ビタミンD 覚書




おはようございます。リンさんです。

お腹が空いていないのに食べるっていう現象に関して、少々の精神的な進展はあるものの制御にまで至らない事でやや焦りを感じてしまいます。

食べる必要性を感じていないし飢餓感も無い。なのに時折訪れる空腹感から食事を摂取してしまう。こういった習慣+過剰糖質+過剰脂質の食事に適応化したリンさんのボディは肥満という病に冒され今に至るわけです。

バランス良くのバランスを再考する際に重要な事は、自分にとってのバランスであると考えています。もちろんそういったライフスタイルの中で誰でも実践できるものを模索する事も情報として重要なわけですが……代謝異常という病態で考えた時、リンさんが実感を持って行える事は「幼児期からの肥満」「現在進行形の肥満症」「男性」「極力運動したくない」といったカテゴライズがされてしまうわけです。

共感は環境や背景の似ているもの同士でしか真の意味で発動しないので、その辺は割とクールに判断しなくてはいけないところです。理解できないから理解しようとする努力を行う事も大事ですが、それだけでは疲れてしまうだけです。

共感は自分の問題だけではなく、相手の抱えている問題でもあると判断して「相手の問題を解決するほど暇では無いから放っておく」という無責任さがストレスマネジメントに繋がります。まあ、そうも言っていられないのが人間関係なんですけどね……。相手は課題の分離を出来ていないでしょうから、こちらの事に対して必要以上に首を突っ込んでくるでしょうし。

ビタミンD 覚書

分子栄養学のメガビタミン主義という引き合いを出さなくても、今最も研究されているビタミンがビタミンDである事は間違いないと言えます。今や病気のセルフケアとは自分自身で栄養摂取を構成しなおす事で予防できるという考え方が最新ですから、そういった意味合いでも栄養素の研究はこれからも加速していくと考えられます。

反してビタミンに関してのネガティブな情報というものもあります。これはビタミンの効果をおしっこが黄色くなるなどの生理的な現象が発生するまでに高める生理活性から、病気の予防や治療に効果を発生させるほどに高める薬理活性にまで効果を引き上げる為にビタミンを大量に摂取する事を問題点として挙げているわけですが、異物を入れる薬と体内で合成される物質とでは少々趣が異なるという見解を持っていないといけません。

分子栄養学のメガビタミン主義を実践しようとするのであれば、こういったネガティブな情報に振り回される必要性はそれほどありません。ネガティブな情報に振り回されないようにするには、何故その栄養素が身体に必要なのか? その栄養素がどのような効果を身体に及ぼすのか? 身体にとって良くない状態を起こす量とはどの程度なのか? そういった事を考える必要があります。

太陽のビタミン

ビタミンDは太陽のビタミンと呼ばれています。その名の示す通り太陽を浴びる事で皮膚表面で生成される特殊な栄養素です。油に溶ける特性を持つ脂溶性のビタミンで体内に蓄積するので過剰症に関して留意する必要があります。

このビタミンDにはいくつかの型があります。ビタミンD2~D7まで存在していますが、ヒトの身体に関連があるのはビタミンD2とD3です。D2は植物性の食品に多く含まれ、D3は動物性の食品に多く含まれています。体内での生理活性が強いと言われているのはビタミンD3です。

日照量が年間を通して確保されている地域であれば、皮膚表面で生成されるビタミンDで事足りると言われていますが、日照量の少ない地域であったり、最近では外出が少ない事や日焼け止めの使用などでビタミンDの生成が滞ってしまう事も問題になっています。

その場合、食品から摂取する事も考えないといけませんがビタミンDを含む食品群はそれほど数が多くありません。魚やたまご、キノコ類に比較的含まれています。

過剰症に関しては確かに留意する必要が有りますが、外出の少なさや日焼け止めの使用などの現代的な問題からビタミンDに関しては生成量が少なくなっている可能性の方が大きくなります。

ビタミンDはカルシウムと非常に密接な関係があります。身体全体のカルシウムバランスを整える効果を持ち、この機能で身体全体のカルシウムレベルを保っています。これは逆に言うと、カルシウムだけ摂取したのではカルシウムを有効活用できないという事でもあります。カルシウムの意識的な摂取はビタミンDの生理活性作用を受けて始めて意味を為します。

ビタミンDは蓄積型でカルシウムもまた蓄積型の栄養素です。ですから過剰症は栄養素の過剰な溜め込みもしくはどちらか一方の栄養素が過剰に残存している場合に起こりやすくなります。ビタミンDやカルシウムのサプリメントを運用する際には、摂取用量を徐々に減少させる必要性が出てきます。

近年の研究では、ビタミンDにはガン予防、うつ病の改善、喘息や花粉症の改善、肥満の改善、多発性硬化症(Multiple Sclerosis)の改善、心疾患の改善などが発表されています。これらについての真偽の程は定かではありません。

しかしビタミンDがカルシウムをコントロールできる栄養素であるならば、カルシウムとはブラザーイオンと呼ばれるほど近しいミネラルであるマグネシウムにも何らかの影響を与えている可能性があります。マグネシウムは体内の代謝反応の多くに関わる成分ですから、それらに良い影響を与えている可能性を考慮するとビタミンDの摂取には、上記のような改善効果があると考える事は無茶な話ではありません。

もちろん全ては個人の憶測でしかありませんけどね。しかし現代人がビタミンDを十分に摂取できているかどうかという問題を考えた時、やはり摂取不足状態にあるという結論に至るのは揺るぎようが無い事実です。

ビタミンD 摂取量基準

性別 男性 女性
年齢 耐用上限量μg(IU) 耐用上限量μg(IU)
0~5(月) 25(1000) 25(1000)
6~11(月) 25(1000) 25(1000)
1~2歳 20(800) 20(800)
3~5歳 30(1200) 30(1200)
6~7歳 40(1600) 40(1600)
8~9歳 40(1600) 40(1600)
10~11歳 60(2400) 60(2400)
12~14歳 80(3200) 80(3200)
15~17歳 90(3600) 90(3600)
18~29歳 100(4000) 100(4000)
30~49歳 100(4000) 100(4000)
50~69歳 100(4000) 100(4000)
70歳以上 100(4000) 100(4000)
妊婦 耐用上限より増量
授乳期 耐用上限より増量

まとめます

ビタミンDは太陽を浴びる事で生成される特殊なビタミンです。脂溶性ビタミンに分類されますが、働きとしてはホルモンと同じような働き方をします。

カルシウムの体内バランスを保持・調整がメインの機能です。その特性からカルシウムと同じような役割を持つブラザーイオンであるマグネシウムにも良い影響があるのかもしれないという個人的見解。

実際の研究現場で太陽のビタミンであるビタミンDの効能は多く発表されています。サーファーに花粉症はいない。冬季型うつを強力に改善。免疫システムの改善など様々です。

耐用上限自体は成人で4000IUですが、基本的に現代人は外出しない、外出しても日焼け止めを使用している為にビタミンD生成量と生成する皮膚のシステムに問題を抱えています。

上のビタミンD3サプリメントは1粒10,000IUですが、使用初期は1日1粒、半年から1年かけて隔日に1粒へと減量します。外出を頻繁にする、日焼け止めを使用しないヒトであるならば隔日1粒から運用。過剰症はカルシウムとマグネシウムの摂取レベルにも関連するのでミネラルの摂取量にも気をつけるべきです。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。

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