糖尿病が人類を滅ぼす事になると危惧されている、他の脅威との大きな違い。




おはようございます。リンさんです。

糖質酔いってご存知ですか? これは普段糖質摂取を極力抑えていると顕著に現れるものなのですが、1度糖質摂取をしてしまうと際限無く食べてしまい食後に不快感を覚えるという状態のことです。

今リンさんはそんな感じです。振る舞い用のお菓子が結構残ってしまったのでそれをちょこちょこ食べていたらいつの間にやら眠くなったりイライラしたり身体が痒くなったりしました。

まあ実生活でのストレスなどがありますので上記全てが糖質摂取のせいであるとは言いにくい状況ですが、身体が痒くなる事なんて普段ナイアシンを大量摂取しない限りは無いですし、食事で腹が膨れているにも関わらずお菓子を求めていると言った心がお菓子に支配されている事にも気付きました。

肉を腹いっぱい食べたら「他に何か食べたいな」なんてなりませんからね。これこそ糖質の魔力、別腹というやつです。

糖尿病が人類を滅ぼすかもしれない現実がそこにある

人類は今まで絶滅の危機を乗り越えてきました。飢餓に強い肉体が原初の人類を存続させ、その後に起こった科学的発展が脅威となる対象を排除してきたわけです。

今までの絶滅を危惧する事由とは外圧でした。天然痘、ペスト、スペイン風邪などのウィルスや、寄生生物、あるいは人類自身の争いといったものです。これらは対象を駆逐する事や対象と和解する事で危機を乗り越えられるものでした。だから外圧です。

しかし近年問題視されている人類滅亡の課題の中に糖尿病があります。

糖尿病は今まで人類が回避してきた危機とは違い内圧の脅威です。代謝機能や免疫反応などは排除するわけにはいきませんし、和解を示せば機能が改善するようなものでもありませんね。

既に壊れてしまった自分自身の機能で人体が死んでいく状態を起こすものが糖尿病であり、これが世界中に蔓延しているからこそ糖尿病で人類が滅びるのではないかという危惧があるわけです。

今爆発的に糖尿病が増えている中国を例に挙げても、成人中国人の10.9%が糖尿病であり、35.7%が糖尿病前段階であって計46.6%もの中国人が血糖異常であると報告されています。

成人中国人のおよそ50%が血糖以上であるという状態は医学的な状態で言うと「血糖異常を起こしている状態が健康なヒトの正常な状態である」という異常な状態です。

対象カテゴリの50%以上を満たすものが「通常」と呼べるものであるということは血糖異常を起こしているのに正常なのだという異常事態、つまりは緊急事態なわけです。

このように爆発的に糖尿病が蔓延するのには理由があります。まず1番大きな理由は先ほどから述べているように外圧としての脅威ではなく内圧としての脅威であるという点です。外に問題があるわけではなく内に問題があるわけです。西洋医療は外への問題を解決する為に生まれた学問ですから、内から起こるものには滅法弱くなります。

次に挙げられる点は、安価な炭水化物を大量に摂取するようになってしまった食習慣、寿命の延長、運動習慣の低下、遺伝的特徴などが挙げられます。

これら全てが自分自身が改善しなければどうしようもないという点において事態を悪化させています。

自己免疫、代謝反応の軽視、1部栄養素への異常な偏りが今の糖尿病問題の根幹であり、これらを改善できなければ糖尿病が人類を滅亡させるまでの時間を延長する事が不可能であると言えます。

核を使用すれば、使用された方もした方もただでは済まない事は簡単に理解できます。だからこそ対話を繰り返す努力が行われます。しかし糖尿病は未だに自堕落な生活を送った末に発症するものだとして存在を軽視されています。日本人の多くは、日本人の糖尿病発症時の平均BMIが24程度であるということすら知りません。

多くのヒトが思い浮かべるであろう自堕落な生活とはBMI24ではない事は明白です。

世界中で最もヒトを殺傷している生物が意外な事に「蚊」であるように、糖尿病もまた気付かないうちに人類を滅亡へと追いやるのかもしれません。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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