糖質制限適応外

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糖質制限で注意が必要な場合の考察④ -食が細い-

糖質制限実践に当たって注意が必要な場合を考察するシリーズ最終回です。今回のテーマは食の細いヒトです。いわゆる痩せ型、やせ過ぎ型などのヒトが対象になります。こういったヒト達が何故糖質制限に関して注意が必要になるのでしょうか。糖質がメインの摂取エネルギー源である事と食の細さが合わさると途端にエネルギー管理が深刻な問題を帯びるようになります。

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糖質制限で注意が必要な場合の考察③ -糖尿病腎症第三期以降で、eGFRが60ml/分未満-

糖尿病による腎症が進行すると、たんぱく質摂取制限をしなくてはいけないくなります。そうなると高たんぱく高脂質である糖質制限食は適応できなくなるといわれています。近年の研究では腎症のステージを理解する簡易的な指標もありますから、まず自分が糖尿病で無いと確認するところから始めて腎症が進行しているかどうかを判断するべきです。

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糖質制限に注意が必要な場合の考察② -機能性低血糖かつ糖質依存度の高いヒト-

糖質依存は普段全く意識する事の無い概念です。通常人なら糖質は普通に摂取しているからで、セイゲニストであれば摂取していないからというのが理由です。しかし糖質は非常に大きな依存を引き起こす力を持っています。ひとたび糖質摂取のタガが外れてしまうと中々持ち直せずに挫折するセイゲニストも多いわけですし。そういった依存に関しては知識を深める事で対処するしかありません。

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糖質制限に注意が必要な場合の考察① -インスリン製剤・経口血糖降下剤の使用-

今まで糖質制限適応外の3種類を紹介しましたが、今回からは注意が必要なものを考察していきます。そしてこの注意が必要なものシリーズの方がむしろ厄介だったりします。珍しかったり末期だったりの病名が付いているからダメである適応外と違い、割とよくある症状が並ぶので注意が必要な方が確かに注意しないといけないわけです。

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糖質制限が適応外となる場合の考察③ -長鎖脂肪酸代謝異常症-

糖質制限適応外の第3回は難病認定の症例です。年間10~50人ほどが発症する特殊な病態ですから、それほど重く受け止める必要の無い糖質制限適応外の中でも更に気にしなくていい類のものです。しかし難病という特殊性故に罹患しているかどうかが分からないという事も確かです。今回も無駄に健康体だった為に健康を疎かにしたデブがお勉強していきます。

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糖質制限が適応外となる場合の考察② -肝硬変-

糖質制限適応外の症状をセルフチェックできる基準って意外に考察されていません。セルフチェックが手軽にできなきゃ「糖質制限を適応できませんよ」って言われてもどうすりゃええねんって感じになってしまいます。適応外の症例そのものが病院のお世話になっているレベルなんでそれほど重く受け止める必要も無いんですけどね。何となく手軽に糖質制限を始める時には指標が欲しいものです。

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糖質制限が適応外となる場合の考察① -診断基準を満たす膵炎-

糖質制限を適応できないヒトは先駆者セイゲニスト達のブログやら何やらで公開されています。まあその判断基準が最終的には「お医者さんや主治医に聞いてください」って感じです。責任を持つ必要性からそういう文言なんだろうとは思いますが、セルフチェックできなきゃ糖質制限を始めるのに手軽さがありません。というわけで特に病歴も無く無頓着だった部分を再度お勉強します。

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糖質制限の理論を丸パクリして、これが最先端の理論「糖質選択の重要性だ」という理論の2つの問題点

糖質制限ではなく糖質選択を心がけることが大事なことです。なんて理論が飛び交うようになってきました。でもこれは糖質制限でも当たり前に言われている理論です。というか糖質制限が糖質選択を基本とした理論です。では何で糖質制限では当たり前の理論が今になって新しいものとして登場したのでしょうか。今回はここら辺を考察していきます。