糖質制限ってどんなダイエット方法?




さて今回は、糖質制限の基本的なところをお勉強する所から始めたという話をしようと思います。

何といっても管理人は、糖質制限という言葉やロカボ食品といった単語を聞いた事はあっても、詳しくは知りませんでした。

自分には関係ないかなーくらいにしか思ってなかったので。

あ、はじめまして! もしくは、いつもお世話になっております! リンさん「の」管理人リンです。

糖質制限ダイエット開始前のザックリと抱いていたイメージと実際のギャップ

糖質制限と聞いた時の最初のイメージは、

  • ご飯を食べられない?
  • 甘いものも食べられない?
  • お酒も飲めない?
  • そもそも、ロカボ、トクホなどと表記されているものくらいしか食べられるものがないのでは?

と、まあそんな感じでした。今では学んだ知識も多くなり、多くの知識を組み合わせて自分の取り組みやすいやり方を作り上げる事がベストだと考える事も出来るようになりました。

始めた当初は、ワラにもすがる思いで調べ上げた糖質制限ダイエットの知識。それと同時に、失敗できないという強迫観念にも似た追い込みを自分へかけていたように思うので、とにかく調べまくっていた事だけ覚えています。

そして、調べまくれるぐらいにまでインターネット上に情報が溢れ返るほど、糖質制限ダイエットの先駆者がいらっしゃった事、まことに感謝します! 

こんなところで感謝の言葉を述べるのも変だと思いますけどね。でも言いたくて仕方ない。そんな気持ちです。

糖質制限とは?

という話へと移りますね。

糖質制限とは、その名が示すとおり食事から摂取する糖質を極端に減少させる。あるいは摂取量を自分でコントロールして、血糖値やインスリン分泌の動きを緩やかなものにしようという考え方です。

では何故、糖質の摂取をコントロールすると血糖値やインスリン分泌の動きが緩やかになるのか? そして何故、血糖値やインスリン分泌の動きを緩やかなものにするとダイエット効果が発生するのでしょうか?

注意! CAUTION!
これより以下の文章は、管理人の理解で書かれている部分が多くなります。また、個人差があるよ、ということを前提として書いています。あなたが身長164cm、体重103㎏のチビで巨大なデブ男で30代半ば、荒れた食生活と荒んだ精神状況といった管理人と同一の条件で無い限り、情報の取捨選択を怠らないでくださいね。 

何で糖質を制限するの?

まず、糖質の摂取をコントロールすると血糖値やインスリン分泌の動きが何故緩やかになるのかについて。

糖質を摂取すれば血糖値が急激に上がる。

この理屈は何となく理解できると思います。身体の中に糖質が入るために血液中の糖質が増えるって事ですよね。糖質を摂取する量が少なければ、それだけ血糖値の上昇も抑えられるってことですね。

ではインスリン分泌の動きを緩やかにするとは何なのか?

一度に大量の糖質が摂取され血糖値が上昇するとインスリンが分泌され血糖値を下げようとします。血糖値を下げるためインスリンは、血液中の糖質を脂質もろとも、身体の至る所にある脂肪細胞内に閉じ込め糖質としてではなく脂質として保管します。

インスリンによって糖質が脂肪細胞へ貯蔵される。これが太るメカニズムとされています。

そして血糖値を一気に下げられた脳は危険な状態だと判断し、再び血糖値を上げるために糖質を摂取しろと命令を出します。糖質を摂取すると、再びインスリンが血糖値を下げる為に脂肪細胞へ糖質と脂質を突っ込む、といった具合に血糖値の乱高下が発生します。

このような状態が続くことによりインスリンの機能が故障してしまい、うまく機能しなくなった結果、糖分を尿として排出するようになる。

これが糖尿病です。つまり糖質制限とは糖尿病の予防として行う食事法であり、糖尿病になった後に行う食事法でもあるのです。

では、何でダイエットに効果的なの?

糖質を大量に摂取しインスリンを過剰に分泌させ続けて、機能が故障し糖尿病になる。であるならばその逆の事をすればリスクを減らす事が出来るという事ですよね。

血糖値を上昇させる根本的な原因である糖質摂取を減らす事で、その原因から発生する悪い結果を予防する。という事は糖質制限は糖尿病の発症リスクも発症した後の合併症リスクも減らせるという事です。

つまり糖質制限は糖尿病の食事療法なわけです。

上記の補足です
糖尿病の食事療法ですと断言して書いてしまいましたが、2017年時点の日本糖尿病学会のガイドラインでは、糖尿病の食事療法はカロリー制限食だけが適応されています。勘違いしていました。 

それが何故ダイエットに効果的なのか? 勘の鋭い方なら、既に答えを書いちゃっていることにお気づきのことと思います。

そうです。ヒトが太る原因の中で最も大きな要因は、糖質の過剰摂取です。インスリンは過剰摂取された糖質を、脂質もろとも脂肪細胞内に脂質として貯めこむからです。

糖質を過剰に摂取しなければ、血糖値が大きく上昇しない。血糖値が大きく上昇しないということは、インスリンの分泌によって糖質を脂肪細胞内に脂質として貯めこむこともない。

つまり、太らないということになるわけです。

リンさん「の」まとめ

  • 糖質制限は、摂取する糖質量を減少あるいはコントロールする食事法
  • 糖質の過剰摂取はインスリンの過剰分泌を起こす。インスリンは血液中に溢れた糖質と脂肪を脂肪細胞内へ送り込み脂肪へと変換し貯蔵する。これが人間が太る唯一のメカニズム。
  • つまり、糖質が過剰に摂取されなければインスリンが過剰に分泌されることは無くなる。結果、太ることもなくなるのでダイエット効果を期待できるという理屈。

さて、次回は「過剰な糖質摂取」ってどんなレベル? をお送りします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

糖質制限の入門書は色々ありますがリンさんが済んでいる地域の本屋には品揃えがそれほど無く、しかも本人に糖質制限の知識もあまり無かったので最初に購入した思い出の1冊(笑)。










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