アナタがやらないと決めたのは、アナタの心に1つの答えが出ているから




どうも。ご機嫌うるわしゅう。リンさんです。

ドラクエ11発売して2日経ちましたが、皆さん、勇者として冒険してますか? リンさんはオープニングを見ましたよ。素晴らしいオーケストラで始まる冒険の序章。そこで止まっています。ゲーム本編には進んでいません。

と言うのも、リンさんは性格が捻じ曲がっているのでヒトと感覚が違います。どうせ冒険するなら一気にやりたいので、休みが2日以上連続で無いとやる気が起きません。

というわけでスタートダッシュしません。プレイし始める頃には情報も出まくっているでしょうが、そういったものは一切遮断いたします。そゆことで、ゲームブログではないので本題へ参りましょう。

リンさん、糖質を制限するってよ

さてこれまで、糖質制限って何だ? と糖質って何よ? という事を議題に上げてきました。ということで、今回はどれだけ糖質を制限すればいいのよ? という議題で進めていこうと思っていますよ。

糖質制限の種類

糖質制限は、1日3食を摂ると仮定した場合、摂取する糖質の量と回数によって、3段階に分類できます。また下記の糖質制限の方法は、我々糖質セイゲニストのレジェンドであらせられる江部康二先生の提唱されている方法に対し、リンさん個人の考える糖質摂取量を加えたものになります。

  • プチ(緩い)糖質制限

1日3食のうち、1食だけ主食を抜く糖質制限です。主食を食べる回数が2回残りますから、健康な方が試しに始めてみるのに適しているかもしれません。3つの方法の中で1番結果は出にくいと考えられます。

推定糖質摂取量 1食50g以下、1日150g以下(管理人私見です)

  • スタンダード糖質制限

1日3食のうち、2食分の主食を抜く糖質制限です。社会人でお昼は外食の方や、学校給食が出るような子供さんはこちらのタイプが最もやりやすいのかなと思われます。お昼に血糖値が急上昇するので、何か運動と組み合わせられるのなら、効果的かもしれません。

推定糖質摂取量 1食33g以下、1日100g以下(管理人私見です)

  • スーパー糖質制限

1日3食の主食、全てを抜く糖質制限です。基本的に糖尿病患者さんが行う糖質制限は、これ1択だとお考えください。主食の糖質、甘いものの糖質、野菜の糖質、飲み物の糖質、調味料の糖質。およそ糖質の含まれているものは全て排除していきますので、効果は他2つと比べても圧倒的です。

推定糖質摂取量 1食20g以下、1日60g以下(管理人の実践版です)

スーパー糖質制限という選択

リンさんはⅡ型糖尿病(予備群)のため、スーパー糖質制限を実践しています。より詳しく説明すると、右も左も分からなかった当初はアトキンス式ダイエットを行っていたようです。

アトキンス式ダイエットは1日の糖質摂取量20g以下にする大変厳しい糖質制限だったのですが、それを1ヶ月実践した後、スーパー糖質制限を知りまして。2ヶ月目からスーパー糖質制限だったのですが、「思ったより楽だな」と思ってしまったのも、今では笑い話です。

2017年7月のリンさんの糖質制限の現状

2ヶ月目からずっとそうなのですが、リンさんは1食の糖質摂取量20g以下、1日の糖質摂取量60g以下で糖質制限を継続しています。しかし、ストイックにやっているという感覚はありませんでした。

6月なんて1日の平均摂取カロリーが4200kcalでしたし。むしろ、定期的に糖質を摂取しながらも糖質制限を継続できる方たちのほうが遥かにストイックだなと思っていたくらいです。

そのくらい、最初から主食は無いものと考えたほうがラクなやり方だと思います。

スーパー糖質制限のススメ

糖質制限をしようと思われる方がいらっしゃるのなら、断然スーパー糖質制限をお勧めします。その理由は2つ。

  1. 糖質依存を認識でき、その解脱した後の感覚を感じることが出来ること
  2. 3つの糖質制限タイプの中で最も早く、糖質代謝から脂質代謝の身体へ切り替われること

この2つの理由に関しては次回へ持ち越します。

スーパー糖質制限を阻む、いくつかの理由を破壊せよ

さて、スーパー糖質制限を勧めても出来ない理由は、色々と出てくるものです。というわけで糖質制限をする為に最も必要な事は、実は自分の固定概念をぶっ壊しておくことだったりします。ここではリンさんがお節介にも皆さんの固定観念をぶっ壊すお手伝いを買って出ます。

  • ケース1 お米を食べるのが1番好きなんだよな、俺

アンサー「糖尿病なら糖質制限食がベストな選択肢と考えられます。でも健康な方なら少量の玄米食で血糖値をコントロールできますよ」

基本的にお米が好きな人は、お米と一緒に食べる濃い味付けのおかずを食べるのが好きな方です。これがあればご飯何杯でもいけると、よく聞きませんか? アレってご飯が主体のようで、実はおかずが主体なのです。でも、ご飯が好きだと仰る人はそれに気づけません。

そうすると糖尿病まっしぐらでございます。そうならないためにも、健康な内は少量の玄米食を実践して血糖値をコントロールしましょう。ちなみに糖尿病に至る前の健康体なら、低GIなど多くの選択肢を選ぶことが出来る為、その段階で糖質の害について気付くことが出来れば1番幸福な食生活を送れるかと思います。

それでもお米を食べるのなら、それもまた選択の1つであろうと思いますので好きにしていいのではないでしょうか?

リンさんみたいに糖尿病になってから考えましょうね。まあそれはそれで楽しいもんですよ。

  • ケース2 米は日本人の主食だろ。ずっと食べてきたんだから、米は食うべきだ

アンサー「実はあなたが生まれてからの主食が米だっただけなんです。庶民が雑穀米や白米を食べられるようになったのって歴史的にいつの話ですか?」

米は日本人の主食。よく聞きますね。この主張の「米」に関しては精白された白米という前提で進めますね。

では、一体いつ頃から日本人の主食が米なんでしょうか? たった数百年前の江戸時代まで、貨幣としての価値が大きく、年貢として取り扱われていたほどの超貴重品ですよ?

ということで、米が日本人の主食になったのは伝統と呼べるほど古くはないということに気づきますよね。白米が庶民に日常食として食べられ始めたのは戦後、高度経済成長期ごろと言われています。

  • ケース3 私、パンが好きでパンが無いと生きていけないの

アンサー「糖質制限のパンは手作りレシピも、市販も、ネット販売もされています。毎日食べたいなら手作りして、たまの贅沢ならネットで売られているものを購入すれば大丈夫」

パン好きな方は、実は糖質制限をし易いのかなと思います。ただ問題があるとすれば、パン好きな方には女性が多く、脂質・たんぱく質の積極的な摂取に関して引き気味の方が多いことでしょうか。

特に糖質制限のパンは糖質が低い代わりに食物繊維が半端じゃないので、それだけでお腹いっぱいになりますから。脂質とたんぱく質が足りなくなりカロリー不足になる可能性があります。

  • ケース4 麺が食えないなんて考えられない。俺はやらないぞ

アンサー「糖尿病じゃないのなら、それもまた選択の1つですね」

絶対スーパー糖質制限をしなきゃいけないわけではありません。糖質制限をすれば改善するのは目に見えていますが、1番大事なことは、目前に自由に選べる選択肢があるという事実です。

それだけでは何ですから補足しますね。実は麺類の糖質とは大半が麺に集中していて、スープをゴクゴク飲んだりしなければ、1日の食事の中で調整可能だったりします。

たまのご褒美に好きなラーメン店に行って麺100gくらいで食べてはいかがでしょうか?

  • ケース5 甘いものだけはやめられないよ

アンサー「スイーツへの欲求は抗えません。しかし、糖質制限においても、パンとスイーツはレシピも市販品もネット通販も充実しています」

糖質制限なスイーツは今や完成度の高いものが多くなってきた分野の1つです。特に京都高雄病院発の糖質制限関連のものは「糖尿病患者の血糖値を急上昇させることが無い」という他とは一線を画すものです。

その他のメーカーでは「健康なヒトの血糖値を上げない」もので糖質制限を謳っているものもありますので、中々糖質制限スイーツと言っても玉石混交ではあります。

そして、糖質制限用のスイーツは高価です。しかも遠方からのお取り寄せでは送料がかかります。でも、スイーツは贅沢品ですから高価でも仕方ないですし、送料も製造コストの関係から無料には出来ません。

こういった問題は、糖質制限が普及していき生産が増えていけば解消する問題ですが、今すぐに解決することは不可能です。製造コストのかかるものを作ってでも、糖尿病患者さんや糖質制限実践者の方が安心して食べられるものを作ってくださっている。そんなメーカーさんの心意気を汲みましょう。

大事な事は1つ。糖質は生活を豊かにする。でもそれは常に食べられるからではなくご褒美として存在しているからなんです。自分が今贅沢をしていると認識できることは大切だと思います。

そういった面からも、糖質を制限することで逆に生活の質が向上するのではないでしょうか?

  • ケース6 糖尿病だけど、好きなものを食べたい。だから、カロリー制限食を信じる

アンサー「選択肢を選ぶのはいつでも自分自身であるべきです。ですが、あなたが感じる糖尿病の問題とは、その程度の認識だということではないでしょうか?」

辛らつになってしまいますが、糖尿病という病になった以上、カロリー制限ではまず間違いなく合併症を引き起こします。糖質制限という選択肢があると知っていたにも関わらずという条件の下、合併症が起こった責任は誰にあるのでしょうか。あなたの責任の割合は非常に大きいですね。

合併症を起こすと、健康寿命は極端に短くなります。人生の時間の多くを病院で過ごし、あなたと、あなたの家族を苦しめます。辛く言ってしまえば、あなたが大切に思っているヒトを苦しめる事を、あなた自身が選択したということになります。

リンさんには人生のパートナーはいません。もちろん、子供もいません。ですが、親や家族、友達に同僚、今まで知り合いになった方たち。多くの大切なヒトがいます。

少なくとも、そのヒトたちより先に死ねません。誰よりも長く生き、そのヒトたちの葬式で泣く(もしくは笑う)のがリンさんの務めです。

その為には、血糖値の乱高下を薬で調節して合併症を引き起こすリスクを抱えたカロリー制限食を行うなんて出来ません。何より、中途半端な健康では意味がありません。血糖値を上げないことが糖尿病の進行を遅らせる唯一の方法であり、それが可能なのがスーパー糖質制限なのだから、それを行うわけです。

あなたは糖尿病になって人生が真っ暗なのかもしれません。お医者さんに言われるがまま、カロリー制限食と投薬治療しか無いと思って、それに賭けたのかもしれません。しかし、糖質制限という選択肢が今はあります。

やらない理由よりやる理由を見つけて、正しく丁寧にチャレンジしてみることが1番じゃないでしょうか。










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