乳ガンと検診と果糖と体脂肪




おはようございます。リンさんです。

完璧主義者というものは、ある意味セルフハンディキャッピングの象徴のようなものかもしれません。

納得のいく形に整えてからでないと気が済まないというのは、ともすれば完成できない自分への言い訳にも聞こえてしまうので、完璧なものでなければいけないという心理は厄介なものです。

サクッと捨て去る事が出来たら人生が楽になるのになと思いつつも、やはり完璧主義に陥ってしまうという事はなんらかの拘りと、それを拗らせる事件が人生に起こっているという事なので難しいわけです。

人生には他人に押し付けてまで必要となるような拘りは存在しない。

拘りは大事な感情ですが、それは自分の中で止めるべきものにしないといけません。そうでないと年老いた時に頑固者のレッテルを貼られてしまいます。

何故、若年層の乳ガンが増えているのか?

ヒトの身体は120歳までの寿命を想定して運用されているそうです。そこから様々な要因を加味していき、最終的な寿命というものが決まると言われています。

現在の日本では男女ともに寿命は70歳前後ですから、ヒトの運用方法から考えるとそこには50年の乖離があると考えられます。となると老化現象が発生する段階が早いのではないかという推論が成り立つわけです。

平均寿命は延びているにも関わらず、老化現象が早く訪れる事により老後の健康寿命は危機的状況であると言えます。

それを象徴する1つの例が若年層の乳ガン患者の増加です。

簡単に言うと、そもそもガンとは細胞分裂の際に起こる細胞の遺伝子をコピーする手順を失敗して起こるものです。その細胞分裂に失敗した細胞が自己免疫を攻撃し始めるとガンと呼ばれるようになります。

細胞分裂の失敗というのはどれだけ年齢が若くても起こりますが、そのリスクは加齢を重ねるほどに高まっていきます。

つまりガンは老化現象によって起こる病気だという事になります。ではそのガン発症が低年齢化しているというのは一体どういう事なのでしょうか?

簡単に考えると我々の寿命は最大値から要因をどんどんマイナスしていく事により最終的な数値が決定します。

システマティックに考えるとそうなるわけですが、ガンの要因が老化である場合、現代は老化現象が非常に早く起こっているので若年層に老人性の病態が増えていると考える事が出来ます。

そしてもう1つの大きな点が、現行のガン治療が抱えている問題点です。これらを紐解き、ガンが増えた事に関しての雑論を展開していきます。

①ガン検診と治療の功罪

ガンは早期発見早期治療が大切だと言われています。それによりごく初期段階でのガンを治療する事が出来るので根絶する可能性が高まるからです。

しかしここで重要になってくるのが、この考え方の基本になっている部分を支えているのが「最終的には外科手術による切除」という選択肢を取るという点です。

見えている部分を排除するという結論だけを優先すると意外と色々なものが見えてこなくなります。

初期段階で発見されたガンにおける治療は基本的に投薬と放射線治療というのは、多くのヒトが知っている事と思いますが、投薬も放射線もガン細胞以外の正常な細胞を攻撃してしまうという事を忘れがちです。

またガンは細胞のコピーミスで自己免疫を攻撃し始める疾患ですが、免疫を攻撃するかどうかは別として多くのガンが健康なヒトの体内でも発生しています。

となると初期症状も無いガンと呼べないような部位を早めに発見してしまう事で治療を開始する事には一定のリスクが存在します。

投薬治療は免疫を弱らせてしまいますし、放射線は健康な細胞をガン化させてしまう可能性があります。

つまり早期発見早期治療でうまくいく場合と、早期発見早期治療を開始したが故にガンを作ってしまう可能性と2つ存在するというわけです。

検診と治療というのは、大きな矛盾を抱えています。ステージの進んだガンを治療する事の意味や、がん細胞を切除する事の必要性まで疑うわけではないですが、その治療には細心の注意を向ける必要性があります。

事実として、ガン検診が増えるとガン患者は増えるのですから。その中で悪性化せずに済んだガンも、もしかしたらあったかもしれません。

②ガンのエサは糖質である

ガンが成長していくのに欠かせない栄養素が糖質です。糖質を摂取する事で、そこから得られるエネルギーをガンが優先的に使用するようになります。

何故、糖質がガンのエサである事と若年層のガンが増えている事と乳ガンの発症率が増加している事が相関するのか。

その理由こそ女性の脂肪蓄積能力と現代の食生活にあると考えられます。

女性は男性に比べると体脂肪を蓄えやすいようになっています。これには出産時のつわりなどで栄養を摂取できない場合でも胎児への栄養は確保する為であるとか色々言われています。

特に近年にいたり、果糖や果糖ブドウ糖液糖などの流通により「甘いもの」は世の中に溢れてくるようになりました。

これにより女性は更に豊かな肉体、具体的には大きな乳房と臀部を持つようになります。男にとってはこれ以上ない嬉しい話になるわけですが、それだけでは終わりませんでした。

まず果糖や糖質由来の脂肪というのは確かに女性の身体をより女性らしくしましたが、同時に内臓脂肪の蓄積ももたらしました。

これにより内臓機能が低下するので、様々な不定愁訴が発生します。特に内臓でも腸は身体の免疫を司っていると言われているほど重要な臓器です。

つまり、ここ数十年でかつてないほど免疫が低下しているというわけですね。

続いて、糖質主体の食事はそれだけで満腹になりがちです。低カロリーと銘打っている食品の多くが糖質主体になっているのにはワケがあります。

これによりたんぱく質が絶対的に不足します。たんぱく質は全ての細胞組織の基本構成物質ですから、不足すると体内のリサイクルで賄い始めます。

細胞のコピーミスが発生している場合、そのミスした組織もリサイクルされるので、悪性化するリスクがより増加してしまいます。

と、まあ若年者の乳ガン発症者増大傾向という文言だけで、ここまで妄想が膨らませることが出来るわけです。

しかし早期初潮に始まり、早期閉経まで、女性の身体に何らかの問題を起こしている因子が現代社会の生活に存在しているのは間違いありません。

そういった問題において糖質が悪いのではないでしょうかというふうに考えると、だいたいこんな感じになったりします。

最後まで読んでいただき、いつもありがとうございます。










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