理解しあえる他人を得る為の基本的な2つの事実




おはようございます。リンさんです。

長いこと、実に長いこと待ってようやくケトン体チェッカーが自宅へと届きました。それでは早速と穿突器でプチッと指先から採血。待つこと10秒……。

血中ケトン体濃度ーー0.2mmol/l(200μmol/l)

うーん、低いですね。ちなみにこの時の血糖値は90ほどでした。いわゆるセミケトジェニック状態ですから普通の状態よりかはマシですね。たんぱく質摂取を優先していますし、まあこんなもんでしょうといった所でしょうかね。

体内でのたんぱく質利用効率を上昇させる手段はたんぱく質の頻回摂取だけですが、血中ケトンを上昇させる手段はいくらでもあります。バターやココナッツオイルやMCTオイルを摂取してブーストしたり、断食によって上昇させたりいくらでもやり方はありますよね。

何を重要視するかは糖質制限の実践の仕方次第です。ケトン体が低ければダメだなんて間口が狭い話ではそれは糖質制限とは言えないと思います。

どんな間柄なら「ウマが合う」ほど共感できるのだろうか?

共感って確か以前も記事にしたような気がしますね。あの時は共感していると勘違いしているヒトを批判するような話を書いたかと思います。

共感する心という言葉に対して思う割とどうでもいい話

2017.10.24

思えば心の余裕が無いときにササッと書いた記事なので荒いですね。今でも荒いですが、心まで荒れている文章です。まあそれはそれでいいでしょう。そういうこと考えるヒトなんだということですからね。そんなどうでもいい事はさて置いて、今回は共感そのものに踏み込んでいこうと思います。

「ウマが合うからいつも一緒」

何だか「マキバオー」のエンディングテーマ曲の1フレーズみたいな事を言っていますが今回のメインテーマはコレです。世の中にはウマが合うヒトっていますね。昔からの親友であったり、知り合ってすぐに打ち解けられたり、考えている事が物凄く似ていたりってな感じのアレね。アレって一体どういう間柄で成立するんでしょうか?

ウマが合うための必要十分条件を考えましょう。

共感の為に必要な条件

まずは必要条件。共感を互いに得るために最低限何が必要なんでしょうか?

これには共感という定義が最低限出来ている事が必要ですよね。つまり、相手の立場に立って現在の状況が相手にとってどんなものなのかを想像するちゅうことです。これが出来なきゃそもそも共感が発生しませんからね。相手の立場に自分がなったらと考える中心を自分に据える偽共感でもダメですよ。

共感の為の十分条件

となると次は十分条件ですが、これは先ほどの必要条件から導き出せます。

それは相手の立場に立てるかどうかということです。しかもただ相手の立場に立つんではありません。相手の立場、思考、環境、信念、幸福、不幸、全てを理解しようとした上で実際に似たような感情を想起させる状態になれるかどうかですから非常に困難ですね。

ヒトは不幸を同じとする相手への理解が深くなる

ヒトとヒトが理解しようとする。その共感と呼ばれる感情はヒトの社会を作り上げるための重要な要素です。ヒトは相手を理解し、相手に理解されることで信頼関係を築いていくからです。

共感はお手軽に実践できる行為ではありません。共感っぽいのならお手軽に出来ますけど。しかし共感が起こり、簡単に信頼関係を結べる関係というものが存在します。

先ほどの十分条件でも書いたように、相手の立場、思考、環境、信念、幸福、不幸、全てを理解しようとした上で実際に似たような感情を想起させる状態になれるかどうかが重要なわけですよね。つまり相手の生活習慣や生活環境に似たような生活を行っている間柄であれば、理解しあうのにそれほど時間は必要無いと言えます。

これは糖質制限を実践している中でスタンスの違いと、実践者の顔ぶれなんかを見ていて気づいたわけですが。

自己ストイック糖質制限グループ

例えば自分自身は糖質制限をかなりストイックにこなしているようなヒトは生活習慣がしっかりしていて痩せているヒトが多いです。その中に幼児期からの肥満を拗らせて成人後もずっと肥満だったヒトはあまり存在しません。

そのストイック糖質制限のグループには成人後に太ったパターンでそこから痩せるヒトはいますし、ガン抑制の為に非常に真面目に取組んでいるヒトもいます。ですがそのグループ最大の特徴は生活習慣に関して結構ストイックな面々が揃っているという事です。

生活習慣激悪超肥満からの糖質制限グループ

このグループに属するヒトは糖質制限自体がかなり緩かったり、ストイック糖質制限グループのような生活習慣を改善していこうとか、そういった事を考えるヒトがあまりいません。

糖質制限は頑張ってきっちりやるしお勉強もきっちりする。でも経験と勘も大事にしたい。最終的には糖質制限中心の食事と必要最低限度の運動だけで健康を維持したいと思っているリンさんもこのグループです。

生活習慣は悪いので①のグループからはしっかりしろよと思われていたりするかもしれませんね。

③糖質制限で医療を変えてヒトを救いたいグループ

糖質制限を発信しているお医者さんのほとんどはこのグループに属しています。この中で右派に存在しているタイプに多いのが自己管理、自己節制できる①のグループです。反対に左派と呼ばれる、重要なのは患者がどこまでやろうとするのが大事なのかを考えたほうが良いと思っているタイプが多いのが②でしょう。

もちろんどちらのグループでも糖質制限特有のおっとりさというか精神的余裕があるので多様性は深いわけなんですけどね。それでも多くの場合、①のグループに関しては「厳しい」印象を、②のグループに関しては「頼りない」印象を持ってしまうでしょうね。

環境と思考の似たものが集団を作っていく

上記の例で言えば、軸は全く同じ糖質制限ですが作られるグループは目指すものによって異なっています。そして目指すものが異なるのは、自己管理を行って生活習慣を管理して生きてきた①生活習慣を改められなく肥満にまで陥ってしまった②そのどちらでも無いがどちらかと言えば糖質制限をヒトを救うための手段として公表している③という、過去の環境が違うからだと言えます。

よく有名なお医者さんだから大丈夫だと思ったのに、全然自分の事を理解してくれなかったとか聞きませんか? アレってつまりこの共感が関係していますよね。

自分(患者)の大事にしたい部分と相手(医者)の大事にしている部分が違えば温度差が出てきて共感を得られませんね。

リンさんも江部康二先生も夏目睦先生も水野雅登先生も糖質制限推進の医師は尊敬していますが、どうしても体型的にリンさんに近いたがしゅう先生や宗田先生の方に好感を覚えてしまいます。

特にたがしゅう先生のストレスマネジメントの話はかなり面白いと思っています。会ったこと無いですけどね。

まとめます

共感するには相手の立場に立つ必要があります。「相手の立場に立つ」とは相手のすべてを想像した上で相手の気持ちを考えることでそれは想像以上に難しいものですが、相手と同じような環境や生活を行ってきた場合、共感し易くなります。それは思考も体型も似通っているからです。

これを利用すると相手の生活習慣などが自分とまったく逆だと共感を得辛いとも言えます。友達選びや医者選びに迷ったら似たような体型で当たってみてもいいかもしれません。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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