理想と現実の乖離が大きい事が糖質制限を難しくする




おはこんばんにちは、リンさんです。

信賞必罰の考え方が非常に日本的だとは思いますし、自己の中に問題点を見出そうとする姿勢は素晴らしいですよね。

しかし、自らの罰を誰かに伝えて褒めて欲しいだけの感情に成り下がってはいないでしょうか?

それほど自分も自分の住む国も卑下する必要性は無いって事なんですが、日本人は「自分以外の誰か」の評価ばかりを気にしているように思えます。

誰かに良いと評価されるものが良いと思い込み、それが刷り込まれて自分自身の意見だとなると果たしてその環境から抜け出すにはどうすればよいのでしょうか。

糖質制限の問題点

糖質制限は食事療法です。そして何より糖尿病の症状改善に治療効果も劇的、その副産物として体重減少効果もあるからダイエットにも適しています。

しかし糖質制限はその実現可能性と継続可能性に疑問を投げかけられています。

タバコをやめようとしようとする、お酒をやめようとするくらいの難しさです。

それは「依存しているもの」を切り捨てるくらいの意識変換が必要という意味です。

糖質にも依存性がある云々というよりも、日常に浸透しきっているものを否定するのはかなり困難だからです。

必要無いと思う感情がどれだけ継続できるかどうかによって糖質制限の継続可能性が左右されます。

そして実現可能性に関しては、常識という意識を排除して「糖質制限は糖質を摂取する量を減らすだけ」という概念を打ち砕く事が出来るかどうかに左右されます。

これが出来なければ糖質制限はただのカロリー制限と同じになってしまいます。

糖質制限をするばするのであれば、まずはカロリー制限はしない方が良いというのは守らなければならない事項です。

例えば日に2,000kcal摂取するとしたら、カロリー摂取は変えずにカロリーの内訳を変えないといけません。

まずは脂質と糖質の摂取比率を変更して、脂質代謝に身体を変え、そのあとで摂取するカロリーを徐々に減少させます。

段階を踏んでいかないと脂質も糖質も摂取しないのでエネルギー不足になってしまうからです。

また脂質とたんぱく質をメインの食事にするとなると金銭的な負担は当然大きくなります。

ヘルシーだと思い込み植物性のたんぱく質を中心にすると安く上がりますが、そうなると脂質が不足してしまいます。

必然的に肉食という選択肢になりますが、主食や糖質の多いおかずを除いたとしても食費は増大します。

たまごは安価ですが、コレステロールに関しての常識を排除できないと大量摂取に抵抗ができます。

また血液検査を含む企業の健康診断などを行なっている場合、個人差はありますが高LDLコレステロール、高尿酸値となりコレステロール血症、痛風などを指摘されて面倒です。

糖質オフやロカボなどをしているヒトは多くなりましたが、糖質制限を行なっているヒトは非常に少数というのもあります。

糖質制限実行可能性は色々なもので確率を左右されます。

それが全て常識の範疇内で判断しないといけない部類のものなので、壁を打ち破るのが困難になってしまいます。

まあつまり糖質制限は難しいという話になります。効果は非常に大きいんですけどね。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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