清涼飲料水の笑えない話6 乳酸菌飲料編




おはようございます。だんだん日が昇るのが遅く感じるようになってまいりました。リンさんです。

年末を穏やかに過ごせたらな。そんな願望も高望みになっている今の自分に疑問だらけの毎日です。今年から来年にかけて1つの答えを出せるようにしなければならないと焦りも感じています。

でもまあそんな個人的なことはどうでもよろしいので本編へ参りましょう。

乳酸菌飲料だってヘルシーではない

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清涼飲料水の笑えない話3 フレーバーウォーター編

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清涼飲料水の笑えない話5 野菜ジュース編

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乳酸菌といえば腸に良い。腸内環境を改善してくれる効果が期待できる。そういったイメージでしょう。実際、乳酸菌はそういう効果を持っていますしね。

では何故乳酸菌飲料も笑えないのでしょうか? その辺を考察していきます。

種菌が無くなると二度と作れなくなると言われている乳酸菌飲料

原材料名 砂糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、脱脂粉乳、乳酸菌飲料/酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)

アレルギー特定原料 乳、大豆

栄養成分(100ml当り)エネルギー(kcal) 45 たんぱく質(g) 0.3 脂質(g) 0 炭水化物(g) 11 食塩相当量(g) 0.04 リン(mg) 10未満 カリウム(mg) 約10 その他表示成分 カルシウム:9.9mg

原材料から読み取る①

日本一夏のギフトが似合う例の乳酸菌飲料ですが、当然乳酸菌だけでは酸っぱくて美味くも何とも無いので果糖ブドウ糖液糖が配合されています。というかこういった飲料は概ねそうなのですが食品添加物である異性化糖が原料で最も多いという事が問題でしょう。

つまりこの乳酸菌飲料はメインが砂糖なんで、そこが問題だよということなんですね。

その糖質量は55g。角砂糖1個4gの換算で14個分ほど。ちょっと考えれば角砂糖を14個ボリボリ食べながら乳酸菌のサプリメントを摂って健康になれるのか? という話になりますね。

レディが届けてくれる特定保健用食品の乳酸菌飲料

原材料 ぶどう糖果糖液糖、砂糖、脱脂粉乳/香料

アレルギー特定原材料 乳

内容量65ml 熱量(エネルギー)(kcal)50 たんぱく質(g)0.8 脂質(g)0.1 炭水化物(g)11.5〔糖質:11.5g、食物繊維:0g〕食塩相当量:0〜0.1g

原材料から読み取る②

こちらはブドウ糖果糖液糖ですからブドウ糖が多めの異性化糖、そこに更に砂糖を入れていますね。

小さいサイズにも関わらず糖質は角砂糖3個分ほど。●ク●トすげえな。

華奢でキレイなのに力持ちのような名前の女性がCMしていた特定保健用食品の乳酸菌飲料

原材料 脱脂粉乳、砂糖、クリーム/乳酸Ca、ビタミンD

アレルギー特定原材料 乳

内容量125ml 熱量(エネルギー)(kcal)96 たんぱく質(g)5.8 脂質(g)1.1 炭水化物(g)15.6 カルシウム:220mg、ビタミンD:3.8μg 食塩相当量:0.2g

原材料から読み取る③

カルシウムとビタミンDを強化した乳酸菌飲料です。カルシウムは1日に必要な量のおおよそ1/3。あとビタミンDに関しては目安量しかないので割愛します。どちらかと言うと何故最も人体に必要な形状であるビタミンD3にしてくれないのか。不親切感が拭えません。

また糖質量も15.6gと角砂糖4個分。砂糖だけ使っていて異性化糖を使っていないからマシという判断ではなく、入っている量で考えればアウトと言ったほうがいいでしょうね。

栄養素強化と言っていますが、強化していません。たいていの場合、1日3食摂ると考えて1日に必要とする量の1/3入れているだけに過ぎません。

ビタミンD小話

さてビタミンは紫外線を浴びることにより作られるというのはご存知かと思われます。しかし、ヒトにとって必要なビタミンDはD2とD3であるということはご存知でしょうか?

しかもD3の方が働きがより強いとされています。そしてこれは紫外線を浴びて皮膚から作り出されるものと食事から得るものの2つがあります。

日焼けが嫌だと仰る方はビタミンD3を含む動物性の食品から積極的に摂るか、D3の形にしてあるサプリメントを活用しましょう。

まとめます

乳酸菌飲料は乳酸菌ではなく異性化糖と砂糖を豊富に含んでいます。乳酸菌を摂るのなら発酵食品を満遍なく摂ったほうが効率的であり、それが面倒ならサプリメント摂取が望ましいでしょうね。

もう異性化糖と砂糖の入りすぎが問題なんだから、そういった意味ではどこから摂取するのかという問題以前のような気がしますけど。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 










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