最適な代謝と最適な食事を判断する簡単な方法




おはようございます。リンさんです。

「相手の為を思って」と言う言葉で自分の言動を正当化する人種ほど老害まっしぐらなものはありませんね。

かくいう少し前までリンさんもそういった類の人種でした。今は鳴りを潜めているだけで本質はおそらくそういった老害なんだなと痛感する日々です。

相手の為を思っているのに感情的な対価を求めたり、相手の事を思っているのに相手の人格を否定するような文言を言う人種というのは生きていても仕方ないわけです。

これを「仕事」という枠組みでかこつけて若い世代をいいように扱っているのが日本という社会の持っている1つの真実だったりします。

教育の機会や自己成長の機会を失い否定によって育てられた世代は、その前の世代よりも劣化します。その劣化をそのまま次の世代にも押し付けるので日本社会は劣化していくだけの存在になってしまっています。

簡単に言ってしまえば昭和の体育会系のような上意下達どころの話ではないカースト制度が社会に蔓延しているわけです。

最近、そのカースト制度の餌食になっているのが日本人よりも優秀で良く働く外国人達じゃないでしょうか。優秀じゃない外国人だっているでしょうけど、それは日本人だって変わらないものですからね。

何故、外から入った外国人がチームマネジメントに携わるのか。何故そこのリーダーが日本人ではないのか。そろそろ考えないといけないと思います。

習慣は引き継がれ、家族の似た部分というのは代謝にまで及ぶ

糖質制限であったり他の何でも構いませんが、どうしてもその食事法が実践出来ないというヒトがいます。

例えそれが人類が誕生以来連綿と受け継がれてきた正当な代謝反応だろうと、適応できないヒトが存在しているという事です。

しかしこれは実は当たり前の話だったりします。ここ数十年で人類の代謝は乱れに乱れているからです。

1950年代、新たな健康ブームの火付け役としてカロリー管理と脂質悪玉説が流行しました。この流行から50年、人類は食卓に脂肪を並ばせるのを避け、その代わりにヘルシーな低脂肪製品を導入する事になります。

健康食品と言えども売れなければいけないのですが、どうしても脂肪を除去する際に風味が失われる為、大量の炭水化物、つまり糖質が添加されました。

人類はたった50年で今までの人類が消費したよりも遥かに大量の糖質を摂取するようになりました。それを可能にしたのが果糖ブドウ糖液糖と呼ばれる化学変化した異性化糖です。

こいつが人類の全人口中20億人近くを肥満に追いやった張本人なわけですが、これについては議論を異とするヒトもいます。

健康についての議論は決して解決しないでしょう。代謝反応を調べるのであれば大規模で無作為な人体実験を行わなくてはなりませんが、それは人道に反するからです。

ただ、砂糖はヘルシーと呼ばれるようになる前のアメリカでは放射線が健康に良いと信じられていました。

人為が加わり科学が歪められてしまえば真実は追求できなくなります。

これがヒトの代謝を理解するのを複雑にさせている要因になります。これを掘り下げて身近なものに変換していくと「家族の食習慣」あるいは「幼少時の食習慣」というものに焦点を当てることが出来ます。

ここでは異論もあるでしょうが、糖質制限的目線から脂質代謝こそ人類本来の代謝システムであるとして考察していきますね。

人類全体の流れから見れば脂質代謝で間違っていなかったとしても、個人の食習慣から考えると一概にそうとも言えなくなります。

ヒトは最も食べ慣れたものからエネルギーを取り出せるように代謝を最適化するからです。

例えば子供の頃から太っているという事は親の食事に太る要因が非常に多く含まれているという事が言えます。

しかしその食事で親は太ることはありません。親はその食事に最適化されているからです。

そして思春期を迎えダイエットを決意したりすると痩せていく事になります。ここでダイエットが成功すると代謝は低エネルギー環境下での行動に最適化されたという事が言えます。

反対にダイエットに挫折してしまえば高エネルギー摂取に最適化していく事になります。しかし高エネルギーをどこから得るかによって渇望感も生まれてしまうので肥満が止まる事がなくなります。

糖質制限は高脂質中たんぱく低糖質の食事法ですから、従来の食事で腹八分目に抑えてエネルギーを糖質から得る事で賄っていた場合、多くのヒトがエネルギー不足に悩まされます。

糖質からエネルギーを作り出す事に代謝がシフトしているので脂質をエネルギーにするのに時間がかかり、その間ずっと空腹感や渇望感、イライラなどを感じてしまいます。

この糖質→脂質へとエネルギー回路が切り替わる期間を短くする為にはたんぱく質と鉄分、ビタミンとミネラルの豊富な食事をしないといけません。

またメガ用量のサプリメントを使って脂質代謝を強引に動かす必要性も出てくるヒトもいるかもしれません。

つまりなんらかの食事法を実践するのであれば、自分の幼少期からの食習慣を知っておく必要性があるという事です。

糖質制限は常識的な日本の食卓に並ぶ栄養素比率とは全く異なる食事法です。つまり始めるにあたってほとんどのヒトが、この脂質代謝へ切り替える段階というのに苦労するというのが分かりきっているわけです。

こういう特性を持っている為、糖質制限が上手くいく要因に女性よりも男性、痩せ型よりも肥満型、メタボなオジサン向きというような感じになってしまいます。

これはつまり今まで培ってきた本人の食習慣に脂質が多いタイプと言い換える事ができます。

ヒトは自分が食べてきたもので出来ています。つまり食習慣を見直すということは今までの自分の全てを見直すといっても過言ではないわけです。

生活習慣を見直しましょうと言われて、ちょっと糖質制限興味あるけどどうかなぁなんて考えているヒトの思考の一助になれば幸甚です。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です