糖質を摂取しない事と糖質の害に過敏に反応する事は別物。




どうもです。文章を長くするのは得意。でも、短くまとめるのは苦手なリンさんです。

まずは体重と体脂肪から参りましょう。

7/3 月  体重83.1  体脂肪率25.7

7/4 火  体重83.2  体脂肪率25.4

変わらず。誤差みたいな数字ばっかりじゃ、ここのコメント書きづらいわ。

問おう。糖質制限の糖質とは何なのだ?

さて、謎の使命感に駆られ前回から突如として始まったクローズアップ現ブラッシュアップです。ブラと略しましょうか。この略し方は何となく引っかかるのでやめときましょう。

ブラッシュアップの第1回「糖質制限の基本のキ」でも書き連ねましたが、糖質だけが血糖値を急上昇させる栄養素であること。血糖値を上昇させないようにすることで、ヒトは肥満を解消できるし、糖尿病の予防にも改善にもなるんだよって話をしました。

では皆さん、「糖質」って何の事だか分かりますかい? 公式を作るとすれば、このような感じになります。

炭水化物=食物繊維+糖質{糖類(単糖類+二糖類)+多糖類+糖アルコール+人口甘味料}

すんごく分かりにくいので、出来るだけざっくり説明していきたいと思います。

まずはシンプルに考える

上の公式にある通り、糖質とは炭水化物の中に分類される栄養素です。糖質と食物繊維を足したものが炭水化物になるわけですね。もちろん、食材や商品によっては食物繊維100%の炭水化物、糖質100%の炭水化物もあります。

というわけで1番最初はシンプルに考えて、炭水化物量がそのまま糖質だと考える事をお勧めします。栄養成分を見たり調べたりする時は、この見方で大体の方向性が掴めるので、慣れるまでは食物繊維は考えなくていいと思います。

避けるべき糖質を知る

続いて、摂るべきではない糖質を知りましょう。糖質は多くの食品に含まれていて、一見糖質と分からないような形で存在しているので注意が必要です。

当然、甘いものは避けるべき

まずは、甘いものを避けましょう。どうして甘いものが欲しくなったときはラカントやエリスリトールなどの天然甘味料もしくはアスパルテームやアセスルファムK、スクラロースといった工甘味料を使用したものを食べましょう。

砂糖はどのような形状でも血糖値を上昇させますが、上記2つは例外です。ただし、砂糖摂取を最悪と評価すれば、人口甘味料は最悪から少しだけ遠い選択肢。

天然甘味料であるラカントやエリスリトールは1番マシだけど大量摂取は止めておこう。くらいの違いしかありませんので、ご注意を。この辺は自分で折り合いを付けていきましょう。

主食は栄養素的に砂糖の塊なので、主食たり得ない

米・パン・麺類などの主食となる穀類。ならびに、穀類から精製する小麦粉や片栗粉などの粉物は避けましょう。いわゆる精白された食品ですね。

糖質と言っておきながら甘いもの以外を挙げるなど語るに落ちたな、と思われた方。それこそが糖質の仕掛ける甘い罠なのです。

糖質には単糖類、二糖類、多糖類と種類があり、単糖類や二糖類は甘いので、糖質と言っても理解されやすいのですが、多糖類になって多くの糖類が連なった状態だと甘みを感じることが無いのです。

ご飯・パン・麺類などは多糖類に分類され糖質ではなくデンプンと呼ばれています。常識をぶち壊す話ですが、穀類には糖質以外の栄養素がほとんど含まれていません。これは元々穀物自体に含まれる糖質以外の含有量が少ない上に、高度に科学的な精製をされてから使われる為でもあります。

ビタミン・ミネラルといった微細栄養素は含まれていますが、他で十分摂取できます。食物繊維も同じ理由で、穀類から摂る必要性がありません。更に言えば炭水化物は、必須栄養素でもありません。

科学の進歩と、日本人口1億総糖質摂取過剰時代

科学の進歩は正に日進月歩です。ヒトはここ数百年で肉体的な進化は放り出していましたが、科学的な進歩は驚異的と言わざるを得ません。その中でも注意を払わなければならないのが、加工食品の存在です。

商品の賞味期限や保存期間を延ばすため、脂肪を除去することで風味が劣化した低脂肪食品の味を誤魔化すため、ヒトの脳が幸福感を感じるようにし商品をリピート買いしてもらうため。

多くの理由から、加工食品には科学的に合成された最悪の糖質たちが惜しみなく使われています。言ってしまえば、肉・魚・野菜くらいしか糖質の害に、あまりさらされていない食材は存在しないわけです。

普段の食事を思い浮かべてください。

主食食べてますよね? おかずで買った惣菜は、保存期間を長くする為に糖質が多く使われていますよ。スーパーのフライもの、好きですか? 衣は糖質の塊ですよ。

おやつに和菓子や洋菓子、スナック菓子やチョコレート、ゼリーなどを食べていませんか? さらに清涼飲料水を飲んで「美味しいー」と言っていませんか? 大体500mlペットボトル1本でご飯1杯分と同じ糖質を摂取していますよ?

しかも液体だから吸収率は固形物の比じゃないですよ。抜群の吸収率ですよ。これらの回数だけ血糖値が急上昇し、血管内壁を傷つけ、インスリン分泌により膵臓を疲れさせ、身体は脂肪を蓄えているのです。

まとめです

さて、存分に脅しましたし、まとめに入りましょう。

  • 糖質は炭水化物の中にある1分類である。
  • 糖質制限開始すぐは炭水化物=糖質の認識で過ごしましょう。その間、栄養成分などを読み込んで食物繊維の多い食材なんかを理解しましょう。
  • 糖質=甘いものではありません。甘いものもあれば、甘くないように形を変えているものも存在します。代表格はデンプンです。
  • 甘いものが欲しいときはラカントやエリスリトールといった天然甘味料を選びましょう。
  • 加工食品には科学的に添加された糖質がいっぱいです。1度、普段の食事を調べて糖質量を出してみても面白いかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。










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