うどん王国、香川県が実は砂糖王国である事を示す文化的理由




どうもです。糖質世界の代表格・香川県で生きる糖質セイゲニスト・リンさんです。

今回は、暑い毎日が続く中で熱暴走気味の脳みそにキラッと浮かび上がった珠玉のネタ。讃岐うどんとお遍路さんについて糖質制限的な考察をしていこうと思います。

飛び出せ、トンデモ理論。夏休みの自由研究で提出でもしようものなら、きっと先生方はどうやって褒めるべきか悩むような内容になる事請け合いですよ?

香川県は糖質世界のトップをひた走る?

さてリンさんの住む香川県は、健康意識の高いブロガーの方や健康情報を扱う情報サイトなどでディス よく取り上げられます。糖質制限を実践されていない方でもよく耳にするのが、

香川県の子どもたちの糖尿病や生活習慣病の罹患率が全体の1割」とか「讃岐うどんを主体とする、塩分過多な食事により高血圧などのリスクが高い」などではないでしょうか?

糖質制限を実践されている方であれば、讃岐うどん → 小麦粉 → 食後高血糖頻発 → インスリンぶっしゃー → 肥満 → 更にインスリンぶっしゃー → すい臓機能停止 → 糖尿病といった図式で理解されることと存じ上げます。

そこで今回は、香川はそれだけじゃあないぜ?

香川県がどれだけ糖質世界のトップリーダーなのかを世に知らしめるために、香川県在住の糖質セイゲニストである不肖リンさんが直々にディス …香川県の糖質過密具合をご紹介します。

もし香川県にお住まいの方でご気分を害される方がおられるなら、ごめんなさい。でも健康情報関連、糖質制限界隈では割と香川県の扱いってこんなもんですよ?

その扱いからどう脱却するかの一助となるためという免罪符 …意識を持ってディス …考察していきたいと思います。

香川県が糖尿病ワースト県を脱したそうですが、マジですか?

のっけから飛ばしたタイトルですがこれが実に疑問な今日この頃です。香川県はめでたく(?)糖尿病ワースト県の汚名を授かり、それの返上を目指して頑張った結果としてワースト県を脱したわけですが、他県と比べるランキング方式で脱したという事が喜ぶべきことでしょうか?

そもそも根本的な問題を考察していきましょう。

讃岐うどんだけじゃない。香川県民は甘い味付けが大好き

香川県の糖尿病罹患率の高さには、「讃岐うどんの食べすぎ」「讃岐うどんと他の炭水化物の重ね食い」などが理由に挙げられます。

確かにリンさんもかつては、讃岐うどんは1食3玉(おおよそ600g以上)食べていましたし、それと一緒に揚げ物であったり、天ぷらであったり、おにぎりであったり、稲荷寿司であったりを食べたりもしました。

しかし香川県民の全てが寝ても覚めても1日3食全てをうどんで済ますわけではありません。むしろそれは少数派といえるでしょう。今ではお昼を軽く済ませる選択肢の1つとして、うどんを食べるのがメジャーではないでしょうか?

ここでは讃岐うどんを含む香川県の食文化の問題点を挙げてみましょう。

まずは生醤油(きじょうゆ)うどん

はっきり言いましょう。讃岐うどんは飲み物です。口で食べるのではなく、ノドで食べます。茹でたうどんとネギや生姜などの薬味を器に盛り、そこにお醤油を器の淵に沿って1回り。

混ぜ混ぜして喉越しを楽しむ、世界最強のファストフードの完成です。

讃岐のしっぽくうどんは世界一です

寒い季節は温かいおうどんがベストな選択です。讃岐のしっぽくうどんは大根・里芋・人参などの具材とうどんを砂糖を効かせた甘めのお出汁で煮て食べる、心も身体も温まる究極のソウルフードです。

香川県の煮物はすべからく甘い味付けです

最近、希少糖というものが香川県で有名になりました。自然界に微量存在する単糖であるのですが、これが健康効果を謳って製品化されています。

もちろんそれほど広く普及しているわけではないのですが、従来の砂糖で甘みをつけていた市販の惣菜を希少糖を使って味付けをする企業も出てきているわけです。

ちなみに、この希少糖研究、ほぼ香川県だけで担っていたりします。

研究時間と商品化してからの時間経過がそれほど無いので、これだけでは何とも言えませんが、希少糖研究と希少糖が小さなブームになっているのは確かです。希少糖って、砂糖より血糖値を上げないのでしょうか?

血糖値を下げる効果があるそうですが、それって糖尿病の方でも問題なく機能するのでしょうか?

自己測定器買ったら自己人体実験してみようかな?

香川県最強のおかずにしておやつ「しょうゆ豆」

しょうゆ豆とは煎ったそら豆を醤油・砂糖で煮込んだ香川県の定番おかずにしておやつです。これさえあればご飯もすすむこと間違いなし。甘辛い味付けのお豆さんで糖質中毒まっしぐらです。

香川県最強の糖質モンスター「白味噌あんもち雑煮」

お正月といえばおせち料理ですね。ハレの日であり、めでたい新年の始まりを祝福するために糖質が爆裂したおせち料理の数々が食卓にのぼります。

そして我らが香川県の誇る最終糖質モンスターが姿を現します。その名も白味噌のお雑煮 in あん餅です。具材は白味噌・砂糖・大根・人参・もち・小豆と糖質オンパレードです。

あおさを振りかけ、あん餅のあんこは白味噌に溶かして余すとこなくいただきます。好き嫌いははっきりと分かれる味ですが。

大阪は粉モノ文化。香川も粉モノ文化?

大阪府と香川県は同じ粉モノ文化なのに、大阪のほうが糖尿病罹患率は低く香川のほうが高くなっているとよく言われます。しかし上述のように、香川県は粉モノ文化ではありません。

粉モノ+甘い味付け=糖質文化なのです。精製された小麦粉や精製された砂糖。和三盆や希少糖などの糖質。甘い味付けのものを摂取する機会が、他県とは段違いだと感じます。

では何故、この糖質文化が香川県で根付いてきたのか?

長くなりましたのでその辺は次回へ続きます。最後まで読んでいただきありがとうございます。










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