プロテインとサプリメントは自然な食べ物足りえるのか? かなり無理がありそうな命題に挑んでみた。




グーテンモルゲン。リンさんです。ドイツってどんなイメージですか?

リンさんはとても質実剛健なイメージを持ちます。あまりチャラくなさそうで良いですよね。

まあチャラくてもイタリア人くらい突き抜けてくれると楽しいですし、そもそもイタリア人って自分の人生や価値観について真面目に考えてるヒトの方が多いらしいですから、その辺りが嫌味を感じないのかもしれません。

でも日本人がチャラいのは好きになれません。理由は2つ。

リンさんの持つ日本人のイメージがドイツ人に持っているイメージくらい質実剛健であるという事(自己の常識を変えられない愚かさ)と、日本人のチャラさには裏打ちされた教養が感じられず、ただただアホにしか見えないという事です(物事を考えていないように見える人間に対する上から目線)。

まあどちらもリンさん自身が抱えているコンプレックスであり、自分の嫌いな部分なんですね。ヒトを批判して自己正当化を行い、それにより自己嫌悪に陥る。

分かってるんですけどね。質実剛健なんてイメージは自身に投影する理想の自分であるべきだし、アホそうに見えて実は全くアホではなく、物事を深く考えた上でアホそうに振舞っている日本人だっていることくらいはね。

でもやっぱりリンさんは自分の性格の自己評価がアホだからなのか、アホは嫌いです。あ、でもコンプレックスとか言ってますけどチャラいわけではありません。そんな風に自分を解放できない部分がコンプレックスなんです。

与太話も過ぎるので本題へと参りましょうか。

不自然な食べ物について考える

前回はいわゆる人類の生産物である農・水・蓄の食材に関して自然なもの・不自然なものといった観点からお話を進めてみました。何故不自然な食べ物を考える必要性があるのか?

それは人類史において科学技術の進歩は日が浅いからです。非常に長い時間の中で人類が馴染んできた食材という考え方からすれば、不自然な食べ物とはいわゆるヒトがまだ馴染めていない食べ物だとも言えます。

今までの糖質制限の知識を深める記事の中でも人類本来の食事や栄養についてのお話をしてきましたが、この不自然な食べ物に関してもそれの発展系だと思っていただけたらなと思います。

実際の所、発展しているのか後退しているのかは理解の範疇外ですけどね。今のところはこう考えているという事を整理しないと色々知識が増えすぎて混乱してしまいますから。

プロテイン

プロテインとは訳すとたんぱく質の事です。要するに大量のたんぱく質を手軽に摂取できるサプリメントの1種ですね。まあ大体どの製品も付属のスプーン1杯でたんぱく質を20g前後摂取できます。

これはヒトが1回の摂取で処理できるたんぱく質の量が20gと考えると、グラス1杯でそれだけの量が摂取できるわけですから、不自然な食べ物ですね。リンさんはこれを1日3杯は飲んでいたわけです。しかも特に筋トレとかしないのに。

しかし最近気付きました。お肉200gくらい毎日食べてるし、プロテイン必要ないんじゃ? と。栄養学やオートファジーや自己たんぱく質の再利用など学べば学ぶほど奥が深い。というわけでたんぱく質が摂取できなかった日に限りプロテインは摂取しますが、それ以外の日は摂取を控えます。

一気に止めるという選択肢もありますが。既に開封済の2.2kgプロテインが1つ。未開封の同品が1つあるので、それを消化する為にちょっとずつ使用していかないかんのです。

ただプロテインを摂取している時と摂取していない時では空腹感の質が違う気がしています。表現は難しいのですが、空腹感が発生した時の飢餓感が薄いというか。しかし小康状態の空腹感こそが脂肪を燃やしている何よりの証であると、今までの経験からは学んでいます。

それでもプロテイン摂取による空腹感の安定は素晴らしいものです。ほんと、マジで腹減らない。そして、手軽にたんぱく質を補給できる点。飢餓感が薄まる点。

この2点においてプロテインの運用は実に悩ましい選択肢となりそうです。

サプリメント

サプリメントとは単一の成分を大量に手軽に摂取できる錠剤です。サプリメントが何から作られているのかを知ると安物は買えなくなるとはよく聞きますね。

自然原料や天然原料を使用したものは含有量が少なくコストが高いものが多くなります。反対に安物は化学原料を使用しているので含有量が非常に多くコストも安いものが多いです。しかし安物の問題はそれよりも前の話で「そもそもサプリメントとして機能するものなのか?」というところにまで至ります。

不自然という感覚よりも存在してはいけない物質であるという感覚に近いのかもしれません。もう1つの問題は含有量が大き過ぎるという点でしょうか。

よくサプリメントの裏面に書かれていますよね。ビタミンA 1日の推奨摂取量の200%とか色々。

ビタミンやミネラルなどの微細栄養素はアミノ酸と同じようにバランスよく体内に存在しないと利用し辛くなるという面を持っています。それは足りなければ問題だし有り過ぎても問題なわけです。

最もバランスよく摂取するには多種多様な食材から多くの栄養素を摂取するという事なのですが、それを行うにはハードルが高いのではないのかとも考えてしまいます。

ちょっと紐解いてみましょう。例えばダイエットをしようとする時、どのように考えますか?

こういった成分がダイエットに良いよとか、この成分がたっぷり含まれた食品がダイエットに良いんだと聞いてすぐに飛びつきませんか?

そういった情報を耳にした時、ある程度調べてみてお勉強もして始める方は意外と少ないですよね。サプリメントに頼るというのはつまり単一の成分が身体に良いと信じることと同じようなものなんですね。

それでもサプリメントを使用する必要性はあると思います。もちろん自己の判断で自己の健康を考えている限りは、という条件が付きますが。

さてプロテインとサプリメントは不自然な食べ物であるという結論に至りました。ですが人体は現代科学では解明出来ていないことが多すぎるブラックボックスでもあります。もしかしたらプロテインやサプリメントも使い方次第で適応できるかもしれませんし、そうじゃないのかも知れない。

つまり万人が求めるような分かりやすい答えなど存在しないわけですね。万人にとって受け入れやすい正解を与えてくれるヒトはこれから先も現れるでしょうが、それが自分にとって最善かどうかを決めるのは常に自分であるべきです。

世の中は学歴や美醜や男女の別など、実に分かりやすい価値観で分けられている事が多いので、情報を吟味して自己で判断するのは難しいかもしれません。

ですが、常に考える姿勢はパラダイムシフト=常識の変化を生みます。

リンさん自身はその流れに乗り、ようやく思考し始めた人間に過ぎません。これからも思考し悩みながら自分の価値観を見つけていきたいと思います。

あ、プロテインとサプリメントへのリンさんの結論は使用量を変えたり止めたりしてみて最適な所を探るという点に落ち着きました。

しかし読み返してみても、めちゃくちゃ壮大な妄言を吐いている気がしますね。まあ重要でないと思って面白くない記事なら消しますが、この考え方は大事だと思っているのでこのまま垂れ流すことにします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

追記)新たな知識を追い求める姿勢が分子栄養学という新たな学問への扉を開き、この記事で考えていたような事は割と早く打ち砕かれました。ですからこの記事は参考になりませんね。ですが記念に残しておこうと思います。若気の至りみたいで何だか恥ずかしいけど。(追記終了










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