低糖質商品の栄養学 -断糖のやり方-




おはようございます。リンさんです。

インスリンたっぷり分泌されちゃって、まあ日本人の限界以上に太れちゃう全国に数%いるかもしれない高度肥満症のデブ。その中の1人であるリンさんも「デブ」を患っていて、その罹患期間も長いもんです。

そんな中で培ってきたデブとして生きるためのデブの心得が未だに我々を苦しめています。その心得を返上し、普通のヒトに至る道を進む方法を模索するわけですが、前途は多難です。

それでもそこで何も考えないのはいただけません。やはりどうやれば痩せる事が出来るのかという思考は非常に大事です。なおかつストレスを感じないように何とかならんだろうかとも考えなくてはいけません。

出来る範囲でやればいいわけですがデブはそうもいきません。出来る範囲を広げるためには最初から限界に挑戦するのか、限界へと段階を拡げていけるのかどちらかの方法論しかありません。

低糖質の栄養学

糖質制限で甘いものを食べたくなったら低糖質食品に頼って対処する。これはまあ対処法としては通常のものです。糖質中毒ではなくとも甘いものというものは無性に欲しくなる時というものがありますからね。

出来るだけ低糖質なもので甘みを求める心理を治めようとするのは重要な事です。しかし低糖質なものであれば、毎日でもあるいは毎食でも食べてもいいのかというとちょっと話が変わってきます。

緩い糖質制限でも脂質代謝になる方法でも考察したとおり、脂質を代謝できる身体になる事でケトン体を生み出しエネルギー源とする事が糖質制限の恩恵を最大限得る方法ですから、低糖質とはいえ糖質をある程度含むものを頻繁に摂取するというのは実は好ましい事ではないわけです。

更に低糖質のものでも糖質摂取が続くとヒトは割と簡単に糖質依存の状態に戻ってしまいます。明らかに体調が優れなくなってきたのに甘いものが非常に欲しくなるというのは糖質制限を挫折してしまう理由の1つにもなります。

特にデブはこの甘いものへの依存度が高いと考えられます。長年の代謝異常で太ってしまっているので糖質制限をある程度続けていたとしても、長年の糖質摂取の習慣から抜け出せなくなっている可能性があるからです。

特に糖質制限を続けていて、慣れてきた段階が危険です。そういった時に思い込みなどから糖質制限のやり方が自己流になっていた、反省を行わなくなってしまっている可能性が高くなります。そうならない為には定期的な反省と復習が必要になってきます。

低糖質の盲点

低糖質商品は、特徴として甘味料を置き換えている。食物繊維を大量に含んでいる。脂質やたんぱく質は多めに配合されているなどの点があります。

甘味料の安全性に関しては人口でも天然でも議論の的ですが、天然甘味料であるエリスリトールやステビアなどが使用されている点を気にするというのも大事な点です。

しかし低糖質商品の中で最も栄養素として注意しなければいけない点は、含まれている糖質・脂質・たんぱく質を代謝できるビタミンやミネラルが含まれているかどうかです。3大栄養素である糖質・脂質・たんぱく質の代謝にはビタミンやミネラルが必須要素となります。

つまりビタミンやミネラルが不足していると例え低糖質であろうと代謝に関して問題が起きるという事です。これは標準体型の方であればそれほど大きな問題にならないでしょう。

しかし、代謝異常を起こしているデブならそうもいきません。栄養素を代謝できなくなっている状態の身体に糖質・脂質・たんぱく質が入ってきても身体はそれをエネルギーにできません。エネルギーに出来なければどれだけ優れたエネルギーであっても体脂肪になるだけです。

デブがこの作用がかなり強く、栄養素に関しては細心の注意が必要になってきます。つまり低糖質な食品を食べていても太ってしまう、あるいは痩せなくなってしまうというのはこういうデブの作用が発現しているからだと言えます。

まとめます

低糖質商品と言えどもデブは気をつけましょう。代謝に必要な物質が不足している、あるいは必要な物質量が標準よりも多くなっているデブは低糖質であっても、糖質・脂質・たんぱく質を含む食品を代謝するのが大変になります。

栄養を満遍なく揃えるという事を考えるとビタミンやミネラルをどのように補充するというのかは非常に重要になってきます。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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