これが香川県の糖尿病治療最前線です




おはようございます。リンさんです。

夏にHbA1cやGAの結果は中間報告として提出しました。あれから血糖自己測定器というオモチャを手に入れ遊んでいるわけです。

そんな感じで血糖コントロールに関してはかなり慣れてきているわけですが、血液検査といえば気になる項目がそれ以外にも多く存在しますよね。

コレステロール、中性脂肪、肝機能なんかですね。出来ればフェリチンとかも測定したいのですが、太っていてちょこっと筋肉質で血色滅茶苦茶良いのにフェリチンは測ってくれなさそうです。

通常のお医者さんではなく糖質制限に理解のあるお医者さんの元で行いたいのですが、如何せんクリニックまでが遠いんです。

後はリンさん自身が対人恐怖症張りにコミュニケーション能力が低いのでそこも困っているところですね。

でもまあ糖質制限開始1年の総まとめとして来年の頭くらいには発表したいです。そうなるように対人恐怖症を圧して頑張ろうと思います。

これが香川の糖尿病治療の最前線だ

香川県在住で糖尿病治療の選択肢として、また健康的な食事法として糖質制限を広めたいという野望を抱いていますが香川県で糖質制限が広まっている感じはしませんね。

何だか個人の趣味でやっているような気がしてきます。もちろん個人の趣味で普及活動をやっているんですけどね。後はコミュ障だからでしょうかね。そろそろSNSにも手をつけなくてはなりませんか。コミュ障ですが。

香川県の糖尿病治療の最前線の意見が糖尿病学会のガイドライン通りな件

まずは下記ホームページ内のPDFをご覧ください。日本糖尿病学会の糖尿病治療ガイドラインをご存知の方は見なくても大丈夫です。同じような事を書いていますから。

香川県済生会病院 2017//07/04

ちなみに糖尿病学会のガイドラインは簡単に言うと以下の通り。

  • 食事療法
  • 運動療法
  • 薬物療法

の3本柱です。

食事療法は様々な条件から割り出したエネルギー量で1日の摂取カロリーを決めるカロリー制限食。運動療法は中程度の負荷を心がけて血糖値の上昇を緩やかにさせる効果を狙ったもの。

薬物療法はインスリン注射などを使用した血糖コントロールを指します。

糖尿病認知の普及活動と常識の形成

糖質制限は確かに広がりを見せているはずなのに、何故それが取り組みとして目指せないのか。1番大きな原因は香川県が主体となって進めている普及活動というところに問題の根っこがあるのではないでしょうか?

つまりガイドラインに沿ったものしか案内できなくなっているわけです。

糖尿病治療の為の糖質制限は原則保険適用外となります。病は病院で治すもの。保険が適用できる診療だけが治療への信頼を置ける基準。そういった常識の中で大きな組織であればあるほど身動きが取れなくなっているのではないでしょうか?

そして何より糖尿病治療に関しての普及活動が糖尿病学会のガイドライン通りのものですから、多くのヒトがそういったものなんだと認知して、それが常識として形成されてしまっているのではないでしょうか?

個人の責任の下で糖質制限はやって下さい。病院は関知しませんし、知りませんよといった態度をとっているのとこれでは同じですよね。

そうなってくるとやはり信頼のおける病院というものが糖質制限を実践している個人のクリニックに限られるとなると香川では中々狭い選択肢になります。

インスリン注射と患者の意向がマッチングする

もう1つ大きな問題が有るとすれば、一部の患者さんはインスリンで血糖コントロールをしていれば好きなものを食べてもいいと思っている点ではないでしょうか?

インスリン注射で血糖コントロールを優秀にしたいと思っている医者と、インスリンを打つことで糖質摂取しても問題ないと考えている患者さんとの意識のマッチングによって、現状打破が出来ない可能性があります。

もちろんコレは大きな間違いです。インスリンを投与していれば血糖コントロールが優秀になるわけはなく血糖コントロールが不良なら医者は間違いなく患者さんのせいにします。

またインスリン使用単位が増えることと合併症のリスクは比例関係にありますから、インスリンを打って血糖コントロールをしたところで合併症は必ず発症します。

合併症を抑える手段は今のところ糖質オフと低インスリン療法しかないと思われます。

ですが糖質摂取をしたいと願う患者さんは多いと思います。その理由は糖質世界の中でも有数の糖質まみれ県である香川県だということが原因となっている気がします。

香川には讃岐三白(さぬきさんぱく)という言葉があり、香川県は砂糖・綿・塩の一大産地だった。だいぶ衰退している産業ではあるが砂糖に関して言えば、和三盆や希少糖などは今でも研究と生産がされています。

また讃岐うどんに関してもうどんに合う小麦を開発して栽培するなど余念がないですね。

理解が及びますか? 情熱のベクトルが糖質へ向かっているんです。これはただの地方の成長戦略という話ではなく、香川県ではそういう考え方と食文化を教育されているといって過言ではないでしょう。

もちろんパラダイムシフトは必ず起こります。ですが香川県では圧倒的に糖質制限へのパラダイムシフトが遅れているというのが現状です。

県民の常識的考え方。香川県が行う糖尿病認知への普及活動。糖質への執着といえそうなほどの情熱。笑えない冗談ですが糖質を摂取したいと願うヒトにとってインスリンこそ救世主だというわけです。

まとめ

おそらくどこの地方都市でも田舎と呼べれるような場所ならそうだと思いますが、変化とはまず大都市で起こります。

そしてまず最初にダイナミックに変化するのは個人で糖質制限を実践するヒトたちで全体の変化は緩慢であると言えます。そんな中で喫緊の課題であるとの焦りをもった都市である香川県の取り組みがこれというのも少し残念な気がします。

糖質制限を広める地方都市というのも面白い話だと思うんですが。そうなるとスーパー糖質制限に対応した讃岐うどんとかそういった面白い商品開発の力が生まれてくる気がします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。










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