断糖と糖新生と脂質代謝に思う、パレオになった人体の代謝反応




おはようございます。リンさんです。

昨日までの自分とは少し違う自分。これから先の未来に対する不安と将来への漠然とした希望と、本当に何でもない事ですが、手にした物資は非常に少なくとも新たなる道を歩み始めるんだなという実感をもった日です。

上手くいくかどうかなど誰にも分からない事だらけですが、2018年からの新たなる人生訓「楽しんだもの勝ち」を胸に進んでいく所存です。

とは言っても新たなる門出とやらはもう少し後になるわけですが。準備段階も佳境に入ったので少しずつ高まり出した気持ちを抑えるために書いています。

断糖は実に難しい

糖質制限の中に、断糖というものがあります。断糖は1日の糖質摂取量を5g以下にする糖質制限の事で言うなれば「ストイック」なやり方なのですが、これは本当に可能なのかと思うほど難しいやり方でもあります。

リンさんの持ち合わせている知識では食材に含まれる糖質量とは「糖質そのもの」「糖質たっぷり」「糖質少な目」「低糖質」「糖質ほぼ無し」の5段階くらいまでしか認識しておらず糖質含有量0.0gの自然界に存在する食材を知りません。

糖質ほぼ無しの食材だけで断糖は成立するわけですが、この食事というヤツが「てんかん治療食」並みに味気ないものになります。ぶっちゃけコレを続けられる自信がリンさんにはありません。

ハードルが高すぎて、またぐよりもくぐる方が早いというレベルです。昆虫が常に食える環境なら話は変わってきますけど。

狩猟採集時代の初期人類はこのような食事を普段行っていて、寒さの厳しい時期になる前には果物やナッツなどの糖質を多少含む食材で脂肪を蓄えていたようです。

脂質代謝となったパレオボディ

そんなこんなで太ったままながらも脂質代謝に近づいたパレオボディです。普段のケトン体は0.5~0.7mmol/Lですからケトジェニックではないですけど。体脂肪燃焼には3.3mmol/Lほど必要なんですけどね。

太ったままでいるという事は色々な事を考えてしまいます。痩せない理由を考えているうちに、とんでもない事を真面目に考えるようになって、それがかなり面白いなと思ったのが本エントリーです。

最初に感じたのは「狩猟採集時代は脂質代謝の身体で、脂肪が溜め込まれるような状態は寒い冬の時代の前に糖質をたっぷり摂るからだ。そしたら今の自分の状況は飢餓が来ないまま延々溜め込んでいる状態なのか?」でした。

コレに対して最初は断食などで仮の飢餓モードに入ることで解決できるのではないだろうかと考えていたわけですが、それを始めるならその前に摂取カロリーの精査が必要だろうという事で今、レコーディングダイエットを行っているわけです。

次の疑問が「初期人類は断糖に近い食生活だった。ということはたまの糖質はかなり少なめでも脂肪へと効率的に変えられていたはずだ。という事は多少脂質代謝に近づいたリンさんのパレオボディは少量の糖質摂取でも効率よく太るのだろうか?」

ここで考えたことが「かなり少ない糖質量でも溜め込むようになるのか?」でした。

糖新生と1日に必要な糖質

「かなり少ない糖質量でも溜め込むようになるのか?」を考えた時に最初に気になったのが、リンさんの生活において最も糖質を供給している昨日である糖新生のことです。

糖新生が生み出す1日分の糖質量と身体が必要とする1日分の糖質量が違えば、その差異がそのまま吸収されてしまい脂肪になるのかどうかということです。結論としては「分からない」ので、これより以下は完全妄想です。

夏井先生のサイト「新しい創傷治療」にあった大平さんの試算では糖質必要量は1日130~180g。肝臓や腎臓の糖新生で作られる糖質量が1日120~150g。ヒトの身体のシステムから考えて糖質必要量と糖新生量はヒトによってバラバラであるが個人として考えると双方はニアリーな値になっていると思われます。

そう考えた時、糖質必要量は1日の糖新生量よりも少し多い可能性が高いという事が考えられます。これを超えた分が脂肪になりやすい糖質量であると考えると、その範囲は10~30g程度という事が言えます。

普段からインスリンを追加分泌させていないであろうパレオボディなリンさんにはこれがどうやら当てはまりそうだという結論に至りました。

まあ数字云々は置いておいても、要するにデブは断糖しないと痩せるのは難しいかもよという感じです。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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