必要以上に塩分を制限することに意味は無い。止めるべき塩分と摂るべき塩分の違い。




おはようございます。リンさんです。

大晦日の笑ってはいけないという番組でダウンタウンの浜ちゃんが仮装したエディ・マーフィーの格好が「差別的だ」と物議を醸しているようですね。

そもそも日本人は異質なものを面白がる「落差」を楽しむ人種です。この落差の中には差別的な要素も含まれているので日本では差別という意識が希薄であるという側面はあります。

しかしその為に日本人の規範として「落差」で片付けてはいけない事には触れないというのがあるのですが、どうもその辺りの感覚が緩くなっているせいか、こういった表現に厳しい世の中です。

「面白がって異質なものを受け入れることによって精神的な豊かさを享受してきた日本人」と「排除することで自らの優位を示し物質的な豊かさを享受してきた海外」ではそもそも比べる物差しが違いすぎるのではないのかとも思いますね。

自分たちが気に入らないから表現を直せ、出来なければ謝罪しろとかいう今時ヤクザ屋さんでもやらなさそうな事をやっている人権団体って何なんだろうとは思います。道徳観念なんてあやふやなものを信じるのではなく他者寛容の気持ちを持って生きたいものです。

塩分制限は無意味

塩分は高血圧の原因となるから減塩しましょうと言われます。確かに塩分の取り過ぎは高血圧の要因になります。しかし減塩したところで高血圧が治るわけではないという事も事実です。

それではどのように塩分と向き合えばよいのでしょうか。

まず大前提として塩分制限は無意味です。正しくは精白された食卓塩のような塩分は制限ではなく全く摂取しないという点が重要になります。

塩とミネラル

食卓塩と呼ばれるものは食材に塩味が付くだけでミネラルが摂取できません。しかし塩である以上、ミネラルが豊富という表現だけでは判断できません。

基本的に塩はナトリウムなのでそもそもミネラル豊富なものですから、どのようなミネラルが含まれているのかどうかが重要になります。

例えば沖縄海塩「ぬちまーす」はナトリウム・マグネシウム・カリウム・亜鉛・鉄・銅・マンガン・ホウ素・フッ素・クロム・ニッケルなどが含まれている天然塩です。

精白された食卓塩ではナトリウムを排出するために必要な他のミネラルが足りなくなるので、減塩を行う以前の問題です。

塩分としての食卓塩は全く摂取しない→減塩を行う前に天然塩を選択する→それでも高血圧が改善しない場合は天然塩を用いて減塩を行う

といった流れで進めると最も良いと考えられます。

塩味と炭水化物

減塩を行う中で最も手軽な方法が主食であるご飯、つまり炭水化物を控えることがあげられます。

塩分を沢山摂取してしまう原因がご飯を美味しく食べるためであるという側面があるからです。これはスイカに塩を振るのと同じ理屈で説明できますね。甘みを引き立てるために塩分を欲するわけですが、それが長年続くとどんどん塩分の濃いものを欲するようになるから悪循環となります。

この悪循環を断ち切るために最も簡単な手段は塩分を制限することではなく炭水化物を制限することであると言えます。

炭水化物摂取量を減らせば、それに比例して塩分摂取量が減少するからです。味の濃いものだけを食べ続けることは出来ませんからね。

ミネラルバランスと炭水化物摂取の両輪

上記の天然塩による豊富なミネラル摂取でナトリウム排出のためのミネラルを確保し、炭水化物摂取制限により塩分摂取量自体が減少します。

炭水化物摂取量制限にはもう1つ利点があり、炭水化物を代謝するために使われる余計なビタミンやミネラルを節約して体内のバランスを整える効果もあります。

この両輪により高血圧は改善に向かうでしょうが、これでも改善しない場合は天然塩を使用した減塩を行う必要があると思います。

まとめます

  1. 減塩する前にまずは使用している食卓塩を「ぬちまーす」などの天然塩に変えます。精白塩である食卓塩は止める。
  2. 塩分の使用量を減少させるために炭水化物摂取量の制限を行います。
  3. これらで改善しない場合は更に減塩を意識します。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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