「禁煙はダイエットを失速させる」に隠された依存物質の恐るべき陰謀




おはようございます。リンさんです。

糖質制限は新たな岐路に立っています。いわゆる「糖質選択」の時代ですね。

まあしかし世に溢れる情報は「糖質はこれで摂取しましょう」という理屈ばかりで、糖質と脂質とたんぱく質をトータルで考えた上でホルモンバランスをどうするのかという話に言及されていませんね。

何がどう正しいのか分からないからこそ個人で試行錯誤して健康自主管理を目指すのがベストです。「何を信じるのか」ではなく、「どう生きるのか」を模索していく人生こそホンモノだと思います。

禁煙とダイエット 詰めの甘さが命取り

禁煙を始めるからついでにダイエットもしてみるか」とか言って安易に「制限」を増やした結果、案の定同時にやったら太りましたなんて言っているヒト、多いのではないでしょうか。

その後、禁煙も失敗するってパターンですね。

しかしこの結果って覆らないもんなんでしょうかね? 原因が「禁煙ついでにダイエットする」である時に結果が「ダイエットも禁煙も失敗」である。これはイコールで結べる話と結論付けられるのか否か。

まあ結論を先に述べるとこれは「」です。原因と結果の理論には結びつきません。これから見落としている理由を書き連ねていきますね。

①禁煙の際に大きな確率で口寂しくなるのが分かっているのに対策していない

禁煙時に口寂しくなって食事量と回数が増えてしまうという事は最早常識です。ついでにダイエットとお手軽に言いますが、禁煙という制限に加えて食事にも制限を与える状態になるとヒトはどちらかの制限に関してかなり認識が甘くなります。

思っていませんか? 「禁煙しているから多少食べても仕方ないんだ」とか「ダイエットしているからタバコの本数が増えても仕方ないんだ」とかね。

何故その対策を講じないまま食事量を増やしているのか?

食事量が増えればどんな食事法であろうと体重は増加傾向に転じる可能性が高い。これはゴクゴク当たり前の話ですよね。

禁煙ついでにダイエットを始めようとする場合、これをまず考慮しなくてはいけません。しかし多くのヒトがまるでイージーモードのように突入するこの方法は、対策を知らない限りベリーハードモードなわけです。

禁煙や食事制限を同時に行う時には、対処法を知るべきだという事なんですね。

制限時の考え

ここで簡単にですが制限時の考え方について抑えておきましょう。

禁煙を始める際に心がける事は「タバコが吸いたい」あるいは「吸わなきゃダメだ」と思うのは依存状態から起こる勘違いだと思った方がいいです。

食事制限をしているストレスやタバコが吸えないストレスなどストレスは個別に存在しており、タバコが吸えないストレスを食事で賄う事は出来ないですし、その逆も無理です。

また禁煙についても食事制限についても解除すればストレスがなくなるように思うかもしれませんが、それが実は逆です。タバコを吸う場合、身体に与える喫煙のストレスが大き過ぎて他のストレスが相対的に小さくなり気にならなく……気にしているヒマが無くなるだけです。

食事制限も同様で、ストレスが大きくなり過ぎてたくさん食べてしまうと胃腸に多大なストレスがかかりますからコレもダメです。

禁煙については依存とストレスの正体を知り、食事制限についてはたくさん食べても太りにくい糖質オフを心がけたり「1口30回噛む」事を意識するようにした方がよほど身体にとって優しい生活になります。

②「いっぱい食べてダイエット出来なくなるから禁煙はしたらダメなんだ」という依存状態が生み出す無茶苦茶な理屈に支配されている

依存状態というのは簡単に言うと「無茶苦茶な理屈を言い出す状態」です。依存状態で起こる解脱ストレスから「食事に関しての制限も甘くなり、最終的に食べ過ぎてダイエット出来ないから禁煙もしたらアカン」と思うようになります。

最初に書きましたが「禁煙ついでにダイエットを始めよう」とお手軽に始めたのに何故か「ダイエットに失敗するから禁煙したらダメ」という結論になっています。

吸う為の理屈が欲しくて最初の動機を変えてしまっている事に気付かないわけです。無茶苦茶でしょ?

アナタ自身が喫煙者であるなら「禁煙するぞ」と周囲に言いふらして失敗した時、失敗の理由を述べている時おそらく周りはキョトンとしていることでしょう。

③そもそも最初から禁煙する気が無い

「タバコやめるんじゃなかったの?」

「タバコをやめることをやめたんや」

なんて宇宙一アホくさい会話は地球上の至る所でされているかもしれません。

禁煙を始めよう、ついでにダイエットも始めよう。思いついたその時は強いモチベーションで発表したのかもしれませんがヒトはモチベーションを維持できない生物です。

更に間の悪い事に「依存している状態」で「依存という症状を全く理解していない状態」から禁煙を始めようとしているヒトは、最初からヤメルつもりが無いと言えるくらいに無策です。

航空機の爆撃と前方からの銃撃が飛び交う戦場に安全ヘルメットと竹やりで突っ込んでいるようなものです。ほぼ間違いなく死ねますよね、そんな状況。

これはつまり最初から禁煙するつもりが無い状態と呼べますし、多くのヒトはこのくらいのお手軽テンションで禁煙+ダイエットを語っていると思います。

詰めの甘い禁煙とダイエットを宣言して「また言ってるわ」とオオカミ少年のような扱いを受けないように、禁煙には依存とストレスを正しく理解し、食事制限には「食べても太りにくい食事」をリサーチして挑むべきです。

少なくともタバコをプカプカふかしながら「タバコやめるか~」なんてテンションでは始めないようにした方がいいでしょうね。ヤメル気ないじゃんと思われて終了ですから。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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