糖質制限食に必要な栄養素を極論で述べてみる。




おはようございます。リンさんです。

最近は組織内でのチームを強固なものにするために「弱者を守るべき」だとする風潮も一部にはありますね。しかしまあそれが組織内のある一定の派閥から見ただけの弱者であった場合、組織は急速に弱体化をしてしまう可能性があります。

もちろん弱体化は一定の派閥と称された弱者を守ろうとするモノから始まるわけです。弱者を守ることがバカらしいというわけではありません。しかしこの方法には問題が山積みです。

弱者という定義を組織内のルールではなく一定の派閥内でしか通用しない常識で作っている事

派閥内に存在する者しか守るべき弱者の対象にならないという事。つまり組織内に不公正が横行するという事

その常識が蔓延することで組織内での感覚が麻痺していく事。やがて組織は作り上げた理念ではなく理念を欠いたものへと転落していく

弱者を守るとは、共に生きていける環境を作ることであって誰かを救うことではないと考えます。救うなどほぼ世迷言ですからね。本来守るべきものを踏み外して別の何かを守ろうとする場合はよくよく考えたほうが良いですね。

糖質制限と栄養の極論を語る

一昔前まで糖質制限は危険だと言われていました。今でも極端な糖質制限は危険ですと言っている方々もいらっしゃいますが。

しかも極端な糖質制限という言葉を使っても医者と素人ではその境界が曖昧だったりして情報を敢えて混乱するように出しているのではないだろうかとも疑ってしまいます。

医者の言う極端な糖質制限とは多くの場合ロカボよりも緩やかな食事である事が多いですし、そうでなく糖質摂取量を極限まで減らす断糖の場合でも脳が働かない、筋肉が動かないなどとカロリー制限でもそんなもん起こりうるわと突込みが出来るようなことを危険だと言います。

これもまた、守ろうとするものが医者としての沽券であって患者の健康では無いという点で守るべきものを履き違えた結果なのかもしれません。

糖質摂取は身体に悪いという認識はゆっくりと浸透し始めていますし、それに伴い動物性脂肪が見直され更にたんぱく質の重要性も再認識され始めました。

極論の栄養素

理論が真理ならシンプルに極論を語れる。カロリー制限なら極論を語ると極限まで食べるなという結論しか待ち受けていませんから真理とは思えません。

しかし糖質制限なら違います。糖質制限の極論で最たるものは断糖ですが、これはどれだけ糖質摂取を抑えようとしても1日5g以下は非常に難しいという現実があるからです。

もちろん健康面、ダイエット、病気予防の観点から1日20g以下の糖質摂取が非常に有効であるという点がありますから、実は断糖は極論ではなかったりするのですが。

もちろん脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルという点をしっかり考えなければ断糖だけでは不十分です。というわけで糖質制限における極端とは栄養素の話という事になります。

主食はたまごでいい

肴は炙ったイカでいい 白米、パン、麺類などの主食を食べない糖質制限では主食はたまごで決まりです。

その栄養成分は脂質とたんぱく質を豊富に含み糖質はほとんど無し。微細栄養素であるビタミンとミネラルも含んでいて、足りない栄養素はビタミンCと食物繊維のみというパーフェクトぶり。

コレステロールが身体に良くないというのは迷信であるという事は既に分かっているので、1日何個でもたまごは食べられます。

副菜はアボカドかブロッコリ

たまごは完全栄養食と呼ばれるほどに高栄養な食べ物ですが、不足する栄養素は存在します。

先ほど触れたビタミンCと食物繊維です。ではこの2つの栄養素を満たしなおかつ糖質が低いものを副菜に選べばもう糖質制限生活は勝ったも同然ですね。

ここでは候補を2つ挙げることにします。

アボカド

アボカドとは果物です。しかしながらこのアボカド、糖質はほぼゼロでしかも高脂肪な果物なので、動物性の脂質摂取が苦手なヒトの選択肢としてアリだと思います。

もちろん動物性脂肪を摂取できるようになるのが1番という前提はありますが、それでも脂質摂取が苦手であるなら植物性油脂の中でアボカドはおススメの食材です。

ビタミンCも食物繊維も含んでいますから、たまごの不足分を補うにはうってつけなのは言うまでもありません。糖質制限をしていてカロリー摂取が困難で痩せすぎてしまう場合は選択肢として視野に入れましょう。

ブロッコリ

ビタミンCと食物繊維を豊富に含み、糖質も低い野菜といえば1番にブロッコリが挙がります。

アボカドとは反対で糖質、脂質、たんぱく質全てが低くカロリーが低いので、糖質制限であっても食べ過ぎて過剰なカロリーオーバーを起こしてしまう場合、こちらが選択肢に挙がります。

まとめ

以上、栄養素を極論で語ると食材は少なくなるという話でした。

もちろん食事は栄養のバランスが大事……とかそんなわけは無く、大事な事は多品目を摂取することです。また、たまごとアボカドとブロッコリだけで糖質制限は成立しません。栄養として見る場合はそれで十分なんですが、

同じものを食べ続けることによって起こる可能性がある遅延型の食物アレルギー、これらの食材だけでビタミンやミネラルを大量に摂取しようとするとバケツ1杯分食べないといけなくなったり、ヒトによってはアレルギーでたまごが食べれなかったりと問題が山積みです。

カロリー制限はどれだけ低カロリーな食材で総カロリーを減らし食事の満足感を増やすかとの戦いであり、それは空腹感や飢餓感と戦うという選択肢なので長続きしません。

一方、糖質制限は摂取カロリーは1日推奨摂取量の範囲内で、自分自身の体調と相談して食材を組合わせて成立させるという、食べる健康法ですので方法論として破綻しません。

また低カロリー=痩せすぎという価値観ではなく、糖質制限はBMI20~25の適正体重に落ち着け、男性ならしなやかな筋肉質、女性であれば美しいカーブを描く曲線美を実現することに価値観を求めますから、目的も異なります。

さて極端なのはどちらの方法論でしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。










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