糖質依存を抜ける為にリンさんが実践した3つの思考軸




おはようございます。2ヶ月目にして早くも危機に瀕したダイエッター。管理人のリンです。

今回も3月度の戦術会議(脳内)を行ってから実践と結果をご報告という形で進めようと思っていたのですが、ダイエット的にちょっと困った状態になりましたので、そちらの説明と対処法をまずは論じてみようと思います。

題して、

糖質制限2ヶ月目の記憶 糖質依存を克服せよ

です。管理人の糖質制限2ヶ月目は、この糖質依存との戦いでした。

まずは、糖質依存とは何ぞや? という方の為に、糖質依存の説明から参りましょう。

ちなみにいつも通りの注釈ですが、当サイトの説明や解説は全て「管理人リン」という人間のオツムというフィルターを通して処理されている為、管理人にとっての解釈、管理人の身体にとっての真実であるという側面があります。

また論拠の不確かなソースも中には含まれております。よって、全ての情報に対して絶対的な個人差が存在します。管理人にとって正しいと思われることが、貴方にとって正しくなかったり、その逆も当たり前に存在しますよね?

何でそんな個人差があるのか? 全ての情報が全ての人に対し平等に正しければいいのに。そう思うかもしれません。もちろん、それが最も平等な世界なのかもしれません。

でも、全てのヒトが自分自身に最も合った情報、方法、モノを、自分自身の思考や判断で得ることが出来る事。それもまた平等と言えるのではないでしょうか?

そんな世界が平等だと感じる管理人は、今日もまた、管理人にとっては自分自身が吟味した正しい情報。ヒトから見れば、不確かで曖昧な情報を垂れ流しにするのであります。あれ? なんの話してたんだっけ?

糖質依存とは何だ?

糖質依存
糖質依存とは、文字通り糖質を摂取することに依存してしまい、正常な思考が出来なくなる事をいいます。どういうことかと言いますと、糖質を摂取すると「脳内報酬系」という仕組みが刺激されドーパミンやエンドルフィンが増加し、脳が快感を感じます。

そして、その快感は糖質を摂るほどに増大します。そうすると次第に摂取量が増えていくわけですね。これが糖質依存と呼ばれるものです。

また、その中毒性たるやドラッグを上回るそうです。では何故そのような強い依存性を持つ糖質が危険視されていないのでしょうか?

糖質セイゲニスト(糖質制限を行うヒトの意味)界隈では常識のようですが、一般に浸透していない1番の理由は、管理人が思うに「糖質を止めないと、依存していたことにすら気づかない」からではないかと考えられます。

確かに、アルコールやタバコ、ドラッグなどの依存性や危険性には警鐘が鳴らされていますが、それでも止められない方が多いのが事実でしょう。明らかに危険だとされているこれらですら、そのような依存を生み出し続けるわけですからね。

今の「常識」として糖質に依存があるなんて考えられないのが一般的でしょうから、無理も無い話だと思います。

糖質依存症の起きる時期

糖質依存症の起きる時期は糖質制限を始めてすぐが一般的のようです。この時期はタバコやアルコールを止めた時に起こるものと同じと考えられますから、解脱期間というわけですね。

糖質依存の解脱期間は2週間から1ヶ月の間で収まるようです。もちろん個人差はありますけどね。

そして管理人。最初の1ヶ月は気を張っていて、それが問題だと認識出来るほど余裕がありませんでした。今思えば、最初の1ヶ月目から症状は出ていたように思います。

管理人の感じた糖質依存の感覚

  • スーパーやコンビニで食材を探す時やインターネットで低糖質商品を探している時に、食材よりも低糖質な甘いものを優先的に探している。
  • 無性に甘いものが食べたくなる。この「無性に」という感覚が、お腹が減ったからとかそんなレベルではなく、狂おしいほどだった。感情的に「甘いものは少しだけでも食べなきゃダメだ」くらいになる。
  • 米、パン、麺の代替食品を探している。

管理人の感じた症状と対処法

  • 低糖質な甘いものを優先的に探して、買ってしまう。でも、悔やんだりしない。その商品を食べ過ぎたとしても後悔しない。そもそも、今までの食事と比べたらずっと糖質制限だ、と考えるようにする。
  • 無性に甘いものが食べたくなる時は、我慢せずに買ってしまう。でも、糖質制限は忘れずに。管理人の場合はゼロカロリーのゼリー。夜中に4個は食べていた。懐かしい。
  • 米、パン、麺の代替品も我慢しない。というより17年現在、代替商品は数多く存在し、欲求を満たすことは簡単。大事なのは糖質制限のルールを逸脱しないこと。

対処の結果

  • ストレスにはならないので、糖質制限を止めるような事にはならなかった。でも、スーパー糖質制限を継続する事は困難だった。体重は3月度の1ヶ月間で95kgから92kgの3kg減量。体脂肪率は27%から26%の1%減少。
  • 狂おしいほどの感情は、我慢しない事が功を奏した。もしずっと我慢し続けていれば「やっぱり甘いものは必要なんだ。身体が欲しがっているんだ」と感情的に判断し、糖質制限に挫折していた可能性があるように思った。
  • 糖質制限のルールを逸脱しないとは言ったが、米、パン、麺の代替商品でお腹を満たしてしまうと、たんぱく質と脂質の摂取が滞ってしまう事が分かった。

リンさん「の」まとめ

糖質依存は思った以上に深刻な状態でした。糖質を異常なほど欲してしまう事。糖質を欲している時は、精神状態が不安定になる事。結果として「糖質はやっぱり必要なんだ」と考えるぐらいになってしまう事。

がっつり糖質制限をするぞと決めた管理人の心を揺さぶる、凄まじい欲求でしたね。しかし、その糖質欲求の嵐は、ある日ふと過ぎ去っていることに気づきます。その嵐が過ぎると気づくわけです。

そもそも身体に必要なら、「身体に必要なんだ」なんて頭で判断しないという事に。身体は文句も言わずに、主人の無理に付き合ってくれますし、無理があっても制限のある範囲で極力何とかしようとしてくれます。

身体に必要だと思ってしまうのは、目的が先にあるからだと考えられますね。糖質に依存している状態のストレスを緩和したいが為に、糖質が必要なんだと思い込むわけです。でも、ストレスを緩和する為と言いながらストレスの原因物質である糖質を摂取してしまう。

これが依存といわれる所以ですね。矛盾に気づかない。こういった事が冷静に判断できるようになれば、糖質依存は脱却できたと考えていいのではないでしょうか? そして、同時にこんな感覚になると思います。

今まで普通の体調だと思っていた状態よりも、普通のレベルが格段に上昇していると。今までが「悪くないから普通だ」と考えていたのなら、依存脱却後は「良いところが多いから普通だ」になる感じです。

この状態になると、糖質依存って本当にあるんだなと実感します。それでも、時折甘いものが食べたくなる時はあると思います。でも、それは糖質依存していた時のような嵐ではなく、押し流されそうな不安感でもない、「ちょっと甘いもの欲しいかも」くらいの感情だと思います。そんなとき、管理人はイメージでその欲求に対処します。

糖質依存脱却後の甘いものへの欲求対策(管理人式)

  1. まず、好物だったもの(管理人の場合、袋に入っているクリームパンやシナモンロール)を思い浮かべます。
  2. 袋を開封しパンの香りが漂うところを想像します。←結構リアルに匂いが想像できるもんですよ。脳の記憶ってスゴイ。
  3. 例えイメージだろうと、ちゃんと口に運び、味を丹念に想像し、噛み締めてから喉へ送ります。←大好きだったものの味って意外とイメージでも再現できます。
  4. 最後にごちそうさまと言い水を飲みます。←あれ? 今思ったら空腹の大半は脳の勘違いだから水飲んで誤魔化すって理論じゃね?

でも、これ意外に効果があります。クリームパンって思えばカスタードクリームの濃厚な感じが口内にしますし、シナモンロールと思えば芳醇なシナモンの甘い香りが鼻腔を突き抜けます。

しかも、想像だけで十分満足してしまうわけです。単なる妄想狂なのか。それとも糖質依存を抜け出したことで、自分の脳が、自分の思考を今まで以上に力強く再現してくれているのか。

少なくとも管理人にとって、甘いものは普段は妄想で、欲しくなったときは糖質制限対応の甘味で対応というレベルになりました。次回は糖質制限戦術会議17年4月度をお送りします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。










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