日本のオーガニックコスメを選ぶ際に気をつける、恐怖の1ポイント




おはようございます。

確か以前のどこかの記事でラードが最強のハンドクリームであり保湿液であり化粧落としであるという話をサラッとしました。化粧はしたことが無いので分かりませんがそれより前の2つはおそらく間違いないと思います。

何たって市販の安いやつ(200円)でリンさんの肌は問題なくスベスベです。

効果に関して確信を得ましたから、これをどうにか背中の汚ねえブツブツに塗りこめないかと思案に暮れている毎日です。背中の汚さを何とかしないと人前で脱げませんしね。そんな予定は無いですが。

日本の化粧品のホラーな話

注意
化粧品に関してぶった切りますが、そもそもリンさんは化粧しませんからどれが悪くてどれが良いとかは分かりません。真実オーガニックを求めるのであれば色々お勉強が必要なんだよと、とりあえず化粧品を例に挙げているだけですので悪しからず。

ラードがハンドクリームや化粧落としになるように、常識というものが常に真実を示しているとは限りません。何を判断するにもほとんど思い込みである常識といった枠ではなく自分で考えて調べて行動することが重要です。

特に自分自身の身体に直接触れるものであれば尚更です。

オーガニックコスメとは?

そもそもオーガニックコスメとは何でしょうか?

まずオーガニックとは美容上の意味合いとして、除草剤や駆虫剤など農薬、化学肥料など土地と生産物に著しいダメージを与える化学薬品を使わずに有機栽培で育てた生産物から得られる原料と原料から得られる成分をオーガニックまたはオーガニック成分と呼びます。

つまりオーガニックコスメとは上記を満たす原料を使用した化粧品という事になりますね。

ヨーロッパでのオーガニックコスメの定義

ヨーロッパではオーガニック認証団体に認められている原料を7~9割以上使用した化粧品をオーガニックコスメと呼んでいます。つまりほとんど植物原料のみで作られていて更にその大半7割以上はオーガニック栽培された植物原料を使っているものがオーガニックコスメと呼ばれるものなんですね。

日本のオーガニックの定義

さてそれでは日本のオーガニックの定義はどんなものなんでしょうか?

実はこここそ常識の落とし穴。オーガニックと銘打っているから上記のようなこだわりの原料を使用しているだろうという常識的な思い込みがアナタを陥れます。

実は日本にはオーガニックの定義も化粧品としてどのような位置づけなのかも存在しません

つまり、上記のようなほぼ全て植物原料で、しかもその中の7割以上はオーガニック栽培の植物原料を使用しているホンマモンの化粧品もあれば、界面活性剤などの化学薬品で出来ている化粧水にたった1滴のオーガニックエキスを入れただけのものでもオーガニックエキス配合といって宣伝できるのです。

ハンドクリームやリップスティックなんかそういう類のもんばっかりです。これもう完全な詐欺です。

でもそれを法的に罰することは出来ません。だったらどうするのか良いのか?

答えは簡単。消費者が賢くなる以外の道はありません。

女性は、自身の健康や家族の健康に対して非常に敏感ですからそもそも賢い選択をされる方が多いと思います。男性はその逆。基本的にアホです。完全に差別していますけど気にしないでください。

男性的な考え方と女性的な考え方の根本的な違いがあり、それはそういうもんだと思っています。男や女やオネエといった性別ではないわけです。どういった思考のアプローチをするのかという個人差の話です。

日本のモノづくりに対する幻想

よく日本の職人さんが作るモノはクオリティが高いとか、日本製品は優れているとか言われています。それは間違いではないと思います。実際職人さんが作るモノの多くはこだわりと技術が詰め込まれた一級品です。

ですがそうではないモノもあります。特に哲学と呼べるものが無いモノは酷いです。哲学とは、そのモノづくりに必要十分な裏打ちの知識と置き換えてもいいかもしれません。

日本のモノづくりは素晴らしいが、哲学の無いモノづくりも横行している。これが日本の真実でしょう。常識に縛られていることで思考する能力が頭から腐り落ちたのかもしれません。

モノづくりに哲学を

ということで今回は化粧品を例に挙げて日本の常識はかなりおかしいという話をしました。常識が真実でありヒトの生活を豊かにするのであれば問題ないですが、常識に縛られたままヒトの健康を害するものが溢れかえっているのが現状です。

対策は1つしかありません。消費者として賢くなるという事。これだけです。

というわけでリンさんも哲学の感じられないモノを購入するのは極力やめるようにしています。といっても男ですから化粧品は一生買わないでしょうけどね。今のところ洗顔もボディソープもシャンプーも哲学を感じないものばかりなので買いません。全て保湿と殺菌でヒトの基本設計を無視している商品ばかりだからです。

湯シャン

では何で体中の汚れを落としているのか?

まず頭は湯シャンです。お湯で髪を洗うだけ。至ってシンプル。

ヒトの体から分泌される汚れと匂いは全て水溶性なのでお湯で洗い流せます。

しかし髪に臭いが付くことや身体の臭いが気になる時もあるので、そういった時は髪だけをオーガニックの石鹸で洗います。

もちろん日本の適当なオーガニック石鹸ではなくアイハーブで買ったやつです。特に問題ありません。

No洗顔料

顔を洗うのに洗顔料は必要ありません。無用な肌トラブルはごめんです。保湿はラードでも塗っておけばいいのです。

Noボディソープ

こちらも同じ理由です。保湿はラードが基本ですが匂いがまったくしないので飽きます。体温が高い時はブタの油特有のにおいがします。

なので香りを楽しみたいときはエリザベスアーデンのボディクリーム。

緑茶の爽やかでほのかに甘い香りと主張しすぎない感じが素晴らしいボディクリームです。ユニセックスタイプですから男女どちらでも使えます。

ただ保湿力で比べるとマジでラードに敵いません。有名ブランドなのに香り付け用という悲しい位置にいます。でも手放せません。香りが好き過ぎるからです。

植物原料に比べると動物性脂肪の肌への馴染みやすさは尋常ではありませんね。

皆さんも興味があればお試しあれ。スーパーで売っている安いラードで大丈夫ですから。

結論です

実も蓋も無い意見ですが賢くなりましょう。賢いというのは常識を疑えること。常に疑問を考えられること。そして何より、自分にとって最良の選択は自分しか出来ないと知っていることです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。










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