糖質制限開始して約1年。血液検査を含む健康診断結果の報告。35歳付加健診




おはようございます。リンさんです。

今回は職場の健康診断の結果を報告したいと思います。35歳付加健診なるものが追加で設定されていまして、オマケで血液検査をしてくれるというので、前回の半年後の血液検査報告で不十分だった部分の補足としての位置づけですね。

その結果を元にどのように数字を捉えればいいのかという事も考察しようと思います。

当然、長い記事になります。

35歳付加健診付き職場の健康診断結果を読み解く

糖尿病関連の数値を血液検査で確認してきました。糖質制限開始から半年の中間報告。

2017.08.28

上の記事は前回の血液検査の結果を報告したものですが、糖尿病であるかどうかの確認だけに終始していますから血液検査としては割と不十分な結果でした。今回は職場の健康診断で35歳付加健診を受けましたので血液検査項目に生活習慣病という項目がありますから、もうちょっとマシな検査結果になっていると思います。

171106健診の総評

さあてナカナカ愉快な総評になっております。これを1つ1つ検証していくのが醍醐味でございますよ、皆さん。まずはそれぞれに対するプチコメントをしましょう。

【血中脂質】

スタチン処方して医者大もうけ、スタチン処方されて患者(リンさん)うつ病その他深刻な副作用多数発症なんて未来は嫌なので、これに関して後で考察していきます。

【身体計測】

肥満ですよ。全く以ってその通り。詳しくは身体データの項目で。

【血液学検査】

多血です。ええ、ガキの頃から多血症です。次からは細かいデータを検証していきます。

身体データ -35歳付加健診-

日付から見ていただければ分かるとおり1年間で18.2キロの減量を行っています。より正確には糖質制限を開始する2017年の2月までに103キロまで太りましたから23キロほどの減量ですね。

腹囲は88.0cmです。1年前が105cmのズボンがパンパンでしたから大分スッキリしました。まあもうちょっとガンバラにゃいかん数字ですね。

血圧に関しては正常値に落ち着いています。とりあえず最高値が 151 → 121 とグッと下がっているのが分かりますね。

過去の身体データとの比較

何といいますか前回血液検査を行った日付が2013年3月19日になっていますので比較としてそちらを出しておきます。

31歳の頃の自分との勝負です。

まずは体重。当時92.3kg。今が80.3kgですから12kg現在の自分の勝ちです。いや、重さで比較すれば負けになるのでしょうか?

血圧は最高124/最低68。今が最高121/最低71。それほど変わりませんね。

血液学検査 -35歳付加健診-

いわゆる血が多くドロドロしていると言われる数字ですね。多血症ってやつです。

最も大きな問題は赤血球数が多いという事はそいつらを真面目に働かせるために結構な頻度と量の糖新生が行われているんじゃないかという疑問です。

むむぅ。困ったもんですが子どもの頃から多血症とのお付き合いがありますから、今更別れようと言っても別れてくれなさそうです。

過去の血液学検査との比較

数字自体それほど変わりませんね。やはりリンさんはずっと多血症と真面目なお付き合いをしているようです。

糖代謝と脂質代謝と腎機能 -35歳付加健診-

さあて大本命。治療しなさいと言われている脂質代謝の項目を含みます。

まずは血糖値85mg/dl。検査が15時頃でしたから、その時間の血糖値としては普通ですね。HbA1cも半年前と変わらず5.2%でキープしております。

HDLコレステロールが51と思ったよりも少なかった印象で、LDLコレステロールが202ですが、糖質制限をすると上がることは学んでいましたから折込済み。

中性脂肪は61。もうちょっと下がっていると思っていたんですが、そうでもなかった。

尿酸とは通風、腎機能障害、前立腺肥大症などの判断基準となる数値です。一応基準値以内。

クレアチニンは腎機能が低下しているかどうかを見る指標です。低値だと筋ジストロフィーなど筋肉の異常が考えられ、高値だと急性や慢性腎炎、腎不全、尿毒症、腎盂腎炎、腎臓結石、肝硬変、心不全などの病気が疑われます。こちらも一応基準値ですね。

糖質制限とコレステロール

糖質制限を行うと食事からコレステロール摂取量が増えますがそれを心配することはありません。何故なら食事から摂取するコレステロールが増えると身体は体内で作るコレステロールを抑えるようになるからです。

しかしコレステロールの生産量が落ち着くまでの個人差は大きく、早いヒトなら数ヶ月で落ち着きますが長いヒトだと数年間かかります。この間、血液検査を行うとLDLコレステロールが高値になりやすくなります。

糖質制限ではHDLコレステロールが増えて中性脂肪が減りますからLDLコレステロールも問題のある超悪玉コレステロールではなく通常の無害なLDLコレステロールであることが大半です。

また江部康二医師のブログで糖質制限実践者で中性脂肪100以下の方向けのコレステロール算出式が紹介されています。

その公式が LDL(mg/dL) = TC(総コレステロール)/1.19 + TG(中性脂肪)/1.9 – HDL/1.1– 38 で、こちらでリンさんの数値を計算しなおすとLDLコレステロールは161となり、まあ普通です。

総コレステロールが150以下のヒトは早死にのリスクが高いので、このくらいあったほうが良いでしょうね。

コレステロール降下剤は飲んではいけない

またコレステロール降下剤は非常に危険な副作用を持っています。元々コレステロールは身体の細胞膜の材料になったりホルモンの材料になったりする大切な脂肪です。

これをクスリで無理やり下げると、ホルモンや生体膜を作る材料を無くすという事ですから身体だけではなく心のほうにまで深刻な影響を及ぼします。

治療に行けと書いていますが真面目に治療に向かいクスリを処方される先に待っているのは暗い未来なわけですから笑えませんね。

過去の糖代謝と脂質代謝と腎機能との比較

血糖値は86。これは空腹時血糖値ですから現在のものと一緒。違う点があるとすれば糖質まみれの食生活だったので高血糖が結構な回数起こっていてHbA1cが高かっただろうなという点くらいでしょうか?

そこに関しては計測されてないのでわかりませんが、糖質制限開始前のHbA1cが 7.1% で今回が 5.2% なので改善ですね。

HDLコレステロールは 42 → 51。基準値ギリギリから基準値内へ上昇です。LDLコレステロールは 178 → 202。大幅増ですが先ほど書いたとおり気にしません。

こちらでは中性脂肪が103と100を超えていますからLDLコレステロールの再計算は必要なし。ですが中性脂肪が100を超えているとなるとLDLコレステロールの中でも問題のある超悪玉コレステロールが存在している可能性が高くなります。

結果として35歳付加健診では中性脂肪は 61 です。基準値内で何の問題もありません。総コレステロールとしてはそれほどの差異は無いのですが、コレステロールの中身が変わっていっているのではないかという事が読み取れます。

肝機能 -35歳付加健診-

最後に肝機能を見ていきましょう。

AST(GOT)やALT(GPT)は肝機能に障害が出ていないかどうかを確認する指標です。こちらの基準値をオーバーする事により脂肪肝、急性または慢性肝炎、肝硬変、肝臓がん、原発性胆汁性肝硬変、薬剤性肝炎、アルコール性肝炎、非アルコール性肝炎が疑われます。

幸いにしてASTは24、ALTは18と基準値内。

γ-GTPは主にアルコール性肝炎の有無を判断する時に使われます。こちらも18で基準値内。

過去の肝機能との比較

ASTもALTもγ-GTPも基準値内ですね。

まあ少し高い値もありますが。値としては今回の健康診断結果より数値が高いので現在のリンさんが育て上げた糖質制限版の肝臓のほうが強いという事ですね。

まとめです

  • 糖質制限で血糖値のコントロールは良好です。
  • 糖質制限で体重減少も行えています。
  • 糖質制限で血圧も落ち着いています。
  • でも脂質異常の治療が必要といわれました。
  • 糖質制限開始後、コレステロールはHDLもLDLも上昇します。
  • 糖質制限開始後、中性脂肪は減少します。
  • この2つの事から糖質制限開始後のコレステロールに超悪玉コレステロールが含まれる可能性が低くなります。
  • 真面目に脂質異常の治療へ行ってスタチンなどのクスリを処方されると待っているのは副作用地獄です。
  • 肝機能は元々正常だったし、それほど酒も飲まないので改善が糖質制限のおかげかどうかまでは分かりません。糖質制限以外に変わったことはしていないので状況証拠だけなら糖質制限のおかげだといえます。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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