ダイエットは食事が9割の根拠になる、1つのシンプルな理由




おはようございます。リンさんです。

ダイエットと聞くとやはり多くのヒトが短期的な食事制限であったり運動であったり、嫌で仕方ないけどやらなければ痩せる事の出来ない辛い事という認識であるような気がします。

ダイエットを止めたらリバウンドしたっていう時、そういったヒトが取組んでいたダイエットというのはそういった辛いものである事が大半です。太る食習慣から太らない食習慣へと変えた(ダイエット開始)後に太らない食習慣から太る食習慣へ変える(ダイエット終了)のですから、まあ当たり前の話です。

当たり前の話ですが、ここの理解が疎かであるとまずダイエットは成功しません。今がよければそれでいいなんてのは20代で捨てるべき考え方です。年を取れば戦略を変えなければいけません。つまりは、如何にしてダイエットを長期的に安定させる為に必要な理論武装を出来るかどうかにかかっています。

ダイエットを成功させるコツはどれだけ長期的に行えるかと、どれだけダイエットをしているというマイナスの感情をなくす事ができるかにかかっています。何よりもストレスマネジメントが重要だというわけですね。

今回は長期的に行う為の食事の重要性を考察します。

ダイエットが成功するかどうかは食事で9割決まる

ダイエット成功の可否は長期的に継続できる習慣を身につける事です。これは食習慣でも運動習慣でも変わりありません。ですが、どちらがダイエットに関してより大事な要素なんだと聞かれればリンさんは間違いなく食事が9割であると答えます。

それこそが糖質制限を用いた食事法だなんて固定はしません。それはあくまでリンさんの選んだ方法で、結果として自分に合っていただけの話です。拡大的な解釈を行っても糖尿病患者向け、あるいは高度肥満症向けの食事法であると言えます。

万人に効果が期待できそうだとは思いますが、糖質制限だけがダイエットの全てではありません。むしろやりたくないものをやらされるという心理的ストレスが問題になりかねませんしね……。

①自分に適した食事を選ぶ事の意味

食事を重要視する理由の1つは、自分に合ったものを選ぶ事が出来ることです。運動は自宅、ジム、公園など場所の移動を必要とし、内容もおおざっぱに分けると無酸素運動である筋トレと有酸素運動の2つだけで選択肢として限られてきます。

食事は制限こそ確かに存在しますが選択の幅が広いというのが特徴です。和食、糖質制限食、地中海食、DASH食、パレオなどなど。しかもその食事法にカロリー制限を付け加えるのかどうかであったり、そもそもカロリー制限だけで行うとかも可能です。

例えばリンさんは糖質制限を1番ハードなヤツでやっていますが、これを選んだ大きな理由が2つあります。1つは糖尿病が疑われていたので即効性を謳う方法を実践したかった事で、もう1つは糖質の細かな計算が面倒だったからという事があります。

今では糖質計算なんてしませんし、糖質摂りすぎたかどうかは翌日の体調で把握します。糖質摂り過ぎた翌日は控えますし、それでも糖質摂取が止まらない時は1週間のトータルでリセットを自分の中で心がけています。それだけだとちょっと甘いからそろそろカロリー制限も取り入れなきゃなと思っている段階です。

この段階になると1番のストレスは「最近いっぱい食べてるけど大丈夫なん?」って聞いてくるヒトの存在だったりします。1週間で管理していると言っても分からずに「せっかくダイエットしているのに……」なんてのが最もストレスですね。そこを意識しない事を最も大事な事だと思って取組んでいるのに何でわざわざ意識に昇らせるのかコイツは、って感じです。

何でもそうですが周囲の無理解が1番しんどいですね。その無理解が非常に迷惑である事を周囲が全く理解していないのが問題の根幹ですが。

話が逸れました。つまりは自分の性格に合っている、それほど意識をしなくても続けられるような事がストレスにならないから良く、それを選びやすいのが運動ではなく食事であるという事です。

体重減少に成功し今でも更新を続けているようなブログにはこういったものが多いですね。体重は減少させたけどその後が芳しくないヒトはブログの更新もあまり無い気がします。

継続は力なりって事です。そして継続するなら自分の特性を理解して取り組み方をストレスがかからないように工夫しましょうって事ですね。

②全ての免疫機能の出発点

もう1つ。コチラの方がより大切な要素です。

免疫という言葉を聞いたことがあると思います。病気にならない為に働いている自己防衛のシステムの事ですね。ではその免疫とは実際はどのような役割を果たしているのでしょうか。

怪我をするなどの肉体的な損傷。ウィルスを弱体化させるなどの体内での異物の処理。ストレスによる精神的圧迫などによって起こる心理状態の不安の軽減。

ヒトの身体に起こるものは肉体的なものも精神的なものも全て免疫という機能によってコントロールされています。免疫機能が強化されればストレス付加の多い状況に対しても強くなり、逆に弱体化すると様々な症状が発生するようになります。

食事はその免疫を高める1番の方法であり、免疫を必要とする異物を最も体内に取り入れている行為そのものです。

人体が免疫を高める為に取れる手段のなかで最も影響の大きいものは食事です。運動などの行為も免疫を高めてくれますが、免疫機能を作り出す機能は食事しか持っていません。

食事で免疫を作り出すやり方は2つ。1つは腸内細菌を強化する事、もう1つが免疫細胞そのものを強化する事です。

乳酸菌や食物繊維などに期待されているのが腸内細菌の強化です。腸内細菌が毒素を分解できるように善玉菌と呼ばれる腸内細菌優位の腸内環境を保つ為に必要な食事というわけです。

しかし実はこれだけでは不十分なのでもう1つの免疫機能自体を高める食事が必要になってきます。腸内細菌がどれだけ活発になろうとも身体全体の免疫細胞が少なくなっていれば結局は数の力で異物に負けてしまいます。

人体は多くの異物と接触しています。その異物に免疫細胞が負けてしまった時に症状が現れます。だからこそ免疫機能を高める食事つまり腸内環境を整える食事と免疫細胞を増やす食事への意識が重要になってきます。

免疫を高める食事を積極的に行う理由の1つに、食事が最も異物を受け入れている瞬間であるという事もあります。異物が進入する可能性が最も高い食事で免疫を高める事で、食事から入ってくる異物をきちんと消化できるようにするわけです。

免疫を高める食事

異物に負けない免疫機能を作り出す食事とはどういったものでしょうか?

カロリーを摂りすぎない事? 好き嫌いをしない事? バランスよく何でも食べる事?

どれも違います。ヒトの身体は細胞がたんぱく質、脳や臓器の細胞膜は脂質で構成されています。これは免疫細胞も例外ではありません。

免疫機能を高める為に必要な事は、高たんぱくを意識し脂質は植物性に偏らず動物性のものにバランスを傾けて摂取する事です。そしてそれら栄養栄養素をしっかりと体内で有効活用する為にビタミンやミネラルを摂取します。

野菜を好きになる必要はないですが、野菜に含まれるビタミンやミネラル、食物繊維に心を割く必要はあります。たんぱく質や脂質とビタミンやミネラルに関して理解を深める事が重要です。

ビタミンやミネラルがしっかり摂れていれば身体は問題なく機能するという間違った栄養学が蔓延しています。免疫細胞を機能させる為にビタミンやミネラルは必要ですが、免疫細胞そのものを作り出せないのでは意味がありません。

まとめます

ダイエットを続ける為には習慣化と継続化が大事です。短期のダイエットとして考えた場合、不調が現れる前に体重が減少するので、希望の体重まで減るとダイエットを中止します。そうするとそこで短期ダイエットのツケをリバウンドという形で支払います。

ダイエットを長期的に捉えると、体内の機能改善という側面を持つため体重減少が起こらない、体重が増加傾向になるといった方向へと向かう事もあります。

しかしそれは今までの食生活で身体を構成する成分を意識して摂取してこなかったツケです。そこを理解して乗り越える事を前提としていれば長期的なダイエットのストレスは自身の中からは発生しなくなります。そうなれば注意するべきは無遠慮に意見を押し付けてくるだけの無理解な周囲というものだけになります。

ダイエットという1つの言葉でも短期的に行うのと長期的に行うのでは価値観が全く異なります。短期では自分しか分からない体重という数値に価値観を置き、長期では体調が良いと感じる事に価値観を置きます。

ずっとダイエットを続ける事を「頑張っている」という価値観で考える事は健康を損ねる原因となります。食習慣への意識を変換し、個性に適した食事をストレス無く続ける事をダイエットとする習慣を身につける必要があります。

そうすれば食事を体重増加の原因と考える事がバカらしくなり、全ての細胞や免疫が作られている食事という方法をもっと大事にしなければいけないという意識に変わっていきます。

私たちの身体は食べたものから出来ている。そして私たちの心はそうやって出来た身体の下に形づくられるわけです。食べる事にストレスを感じる事、食べるものへの理解を深めない事は免疫の低下を招きます。

この記事がダイエットの価値観を変えることに繋がれば幸甚です。最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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