7/22はナッツの日




おはようございます。リンさんです。

熱気のこもった暑さというのは不快指数が高くなります。湿度が高いところに来て、最近の高気温な真夏日ですから体感する暑さが温度以上のものであるように感じるわけです。

せめて湿度がもう少し何とかなれば暑さの感じ方もだいぶマシになりそうなもんですけど。今年になって「熱中症」を現実問題として我が事のように感じるくらい暑さに危険を感じています。

ナッツは健康食材

身体に良いものを少しずつ摂取するような生活になれば健康まっしぐらなわけですが、そうも簡単にいかないのが食の道であります。

美味しいものは脂肪と糖で出来ており、現代社会のほとんど全てと言っても良いほどの加工食品たちがこの定義を満たしています。つまり現代の加工食品は全てが脂質か糖質あるいはその両方が過多となっているので健康には寄与しないという事になります。

しかしそんな事を言っても全ての加工食品を絶ち生活の質を向上させる事はほぼ不可能なわけです。

こうなると多くの場合が健康に良いものを足すという理屈を使います。ですが健康に関して自分なりのやり方というものをもっているヒトを観察していると分かる事ですが、多くの健康的なヒトは健康に良いものを足す事は確かに行っていますし、健康に悪そうなものを生活から引く事も行っています

ここが結構、認識として抜けている場合が多い場所です。ヒトのキャパシティとは個人差があるものですが、全てにおいて同じなのはそれが有限であるという事です。

よくある主食や1回の食事を置き換えるような健康法というのは、引き算のように見えて足し算なので中々続きません。何かを足すのであれば何かを引かないといけないわけです。

とまあ健康に良いと言われる食材を実生活に導入するには作法というものがあるわけです。引き過ぎてもいけないし、足し過ぎてもいけない。そこが難しい所であり、楽しめる思案所でもあるわけです。

アーモンドの栄養素とそれに期待できる効果

ナッツで最も有名なものといえばアーモンドです。無塩でローストしたものを食べる事が重要なナッツにおいて、炒っただけで非常に旨みを感じるアーモンドは最も食べやすいものです。

アーモンドはビタミンB群とEが豊富で、ミネラルバランスも良い食材です。カルシウムとマグネシウムのバランスも良く、鉄・亜鉛・銅も含まれているので代謝を強力に補助してくれます。

小袋入りなど30g程度の含有量であるなら、そのほとんどが脂質で主成分はオレイン酸になります。オリーブオイルと同じ成分の脂質ですね。

炭水化物表記で30g中5.9gですが、その内3.1gは食物繊維になります。糖質は2.8gですから小袋で少し食べるのは全く問題ない食材と言えます。

くるみの栄養素とそれに期待できる効果

くるみはアーモンドと比べて更に脂質が多く糖質が少ないナッツです。30g中に糖質1.2g程度で食物繊維は2.2gという低糖質具合です。

特に突出して多い栄養素は見当たりませんが、ビタミンB群・ビタミンE・ビタミンK・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅が豊富に含まれています。

脂質に関してはオメガ6系脂肪酸が主体ですが、オメガ3系脂肪酸も含んでいます。成分比としてはオメガ3:オメガ6で1:4といった所です。

脂肪を忌避するだけのダイエットはナンセンスであるという認識が広まっている昨今、更に評価が上昇しているナッツです。もちろん脂質たっぷりのナッツを糖質たっぷりにコーティングして食べるのは最悪の選択なのでしないようにしましょう。

ピスタチオの栄養素とそれに期待できる効果

ピスタチオも脂質が豊富なナッツ類です。気になる糖質は30g当りで糖質3.5g、食物繊維は2.8g程度となります。栄養素自体もアーモンドやくるみと大差はありません。

しかしピスタチオには他のナッツには無い最大の特徴があり、それが「ナッツは食べ出したら止まらない」という現象に歯止めをかけてくれる可能性を持っています。

それが殻に包まれている事です。殻を剥いて食べるので自然に食べるのが遅くなります。となると満腹を感じる為の時間を稼ぐ事が出来るってわけです。

ナッツを食事に取り入れるのであれば、糖質に関して少し意識して減らしたり、カロリーを管理したり、食事量と間食のバランスを再構成したりする必要はありますが、その手間を払っても恩恵は十分にあります。

豊富な栄養素と良質な脂質を持っているナッツ類を生活に取り入れる事で健康的な生活を実現する足がかりにする事が出来ます。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です