糖質依存について考える時にいつも思うこと。それは、血糖値もそれほど上昇せず依存も発生しない特性をもつ穀物や糖質の開発は急務やなという事ですな。




どうもですぅ。お世話になっておりますぅ。前回から引き続き、スーパー糖質制限を推していこうと思うリンさんですぅ。

今回はリンさんが個人的に思う、スーパー糖質制限の2大効能を語っていきますね。

スーパー糖質制限なら、はっきりと感じることが出来る違いとは?

プチ(緩い)糖質制限やスタンダード糖質制限でもダイエット効果は、ある程度は期待できるかもしれません。健康なヒトなら、糖尿病の罹患時期を遅らせることも可能かもしれません。

しかし、リンさんのようなⅡ型糖尿病患者(まだ予備群ですけどね)は、摂取した糖質のg×3倍の血糖値が上昇してしまいます。

なので、糖質制限を行う場合、選択肢はスーパー糖質制限1択となるわけですね。だからと言っては何ですが、リンさんはスーパー糖質制限推しです。というわけで、スーパー糖質制限を行って実際に感じた効能を発表します。

糖質依存を認識でき、その解脱した後の感覚を感じることが出来ること

糖質依存って言葉をご存知ですか? 実は糖質には、タバコやお酒、薬物などを摂取した時に生じるよりも大きな依存性があります。ラットを使った実験データがそれを証明しているそうですが、それよりも自分自身で感じた症状の方が強烈だったのを覚えています。

いわゆる糖害ってやつです。

  • 頭がふらつく時がある。
  • 妙にイラッとする。←元々イライラしがちな性格なので、依存かどうかは微妙かも。
  • 甘いものを食べるために、普段からやたらと行動的に捜し求めるようになる。←リンさん基本、デブ症……出不精です。
  • 時折、衝動的に甘いものが食べたくなる。これは大げさではなく気が狂いそうになるほど。「食べなきゃダメなんだ」と自分で自分を追い込んでいくような感じ。

リンさん、タバコも止めたんですが、その時も同じような症状を感じてましたね。理論では糖質には依存性があると理解していました。

ただ、糖質に依存症が起こるような毒性があるなんて何年も何十年も考えてもいなかった分だけ、糖質を断つ時の禁断症状は、タバコの比ではありませんでしたねだからこそ、タバコに関してはスパッと止めれましたけど。

最悪だった糖質依存の経験からも、タバコ止めるの楽やんって考えられるような良い副産物が得られました。糖質依存の克服に関しては、以前の記事で紹介しましたから割愛させてもらいますね。

主にゼロカロリーゼリーを食い散らかしていただけですが。そうするとある日突然、米やパン、麺類や甘いものに必要以上に執着が起きなくなります。この、糖質を必要以上に摂らなくても何とかなるやんってすっきりとする感覚。頭の中にあった、モヤモヤした霧のような「何となく調子悪い」という感覚が無くなる瞬間。

そうなった瞬間の気持ち良さったら、他には無いですよ?

ちょっと寄り道。糖質は絶対悪じゃないよ?

何だか、こう書いていると糖質絶対悪みたいに感じてしまうかもしれませんね。ま、実際、スーパー糖質制限を開始してすぐは、糖・即・斬のような感覚で、糖質を切り捨てていましたけど。

Ⅱ型糖尿病であるリンさんには、糖質は確かに注意が必要なものです。でも、糖質が全部ダメなら、野菜すら食べちゃいけない事になるわけですね。

糖質には、こう対応しよう

というわけで、今はかなり広い心で糖質に対応しています。

  • 穀物

リンさんは食べません。おい、いきなり厳しい対応してるやん、と思われた方。すいません。今のリンさんには穀物を食べる理由が見つかりません。

そもそも、糖尿病なら低GI食品でも血糖値は普通に上がりますので。そう思うと穀物はなかなか手を出しづらいですね。

  • 野菜・果物

野菜は葉もの野菜を中心に。実の野菜、根の野菜はごくたまに。

果物はアボカド最強説。その他の果物は、ブドウは房だったり、みかんは実だったり、1度にたくさん食べてしまうものは避けて、イチゴやベリー系を2、3粒、ごくたまに。

  • 粉物や甘いもの

おから粉、大豆粉などを駆使してお好み焼きやパン、ケーキなどを最初は自作しておりました。しかし、プロには敵いません。最近は素直にネットで購入しております。

うどんだけは未だに自作します。糖質の低い粉はあっても、麺は売ってないのです。

江部康二先生お墨付きの、糖尿病患者さんでも血糖値を上昇させない商品を取り扱っている、糖質制限.comさんにはスーパー糖質制限対応のうどんもありますけどね。

美味しいけど、讃岐うどんじゃないかな、なんてうどんを捨てたはずなのに、讃岐人のDNAと誇りが叫んでいます。心が叫びたがっている。

食事で甘味が欲しい場合はステビア粉末か、エリスリトールを使用しています。人口甘味料はペットボトルなら1日1本。ノンアルコールビールなら350mlを2本。

寄り道の結論 糖質は嗜好品。

糖質を極力摂らなくなって半年ほど。栄養バランスでは高脂質、中たんぱく、低炭水化物を貫いてまいりました。

その間、妄想で甘いものを食べた気になる秘儀を編み出したりもしましたが、日が経つにつれて、どんどん糖質の必要性に疑問を感じる日々であります。

もちろん、ブドウ糖だけをエネルギー源としている細胞組織がヒトの身体に存在している以上は、糖質は必要な栄養素です。糖質が絶対必要な細胞組織は脳。じゃないですよ、皆さん。赤血球ですからね。

しかしまあ、糖質って必死栄養素ではなく、ビタミンやミネラルといった微細栄養素に分類されるべきなんじゃないかな、という思いが頭から離れません。普段は、野菜から摂取していれば事足りてしまうわけですからね。野菜が嫌いなら、ビタミンCと食物繊維のサプリメントで代用も可能でしょうし。

ひと昔前まで米も砂糖も贅沢品だったわけですから、健康な方は少量の玄米+栄養価の高い糖質制限食で血糖コントロールをして、毎日玄米を食べる贅沢を味わい、時にもっと贅沢として糖質を楽しむこと。

糖尿病の患者さんなら、普段は糖質制限食を実践して血糖コントロールを行い、糖質制限対応のスイーツを楽しむ。空腹時血糖や自らの血糖値の上昇の仕方を熟知されていれば、血糖値180mg/dlを超えない限りでの糖質摂取なんかは行えるはずですよね。

となると、糖質って嗜好品なんですよね。摂っても摂らなくても良いけどってやつですね。でも、量や質を意識した摂取は、確実に生活を豊かにする性質のもの。

糖質制限食や更なる医療の進歩によって個人の選択肢の幅が開かれ、世界から糖尿病という概念が無くなった時、初めて豊かな食というものが実感できるのではないのかな、なんて壮大に考えてしまいますね。

話が長くなりそうなので、後編へ続かせていただきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。










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