おはこんばんにちは、リンさんです。
他国に故意に日本を攻撃させようとする行為は日本における最大の犯罪です。
しかし、よ〜く考えてみると元首相も現政治家も、日本を売り飛ばす事に熱心な政治家は後を絶ちません。
この最大の犯罪はもれなく死刑と決まっています。
日本の政治家だけでも大量に実刑判決が出ちゃうでしょうから、この法律が適用される事は無さそうです。
国家の主権を失ってまでも叶えてかまわない主義主張はありません。
主権を失えば自分たちの主義もまた消えてしまうからです。
ハチよりも危険なモチ

日本の正月の定番といえばモチですね。今や通年で食べられるものですが、冬の間の消費量が最も多いものではないでしょうか。
しかしこのモチ、実に危険な食べ物であるというのは皆さんご存知のとおりです。
喉に詰まらせて亡くなる例は絶たず、特に老人に多い印象でしょう。
確かに喉の嚥下機能の低下は老人に顕著に起こります。これは喉に張り付いたものを喉の奥に押し流そうとする筋肉の動きが悪くなる為です。
これはつまり「喉の筋肉が衰えている」とモチは押し流せないというわけです。
そして近年、若者の筋肉量の低下が非常に大きな問題になっています。
小学生の運動能力が過去最低を更新するなど顕著です。
モチは老人だけではなく、若者も殺します。現にうどんに餅を入れて食べていた若者が死ぬというニュースもありました。
これは割とシャレになっていない話です。
モチにより死亡するヒトの数は年間で100人ほどです。
毎年、暑い季節になるとスズメバチに刺されて危険ですといったニュースが流れるスズメバチですら年間20人ほどの死者ですから、モチの殺傷力は侮れません。
モチを詰まらせる最大の要因は筋力低下による嚥下能力低下とは言いましたが、かつてこんにゃくゼリーを冷凍して喉に詰まらせた例からも分かる通り、大きいサイズの固いものは危険であるという事です。
しかもモチは粘りもあるからこれだけの死者を出してしまうという事です。
皆さん、モチは小さくして食べましょうね。
最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。
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