方法を構築しないといけないのでしょうか。それを考察する事でオジサン達を改善するほうがずっと良いはずですよね。

しかし、オジサンは改善できないからオジサンなわけです。つまりオジサンの改善が出来ない以上、出来る事は自分の改善しか無いという事になります。

その上で、オジサンから遠ざかるのか、オジサンが消えるまで待つのかを選択するしかないって事です。絶望的な状況ですが、そんな中でも希望を見出さなくては、全てに絶望してしまって自分までオジサンの仲間入りをしてしまいます。

オジサンを嫌悪するという事は、ほとんど同属嫌悪みたいなもので自分の中にあるオジサンの要素を嫌っているという側面があります。これを理解していないとオジサンから学んで改善しようとは出来ないばかりか、いつの間にか自分もオジサンになっているって寸法です。

オジサンの存在は鬱陶しいですし邪魔でしか無いわけですが、そこから学ぶ事ができます。それこそオジサンは最高の反面教師だからです。

確証バイアスの塊であるオジサンを見る事で、世の中の儚さに嫌気が差すかもしれませんが、それでもそこから学ばないといけません。

自己改善できる為の意識の持ち方

価値観を学ぶ時に重要になるのが年上の存在です。上司が嫌なヤツなら「ああはなるまい」と思える点が多くなるからです。

そしてコレは年上の上司がいる限りは自己改善する為に必要な「ダメな思考」を客観的に見れるという事に繋がります。

これは逆説的に考えると年齢を重ねると客観的に自分を判断できる材料が無くなるという事でもあります。そうなるとヒトはどうなるでしょうか?

「最近の若いもんは……」となるわけですね。

人生の先輩が通った道を自分に当てはめる事で反省が出来るわけです。それが出来なくなった時、自分が既に通ってきた道のりの途中で右往左往している存在に目を付けるようになります。

人生経験だけでモノを語り、価値観を新しく学ぼうとしない存在というのは想像以上に社会に多く存在し、それが問題である事にすら気付いていません。

常に思い描くのは自己承認欲求を満たせる他者貢献の感情を持つ事です。そしてその中でどこか達観して自分のレベルアップに対してだけ貪欲な姿勢というのが理想的です。これはあくまでリンさんの理想的な老後ですが……。

ダサさというものの考え方には個人差がありますが、よくイメージされる格好悪いオジサンにはなりたくないなと思います。しかし今のままではそうなりそうなので憂鬱なわけです。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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