たんぱく質を見直すため、久しぶりに戦略会議開始。
肥満とは代謝異常です。異常なレベルにある代謝を正常だと身体が認識している状態だと考えます。つまりその異常な状態で作り上げられた組織そのものを作り変えることが出来るなら、そこから代謝は少しずつ正常化していくのではないだろうか? そう思ったところから考察が始まりました。捨てる前にまずは満たす。ヒトは実に巧妙に出来ている。
肥満とは代謝異常です。異常なレベルにある代謝を正常だと身体が認識している状態だと考えます。つまりその異常な状態で作り上げられた組織そのものを作り変えることが出来るなら、そこから代謝は少しずつ正常化していくのではないだろうか? そう思ったところから考察が始まりました。捨てる前にまずは満たす。ヒトは実に巧妙に出来ている。
体重変化と前月どのようなダイエットを意識して取組んだのか、そして次月どのようなダイエットを取組んでいくのか。ただそれを垂れ流しにするダレトク記事。リンさんの戦術会議。まあ中には有用な情報があるかも無いかも。
さて糖質制限を始めるに当たって理論のお勉強はかなり大事な要素です。ですがやり方だけを知りたいというヒトもいることでしょう。というわけで今のところリンさんが理解している糖質制限とそれを補強する考え方を書き連ねて簡易マニュアルにしました。長いですけどね。でも1番大事な事は、思考を持ち知識を学ぼうとする者にだけ勝利は訪れるということですからね。
リンさんの糖質制限も形が出来上がってきたので、ここらでいっちょ崩してみましょう。何が大事で何が余計で何を選ぶべきなのかを考えると、重要だと思って摂り入れたものが既に役目を終えていることに気付いたりできます。栄養を考え直そう。今回のテーマは「不自然さ」でお送りします。
8月度の糖質制限は、どうしましょうかね。停滞期を乗り越えるために、ちょっとばかし刺激が欲しいところです。そんな時、突如として目覚めるリンさんの中のアイツ。そうだ、アイツを飼い慣らすことが出来なければ、リンさんに未来は無い。そう。これは痩せると決意した瞬間から宿命付けられていた、アイツとの戦いの始まりなのだ。
食事を見直そう。そう思い立ったリンさん。前月度の食事を振り返ります。摂取した脂質、たんぱく質、糖質。それらをカロリーにして、PFCバランスに起こしてみり。そこから浮かび上がった驚愕の食事内容。糖質制限ではカロリー計算不要です。そう信じてきました。でもやっぱり、見直したり立ち止まったり、考えることは重要でございます。
糖質制限開始からの変化を綴る、リンさんのダレトク備忘録も早5ヶ月目。正直、誰も見てないブログの誰も見たくない内容ナンバーワンな気がする昨今。いかがお過ごしでしょうか? 今日も「気にしない」の精神で参りましょう。
どうも、リンさんです。糖質制限も板に付いてきたような気がしますね。今回も表記月の食事と身体の変化についてお送りします。また、リンさん自身が持つ特性が、いかに糖質制限ダイエットと相性が良いのか。脅威の独自展開をするダイエット暴論も記載。全国の単一食品デブの皆さん、必見です。
2回に分ける必要性があるのか無いのか。そもそもダレトクなんだという疑問が尽きぬリンさんの為だけに存在する戦術会議。でもでも、MEC食とか原始食とかちょっと書いているからまるで何の役にも立たないわけじゃあない……かもしれない……そうだと思いたい。
どうも。早いもので糖質制限開始から5ヶ月程たちました。自身の糖質制限実践パターンも、基本が固まり始めたな、との印象を持つまでに至りました。しかし、ここから先へ進むために更に理論の勉強、知識の収集、実践を行い、人体実験を繰り返す所存であります。全ては自分自身の身体に聞けばいい、ということですね。
糖質制限を始めてから4ヶ月たちました。本を読み込むことも無く、ネットに溢れる情報だけで結構な成果を挙げられている現状に対し、情報を与えていただける先駆者さまたちに感謝でございます。いつかきっと身体で返します。あ。もちろん、完璧に痩せてみせますっていう意志の話ですよ?
前月の反省を活かし、糖質制限ダイエットをどのような戦術で進めていくのか。その17年5月度編です。糖質制限に慣れてきたのか、はたまた別の要因か、食べる量はそれほど変わらないのに対して食べる回数は劇的に減少しました。でも、飲み物を1食にカウントすると増えているんですけどね。
ダイエットに付き物のアイツ。そう、モチベーションを砕く悪魔の時期。停滞期です。付き合い方次第で敵にも味方にもなる、かも。管理人がお送りする価値観が変わるかもしれない適当論理に今回もお付き合いください。
1ヶ月分の食事内容と体重変化の記憶。基本的に面倒くさがりなので、毎日同じものでも全く飽きない。多少の味変化があれば、どうとでもなる。そんな安い舌を持って生まれた管理人の、恵まれていないけど簡単な食事。
結果から反省点を見出し、次へつなげましょう。自分にとって簡単に実践できる方法を模索することこそ、ダイエットの醍醐味なのでは? とか思いつつ、それはどんなものでもそんなもんだな、と反省。というわけで4月度へ向けての反省です。
糖質制限2ヶ月目に襲い掛かる衝撃。その名は糖質依存。これは糖質依存からの脱却に挑む管理人の記録である。
糖質制限開始1ヶ月目の記憶。どんな食事を行い、体重はどのように変化していったのか。実にざっくりした備忘録。1番ショッキングだったのは体重が減ることよりも体重計が壊れたことだったという幸先のよくわからないスタートを切る。
管理人の糖質制限をどのように進めていくのか。17年度2月の記憶。ざっくりしているとは自分でも思いますが、基本に忠実、しかし臨機応変に実践方法を変えることで問題解決を図るのです。
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