清涼飲料水の笑えない話 補講編 -エナジードリンクとカフェイン-




おはようございます。リンさんです。

本日、10年ほど勤めた会社を退職しました。正確には在籍が本日までという事で、有給消化の為に2ヶ月近く休んでいたわけですが……。

雇われ非正規から苦労して正社員という椅子に座ったにも関わらず、ふと気付くとそこから先が無いという事に気付いてしまいました。時間がいくら経過しても学べるものが無く、失っていくものを必死に繋ぎとめようとしてどうでもいいものこそ必死に守っていた気がします。

働いたら負けな気がするわけではないですが、働かされていたらやはり負けるんだとは思いました。

明日からはいわゆるフリーランスです。行く末をどうしていこうかはいくらか思い描いている形があるので、それらが形になった際に書こうと思います。

泥臭い人生になるか、面白い人生になるのか。不安もありますが、それ以上に楽しみです。

エナジードリンクはマジで翼を授けられるかもしれない

翼が生えたように疲労感を感じなくなるのか。それとも翼が生えたように魂の重さを感じなくなるのか。

いい感じでブラックユーモアが効いています。事実としてエナジードリンクは飲めば飲むほど良いという類のものではありません。カフェインは糖質と一緒に摂取する血糖値を余計に上昇させてしまう効果を持っているので常飲はいろんな意味で危険です。

今回はそんなエナジードリンクとカフェインのお話です。

カフェイン大量摂取で死亡事故

エナジードリンクの過剰摂取で死亡するという事故は洋の東西を問わず発生しています。特に事故を起こしやすいのが子供が摂取する場合です。

2011年 アメリカの14歳少女が24時間以内に700mlのモンスター・エナジーを2本飲んで不整脈で死亡。

2012年 同じくアメリカで 5-hour-energy というエナジードリンクを摂取した92名が体調不良を訴え、内13名は死亡、33名が入院するという事態になった。

2015年 九州地方、20代男性がカフェインを含んだエナジードリンクなどを飲み過ぎたことでカフェイン中毒となり死亡

2016年 岐阜県で、30代の男性がカフェイン中毒で死亡。眠気覚ましのカフェイン錠剤を大量に服用した事が原因

日本で子どものカフェイン中毒が少ないのは、エナジードリンクを子どもが飲むという事自体が少ないという事が考えられますね。カフェインを摂取する際に気をつけることは短時間に摂取する量です。短時間での経口摂取で3,000mg程度が致死量であると言われています。

エナジードリンクやコーヒー、カフェイン錠剤などを一気に摂取すると起こりえる量です。コーヒー100mlで60mgのカフェインですから単純に1時間でコーヒー50杯を飲むと致死量となります。

そんなに飲めないと思うかもしれませんが、コーヒーだけでなくエナジードリンクやカフェイン錠剤、市販の薬なんかにもカフェインは含まれています。この辺りを常用しているヒトはちょっと注意しておかないと危ないかもしれません。

カフェインの依存症

またカフェインは摂取すればするほど耐性が出来ていきます。そうなるとカフェインに対して依存症を起こしてしまい大量のカフェインを一気に摂取してしまう可能性が高くなります。

カフェイン中毒死事故は、このカフェイン依存症も影響していると言えます。子どもはカフェインの耐用量を超えることで、大人はカフェイン依存症で一気に摂取することで起こるわけです。

こうなるとカフェインで中毒を起こすのか他の薬物へ走るのかという話にもなってきますね。カフェインが効かないと判断した時、他の更に危険な薬物に手を出さない保証はありません。

解決方法は簡単です。カフェイン含有量の高いものに手を出さなければいいんです。

エナジードリンクやカフェイン錠剤は避けて、コーヒーを嗜む程度にします。依存しないように気をつけるのであればデカフェというカフェインの含有していないタイプを選択してもいいと思います。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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