モスバーガーのにくにくにくバーガーとスターバックスの水野スペシャルでスーパー糖質制限




おはようございます。2017年9月29日、肉の日に遅ればせながらモスバーガーとスターバックスで糖質制限デビューを果たしてまいりました。

糖質制限食、特にスーパー糖質制限のような1日3食の主食を抜く糖質管理は非常にストイックだと考えられる方が多いかもしれませんね。ということで今の自分が食べている1日の食事を振り返ってみます。

まず朝。バター10gとMCTオイルまたはココナッツオイル(大さじ1杯)を入れた完全無欠コーヒーを1杯。これを飲んだり飲まなかったりします。

サプリメントはL-カルニチン、オメガ3フィッシュオイル(EPAが多いもの)、ナットウキナーゼ(無くなったら終了予定)、男性用のゴッツいマルチビタミン&ミネラル、クエン酸です。

クエン酸カプセル詰めの図

プロテインをスプーン4杯(これでたんぱく質100g)に生卵を3個(たんぱく質24g)、生クリーム100mlに水400ml、純ココアパウダーを小さじ2杯、食物繊維パウダーを大さじ2杯半をシェーカーでシャカシャカして、それを1日かけて飲みます。

夜は肉を200~300g塩コショウであっさりと。魚の場合はシシャモかうるめいわし、出汁取り用の煮干を食べます。香川のいりこはうまいですよ。

間食はチーズがメインですが、海苔を巻いたバター10gを食べることもあります。さて。ストイックというより雑と言ったほうがいいような気がします。

後プロテインとサプリメント止めるんじゃなかったんかいと思った、いるかどうかも分からないブログ読者の方へ。分子栄養学とオーソモレキュラーを最近かじり始めて考え方を変えました。

これからもリンさん式糖質制限をトライ&エラーでバージョンアップしていこうと思います。よって言い分はコロコロ変わりますので、そこんとこご容赦下さい。

バーガーとコーヒーでジャンクなスーパー糖質制限食

ファストフードを食べると太る。これは多くのヒトにとって常識です。

ではまずファストフードはどうして太るのでしょうか? そして太らないファストフードは無いのでしょうか?

糖質制限をこなすセイゲニストは常に糖質制限の秘める無限の可能性と、世に蔓延る常識という名の思い込みに対して疑いの目を向けなくてはなりません。今回はそんな壮大なテーマを言い訳にファストフードを食べる免罪符としました。

何故ファストフードで太るのか?

ファストフードのメインはバーガーですね。しかしお店に向かうと概ねこう言われると思います。

「ご一緒にポテトはいかがですか?」とか「今でしたらサイズもお得なお値段でアップできますよ?」など、常にメイン以外も薦めてきますよね。まあこれは単純に利益率の問題だと思うので割愛します。

太る食べあわせではありますがバーガーだけを食べると考えるのならば、それほど酷い栄養バランスにはなりません。もちろんそれは栄養バランスに優れているという意味ではありませんけどね。

バーガーはバンズ(小麦粉=炭水化物=糖質)、パティ(お肉=脂質&たんぱく質)、野菜(炭水化物)、ソース(糖質)がメインになります。決して栄養バランスが優れているとは言えませんが、それでも動物性由来の脂質とたんぱく質が摂取できます。

しかしそこにポテトとドリンクを足すとどうでしょうか? ジャガイモ(炭水化物)、ドリンク(例えばコーラ=果糖ブドウ糖液糖=糖質)となって、糖質の摂取量が爆発的に増えます。肥満の原因は糖質の過剰摂取と、糖質と一緒に脂質を摂取する事ですからファストフードはそら太りますね。

逆にバーガーだけではそんなに太らないとも言えます。もちろん、そんな食べ方は一切推奨しませんよ?

やる場合は自己責任でお願いします。

太らないファストフード

上記から太らないファストフードの答えは簡単に出ます。つまりバンズが無く野菜とタレの糖質量だけの肉にまみれたものなら問題ないわけです。そしてそんな夢のようなバーガーが出てきました。

それこそモスバーガーのにくにくにくバーガーです。

思ったより小さいにくにくにくバーガー。

上の写真はリンさんが購入したヤツです。

元々、有吉弘行のダレトクという番組で没メニューを期間限定で復活させる企画があり、モスバーガー没メニュー特集の際、見事に復活を果たしたのがコイツです。期間限定復活でしたが人気が凄かったので毎月29日(肉の日)だけ発売されることになったようです。

この番組が放送された際はリンさん喜びました。モスバーガーの栄養士さん、きちんと糖質制限を学ばれてメニュー提案をしていると仰っていましたし。ですがそこで語られた没メニューの没になった理由がまるで今の日本社会の縮図のようで少し悲しくもなりました。

没にした上司の方はボクシングを趣味としていらしてウェイトコントロールはカロリーコントロールだと信じておられるようで、「栄養士ならバランス良くメニューを作ってくれよ」などと言っていて常識の壁の厚さも感じました。閑話休題。それはさておき、にくにくにくバーガーの話に戻りましょう。

にくにくにくバーガー栄養成分

にく3バーガー(長いので省略)の栄養成分は以下の通りとなります。

  • 総カロリー 584kcal
  • 炭水化物  16.3g(糖質+食物繊維=62.8kcal)
  • 食物繊維  1.2g(野菜由来の食物繊維なら1g2kcalのはずなので、2.4kcal)
  • 糖質    15.1g(60.4kcal)
  • 脂質    40.1g(360.9kcal)
  • たんぱく質 40.075g(160.3kcal)

糖質、食物繊維のカロリー、脂質のカロリー、たんぱく質量とカロリーはリンさんが勝手に計算。PFCバランスは、Protein(たんぱく質)27.4%、Fat(脂質)61.8%、Carb(炭水化物)10.8%ですね。(エネルギー比、小数点第2四捨五入)

食物繊維を除けば更に炭水化物比が低くなりそうですが、この比率こそ正にスーパー糖質制限食ですね。葉野菜も彩りで入っていますからビタミンCも摂取できそうです。熱で死んでるかもしれませんが。

モスバーガーさん、この開発担当の栄養士さんヘッドハンティングされないように気をつけたほうがいいっすよ。本当に糖質制限を理解している栄養士さんなんて今の日本には数えるほどしかいませんからね。

でもこのにく3バーガー。カスタマイズ出来るのであれば、間に目玉焼きとスライスチーズを入れてほしい。そうなったら完全にMEC食です。パーフェクトかつエクセレントかつワンダフルな痩せるファストフードの完成です。

でもカムカム30は難しいかも。どうしてもがっついてしまう。

ご一緒にお飲み物はいかがですか?

ドリンクもモスバーガーでブラックコーヒーか無糖の紅茶にしよう。そう思っているのならちょいとお待ちを。ここはもっともっと攻めましょう。

どうせ脂質は身体が必要としている量以上は摂取できず下痢になるだけですし、糖質と一緒に摂取しなければ脂肪にもなりません。摂り過ぎなければね。

一緒に飲むドリンクからだって栄養を摂取しなくてはなりません。そう考えるに至ってドリンクはスターバックスの水野スペシャルにすることにしました。

水野スペシャルとは?

リンさん購入水野スペシャル。コーヒー飲んだらどんどん生クリームが沈下の図。

左下はにく3バーガーの袋。流行っていたのは随分前ですし、スターバックスの店舗に行って「水野スペシャルください」と言っても通用はしません。

注文の際は「アイスコーヒー、グランデ、氷なし、ホイップ2~3(お好みで)、蓋なし」更に説明で「ホイップはソフトクリームみたいに盛って下さい」と言えばいいかと思います。

中身は生クリームメガ盛りのブラックコーヒーです。ちなみにリンさんのはドライブスルーで注文後、喉が渇いたのでコーヒー飲んでいたらクリームが沈下。20分後、スターバックスを出て家に着く頃には上記写真をご覧の通りの海抜0に。

もともと海抜3cmはあったんですよ?

これが何で水野スペシャルなのかと申しますと、糖質制限や湿潤療法を推奨されている東京都足立区の友愛病院副院長である水野先生が発案されたからなのであります。もう2年も前の流行ですが、田舎者のリンさんは今になってようやくオーダーに至りました。

さてコイツが血糖値を上げないブツなのかどうかは既に検証されています。宗田マタニティクリニック院長である宗田哲男医師がご自身で血糖値検証を行っていました。

しかも貴重なⅡ型糖尿病の血糖値上昇データです。糖尿病の人も安心。血糖値をあげないスタバのアイスコーヒー「水野スペシャル」

もちろん血糖値の上昇は問題ない範囲。

にく3バーガーと水野スペシャルの総評

この組合せ、トータルの糖質摂取量はバーガー1個とコーヒー1杯で20g以下と想定されます。つまり1食糖質摂取量20g以下ですのでスーパー糖質制限対応の食事となるわけです。バーガーを2個食べても糖質摂取量は30g弱ですからスタンダード糖質制限くらいの糖質摂取量ですね。

おそらくこの組合せを1日3食、1週間続ければ大半のヒトは痩せるでしょうね。痩せすぎで筋肉の無いヒトは逆に、たんぱく質を大量に摂取することにより筋肉の肥大が起こり脂肪が減って筋肉が増えるため体重が増える可能性があります。

そういったヒトは少し遅れて身体が締まってくるのではないかなと考えられます。どちらにしても身体が痩せる、筋肉で締まる、脂肪が減る、血流改善による全身の不定愁訴の改善などなど。健康増進、体質改善待った無しですね。

注意点

しかしこの食事、注意点が3点あります。これは非常に大事。

  1. 肉自体の動物性脂肪やたんぱく質には問題ないけど、調理工程で使用されているであろう植物性油脂に含まれているトランス脂肪酸が心配
  2. お金がかかる。にく3バーガー単品(850円なり)、水野スペシャルホイップ3つ版単品(550円なり)、1食(1400円)。田舎の1食分と考えるとかなり割高
  3. 飽きる。ファストフードはたまに食うから旨い

雑感

朝からプロテイン。昼ににく3バーガーと水野スペシャル。夜にハムとウィンナー。脂質の過剰摂取で下痢になりました。

でも久しぶりの買い物はいいものですねー。ずっとネット通販で本ばっかり買っていたのでいい息抜きになります。タンスに収納されている服もダルダルになっていたのでユニクロで久々に買い物。今まではユニクロのXLでも着れなくて大きいサイズの店で3Lか4Lを買っていたんですが、ようやくユニクロのLサイズが着れる状態になりました。

何気に嬉しかったり。でもまだBMI30の肥満度1。道のりはこれからです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。










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