清涼飲料水の笑えない話3 フレーバーウォーター編




おはようございます。リンさんです。

清涼飲料水の笑えない話2 炭酸飲料編

2017.10.18

清涼飲料水の笑えない話1 原材料について

2017.10.18

清涼飲料水の笑えない話。第3回はフレーバーウォーター編をお送りします。

フレーバーウォーターも笑えない

フレーバーウォーターと聞いたら皆さん、どんなものを想像しますか? 何といってもフレーバーですから「味と香りがちょっと付いた甘くない水」くらいの認識ではないでしょうか?

ちなみに家庭で作るフレーバーウォーターは砂糖を使わないレシピのものが多いですね。実際フレーバーウォーターってのは果物や野菜、スパイス等を水に浸し素材のみの味を楽しむ水なんですから。あくまで扱いは水。おそらく多くのヒトの認識も水でしょう。

今ペットボトルで売られているようなフレーバーウォーターはそういう定義とは無縁のヤツですからご注意を。

フレーバーウォーター感すげえ出しているけどアレなひらがな4文字のヤツ梨味

まずは原材料と栄養成分をどうぞ。

原材料名 :ナチュラルミネラルウォーター、糖類(果糖砂糖)、塩化Na、ナシエキス、酸味料、香料、塩化K、乳酸Ca、酸化防止剤(ビタミンC)

栄養成分表示 100ml当り エネルギー19kcal タンパク質0g 脂質0g 炭水化物4.8g ナトリウム29mg

さすがにウォーターを標榜しているので原材料で最も多いものはナチュラルミネラルウォーターですね。続いて2番目に多い成分が糖類(果糖、砂糖)となります。

いわゆる家庭のフレーバーウォーターは砂糖を使わずに作りますが、市販のペットボトルとなるとやはり分かりやすい美味しさを追求し糖質を使ってしまいます。だって味わいが甘くないと、大半のヒトが風味だけのミネラルウォーターなんて買わないもん。

500mlペットボトルで糖質量24g。角砂糖換算6個分の砂糖水をミネラルウォーターだと思って有難く飲んでいます。

最近の缶コーヒーの微糖でもこんなに入っていませんよ。ま、缶コーヒーは人工甘味料を使ってますけど。どんぐりの背比べですけどね。100ml当たりだとどっちも一緒くらいの糖質量ですし。

最近スーパーで1番びっくりした水 おいしい水に乳酸菌飲料をプラスしたアレ

まずは原材料と栄養成分をどうぞ。

原材料名 ナチュラルミネラルウォーター、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、ミルクオリゴ糖、食塩、乳酸菌飲料/香料、酸味料、安定剤(大豆多糖類)、塩化Mg

アレルギー特定原料 乳、大豆

栄養成分(100ml当たり)エネルギー(kcal)29 たんぱく質(g)0 脂質(g)0 炭水化物(g)7.2 食塩相当量(g)0.06 リン(mg)10未満

えーと。乳酸菌以外のものをプラスしすぎていませんか? これはもうおいしい水ではなく普通の砂糖水ですねー。販売容量も600mlと通常よりも100ml多く、つまりそれは糖質量もその分増えてペットボトル1本の糖質量は43.2g。角砂糖換算で10個分。

やっぱり乳酸菌は酸っぱいんでしょうね。その分甘みを足さないと売れる商品にならないということでしょう。

フレーバーウォーターは甘くて美味しく健康を損ねる砂糖水です

言いすぎでしょうか? いやしかしミネラルウォーター感覚で飲んでいると確実にそうなるとは思います。

これを毎日飲んでいるヒトはミネラルウォーターに砂糖を入れてゴクゴク飲んでいるのと変わらないわけですからね。

健康に気を使うのであればお茶か水、無糖の炭酸水、無糖のフレーバーソーダにしときましょ。甘味料使用の物も視野に入れて適度に取り入れるのもいいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。










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