糖質制限を行っても大丈夫そうなヒトの特徴




おはようございます。リンさんです。

2月の最終週は色々やるべき事があって記事を1週間分くらい書き溜めてちょこっと放置気味でした。

そしたらその1週間でまあ色んな事が起こりました。

まずは大杉漣さんの急逝です。最後の出演作「バイプレイヤーズ」は前作から毎週楽しみにしていたドラマだったのでビックリしました。

御冥福をお祈りします。

もう1件は昆虫食の記事がムスカさんのフェイスブックで紹介された事です。

興味がある事をカテゴリの区別無く紹介する「ほぼ日記と趣味」のブログを企業さんに紹介されるなんて恐れ多いです。興味を持つキッカケになるのであれば幸甚ですが、どうしても自分には過ぎたものだと思ってしまいます。

「紹介してくださりありがとうございます」とお礼の連絡をしていいものかどうかすら迷うくらいですよ。

まあマイペースにいきましょう。

糖質制限への向き不向き

物事ってやつには向いている・向いていないという事実が横たわっています。どれだけ興味があって、どれだけ熱心な勉強家であっても身体にとって負担になるような習慣ってやつをずっと継続するのは不可能です。

糖質制限も例に漏れずそんな習慣の1つです。万人におススメしたいものだけど適正は本当にヒトそれぞれっていうのはジレンマですが、上手くいきそうだからやってみようという感覚で始めるというのは非常に大事です。

今回はそんな糖質制限に向いていそうな生活習慣を抱えるヒトを考察します。

①重度の肥満で糖尿病を発症した

糖尿病になるっていう事は、自己免疫疾患であるⅠ型を除くと、そのほとんどが糖質の過剰摂取に陥りやすい生活習慣を行っている場合と言えます。

肥満で糖尿病発症というルートの場合は、痩せ型に比べればインスリン分泌がしっかり行えるという事の証明でもあります。インスリンの分泌が機能停止に追い込まれている可能性よりも、体重増加でインスリンの効きが悪くなっている可能性の方が高くなると考えられます。

これはよく勘違いされる話で、肥満から糖尿病になった後に何らかの食事療法で減量すると糖尿病の症状が改善されるので、実践した食事法がよかったんだと考えがちです。

しかしまあこれは肥満の解消によるインスリン抵抗性の改善に当たるだけで、元の生活に戻ればいずれはまた糖尿病になりますしリバウンドもします。

肉などの動物性食品を中心としたたんぱく質と脂質のバランスを重視した食事での血糖値コントロールが糖尿病にとって最善策なので、糖尿病発症したなら糖質制限はかなり有効です。

高度肥満症である場合は減量に関して一定のカロリー制限は必ず必要になるので、カロリーコントロールの容易な糖質制限を取り入れる必要もあります。

②痩せ型で糖尿病を発症した

糖尿病を発症すると糖質制限での血糖値コントロールが最も楽な選択肢です。

痩せ型での発症の場合は、インスリンの分泌自体にダメージがある可能性も高くなります。糖質過剰摂取の生活をしてきた上で太れなかったということは、もちろん食事量のコントロールがしっかりしていたという事実もあると思いますが、もう1つ忘れてはいけない点でインスリンを分泌するチカラがヒトよりも低かったという事も考えなくてはなりません。

痩せ型のヒトの場合はインスリンの自己分泌が残っているかどうかを調べてからインスリンをどこまで使用するのかを決めなくてはいけません。その時にインスリンの使用量を減らす方法として糖質制限が推奨されます。

③糖尿病ではないが肥満である

太れるという事は=脂肪を蓄えられる=飢餓に備えられる体質であると言え、そう考えると「身体が太る」という機能を発揮できる遺伝子を持ったヒトは長寿遺伝子を持っていると考えられます。

現代では飢餓に強いという機能が徐々に邪魔になってきたので食べてもそれほど太らない遺伝子を持つようになったヒトが増えていますが、生物として考えると「飢餓に弱くなっている」ので実は危険なのです。

話が逸れましたが、つまり肥満とは飢餓に対するセーフティであり、太るという事は飢餓状態を示すトリガーでもあります。糖質過剰摂取に突入した現代では一概にそうとも言えませんが。

逆を考えれば、現代で太っているヒトは糖質あるいは高度に処理された化学物質を摂取しすぎているという事が言えます。糖質制限は過剰な糖質摂取を止め化学物質を極力避ける食事ですから、第1選択となりえます。

④主食も食べるが、おかずもかなり食べる

基本的に食事が大好きなヒトは、主食も好きですがおかずも大好きです。今のところ最もヒトを太らせる栄養素の論争の決着はついていませんが、ヒトを最も太らせる組み合わせについての論争には終着が見えてきています。

ヒトも最も太らせる食事とは高糖質+高脂質の食事です。

カロリーオーバーであればカロリー摂取に見合った体重に落ち着きますが、その食事の中身が高糖質か高脂質かでちょっと結果が変わってきます。

高糖質であれば病的に太り、高脂質であればそれよりは少しマシな太り方になります。おかずだけ食べたほうが肥満の度合いとしてはマシだという事ですね。

⑤甘いものにはそれほど執着が無い

甘いものに執着が無いというのは定義が難しいものですが、定義するとすれば「甘いものもそこにあれば食べるけど、無けりゃ無いで一向に構わない状態を保てる」状態であると言えます。

これは別にお菓子に限った話ではなく、お米もあれば食べたいけど無けりゃ無いでおかずだけ食うというタイプが糖質制限にかなり向いています。

甘いものやお米などの主食が好きなヒトは特にですが、お米とおかずの調和を口の中で行う「口内調理」という味わい方を重視している傾向にあるような気がしますね。

以上が糖質制限が向いていそうなヒトの特徴です。かなりザックリな紹介ですが「糖質に関しての執着が薄い」か「糖尿病になるくらいまで糖質を食いまくった」くらいのヒトであればそれなりに未練を断ち切れるような気がします。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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